クリステヴァ

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クリステヴァ

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ISBN: 9784062659307
作者: 西川直子
出版社: 講談社
发行时间: 1999 -2
丛书: 現代思想の冒険者たち
装订: 単行本
页数: 411

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ポリロゴス

西川直子   

简介

意味の生成と解体のダイナミズムに人間は成立する
●クリステヴァ(Julia Kristeva 1941〜)
フランスの思想家・精神分析家。パリ第七大学教授。25歳のときブルガリアから渡仏し、バルトのゼミに参加してたちまち頭角を現す。意味生成の動的過程への着目から当時支配的だった構造主義を批判し、テクスト論、記号論に新境地を開く。さらに精神分析、女性論をも領野に収め、現代社会の硬直化に対して解体を試みている。主な著作に『セメイオチケ』『詩的言語の革命』『ポリローグ』『恐怖の権力』『愛の歴史=物語』など。
ポリロゴス(polylogue)
テクスト上で単一の論理による意味作用は、身体的欲動、先行するテクスト、歴史と社会などの他者によって否定、破壊されている。ここでは単一論理は粉砕され、多数化している。これが多数の(ポリ)論理・言語(ロゴス)=ポリロゴスである。テクスト上の意味の連鎖は分断されて単語がまとまりを失い、音とリズムの要素に分解され、別種の意味作用により多様な意味が織りなされるのである。合理主義的主体もまたこのポリロゴスにより粉砕、細分化されて多数の主体となる。ポリロゴスは、言語や歴史、社会、知を更新していく可能性、原動力となる。

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