十二國記: 白銀之墟玄之月 卷三

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十二國記: 白銀之墟玄之月 卷三

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ISBN: 9789571090047
作者: Fuyumi Ono / 小野不由美
译者: 王蘊潔
出版社: 尖端
发行时间: 2020 -8
丛书: 十二国記 [Jūni Kokuki]
语言: 中文
装订: Paperback
价格: NT$420.00
页数: 352

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白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記

Fuyumi Ono / 小野不由美    译者: 王蘊潔

简介

今世紀最大の物語、ついにクライマックス!
驍宗様が身罷られたなど信じない。
新王が立つなら、それは麒麟の過ちか。
──角なき麒麟の決断は。
李斎(りさい)は、荒民(こうみん)らが怪我人を匿った里(まち)に辿り着く。だが、髪は白く眼は紅い男の命は、既に絶えていた。驍宗(ぎょうそう)の臣であることを誇りとして、自らを支えた矜持は潰えたのか。そして、李斎の許を離れた泰麒(たいき)は、妖魔によって病んだ傀儡(くぐつ)が徘徊する王宮で、王を追い遣った真意を阿選(あせん)に迫る。もはや慈悲深き生き物とは言い難い「麒麟」の深謀遠慮とは、如何に。

contents

第十三章
第十四章
第十五章
第十六章
第十七章
第十八章

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