Reflections
豆瓣
简介
グループ?サウンド全盛期に”ザ?サベージ”で音楽活動を開始。 その後脱退し 石原プロに所属し俳優業に力を入れた。 俳優をこなしながらも音楽への情熱は冷めることなく 来るべき1981年、その才能は日本中を魅了した。 歌の前半をスキャットで聴かせるという大胆なナンバー「SHADOW CITY」がCMに起用され その洗練されたサウンドに人々は心奪われた。 続く「出航-SASURAI-」はゆったりと海間を彷徨うようなイメージを受けるスロー?ナンバーだった。 そして決定打となる名曲「ルビーの指環」の登場である。 第23回日本レコード大賞、FNS歌謡祭グランプリを受賞。 国民的歌番組”ザ?ベストテン”では12週連続第1位という偉業を達成した。 それだけでなくベストテン内に この3曲を同時にランク?インさせるという人気ぶりを発揮する。 時代は”寺尾 聰”を受け入れ歓迎した。 その3曲を収録した待望のALBUM「REFLECTIONS」は当時、”一家に一枚”と言われるほどの空前の大ヒットを記録した。 SINGLE曲だけでなく その他の収録曲も充実しており 幅広い層に受け入れられ 愛聴されるのは当然の結果であった。 当時の私は中学1年。 小学校あがったばかりのガキが津久見市の”寿屋”で母の友人にねだってカセットを買って貰ったんですよ(笑) 私自身は勿論 家にレコード?プレイヤーなんて無く ラジカセでラジオやカセットを聴いてました。 このALBUMを寝る時に子守唄代わりに聴いてましたね。 説明不要の大ヒット曲【5】【6】【10】を除いて 私が特に気に入ったのは【1】【3】 勿論 全曲良いですから。 歴史的名盤のOPENINGを飾る【1】は 文句なしにカッコいいビート?チューン。 タイトルを表現するかのように 駆け抜ける列車をイメージさせるアレンジが素晴らしい。 軽快なサウンドに乗り 早口で歌われる言葉の羅列 灼熱の恋の歌。 【3】渋い。 レゲエ?テイストを取り入れたミディアム?ナンバー。 当然の事ながら全曲 男の目線で歌われているのですが 曲によってそれぞれのキャラが違い 様々な物語を巧みに聴かせてくれます。 【3】の”主人公”は自分の美学を貫くダンディな男。 クールです。 8分を越す長編の【4】は 前半はバラード調でシットリ聴かせ 後半はジャジーにテンポ?アップさせる小粋な構成で魅了するナンバー。 ALBUMの発売時に よくTVで演奏していた【2】は”夏”を意識したオールディーズな雰囲気を持つポップな曲。 ALBUMで1番明るくハジけたナンバーです。 【7】ゆったりとしたAORな曲。 穏やかな曲調のわりに歌詞はキワドイですね。 EVEのコーラスが耳を惹きつけます。 【8】再び「トゥルル~」とスキャットから始まる 洒落た大人のナンバー。 今聴くとアレンジが絶妙ですね。 【9】ハード?ボイルドです。 歌詞が切ない。 哀愁を漂わすギターが印象的なミディアム?ロック。 私がSINGLE曲で1番好きなのはALBUMの最後を飾る「出航」です。 まさに名曲。 この壮大なる男のロマンを響かせて 偉大なる傑作は幕を降ろす??? 当時の音楽シーンでもズバ抜けてセンスの良い作品でしたが 新たにRe-Coolせずとも 今聴いても十分に通用する内容は 日本の音楽史上で 今尚、重要な位置付けにある事を示している??? これぞ名盤!
tracks
1.HABANA EXPRESS
2.渚のカンパリ?ソーダ
3.希望峰
4.二季物語
5.ルビーの指環
6.SHADOW CITY
7.予期せぬ出来事
8.ダイヤルM
9.北ウィング
10.出航-SASURAI-