中にいる、おまえの中にいる。 [图书] 豆瓣
作者: 歌野晶午 双葉社 2025 - 7
ブックススタジオのバイヤーが選んだ〈一気読み大賞〉第1位の前作『間宵の母』の続編。前作で孫娘の思考を含め身体を乗っ取った間宵己代子が、今度は寄生先を、自分に復讐しようとしていた十八歳の青年・栢原蒼空に乗り換え「生きることこそわが宿業」と、なおも生き続けようとする。著者最恐のホラー・ミステリー。書き下ろし作品。

读过 中にいる、おまえの中にいる。 🌕🌕🌕🌑🌑
原本因为是强关联续作,感觉没放开,结果最后一笔还是很对味的。
以上。