喋る

クリープハイプのフロントマン、尾崎世界観が責任編集を務める雑誌「SHABEL(シャベル)」。
音楽だけでなく、広くエンタテインメントやアートに興味を持っている尾崎世界観が、独自の視点で様々なテーマを“掘って"“しゃべる"というコンセプトの雑誌です。 「SHABEL Vol.1」のメイン特集は“写真"。尾崎世界観が心惹かれた写真家へのインタビューや作品を掲載。 さらに、雑誌「SHABEL」のために書き下ろした楽曲を含め、全5曲もの楽曲が収録されたスペシャルCD付き! 尾崎世界観名義でライブ等は行なってきているものの、音源としてはこのCDが初の収録となります。 その他にも様々な企画を詰め込んだ1冊です!
尾崎世界観コメント
「今回、雑誌のタイトルを『SHABEL(シャベル)』と名付けたんですけど、それは取材テーマをしゃべる、掘るっていうコンセプトから付けました。
自分が本を読んだときに、知らない情報が目の前にあって、それを受け取って、いろんなことを考えたり、興味を持ったり、いろんな知識を得てドキドキしたのと同じように、 この雑誌を読んでくれた人たちにそういうものを提示していきたいと思います」(雑誌「WHAT's IN? XP vol.3」インタビューより)