吉里吉里人
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简介
東北の一寒村が突如日本から分離独立した。大国日本の問題を鋭く撃つおかしくも感動的な新国家を言葉の魅力を満載して描く大作。
目录
第一章 あんだ 旅券ば持って居だが 7
第二章 俺達の国語ば可愛がれ 35
第三章 吉里吉里人はァ静がで…… 64
第四章 これがまんず最初の切札なんだっちゃ 108
第五章 降って来た煙草の番号はァ一〇〇〇一六一一〇す 149
第六章 此処らで第二の切札ば出すべがな 182
第七章 双頭の犬は吉里吉里名物なのっしゃ 218
第八章 俺達は泣ぐが嫌さに笑って居んだよ 253
第九章 糞喰らえ、とはまごど美すい言葉でがすなあ 282
第十章 吉里吉里人ば止めだげりゃ止めだんせ 316
第十一章 取って食らえ、これァ俺の身体でがす 344
第十二章 実に珍宝公は男の履歴書なんだっちゃ 358
第十三章 俺も今がら吉里吉里人でがす 417
第十四章 兄弟は切っても切れねえ五本の指でがス 442
第十五章 病棟雑役夫たる俺は、医師と看護婦の指示ば、知的かつ誠実に遂行すっ事ば誓う者でがス 469
第十六章 妾の胸さ輝ぐのは三個のナイチンゲール記章でがス 497
第十七章 労働錢ソコ制は吉里吉里国の基本理念でごぜーます 520
第十八章 妾ァ誉れの吉里吉里綿吹き娘でごぜーます 551
第十九章 冷凍人間ば起したのは何処のお節介焼ぎだべな 579
第二十章 わし、冷凍睡眠中の世界医学哲学界の巨人なんだもんね 606
第二十一章 恋さ心ば乱す者よりも黄金さ心ば乱す者の方が多いんだっちゃ 636
第二十二章 貴方ァ第一回吉里吉里文学大賞の栄ある受賞者さ決まり申した。受げで貰えっぺがなス 655
第二十三章 ヘリコブターの大群と蝗の大群と、どっちが怖いべがなス? 679
第二十四章 独り立ちしたい者ァこの指さ止まれ 706
第二十五章 何人もその思考さ対すて刑罰ば受ぐるごどなし、でガス 730
第二十六章 タッチだ、タッチだ、誰が早く俺の手さタッチして呉ろや 756
第二十七章 古橋先生てば、化粧の仕方ば教えであげっぺが 785
終章 古橋大統領様、其様な事ば喋っては駄目だ! 805