院政期以後の歌学書と歌枕―享受史的視点から
豆瓣
ISBN: 9784792413996
作者:
赤瀬 知子
出版社:
清文堂出版
发行时间: 2006
-10
装订: 単行本
价格: JPY 9180
页数: 422
赤瀬 知子
简介
院政期から江戸時代初期までの歌書を対象に、文献学の方法論を駆使して得られた実証的研究を、享受史の視点から読み直そうとする試み。
目录
目次
1 歌学編
『俊頼髄脳』享受史試論—俊頼から顕昭・定家へ
享受と諸本—『俊頼髄脳』諸本考
久世本『俊頼髄脳』成立考
古今集一享受史—院政期から鎌倉期
院政期の古今集序注と日本書紀注釈書—勝命『真名序注』を中心に
制詞の享受史・覚え書き
2 名所・歌枕編
疎竹文庫旧蔵『名所三百首注』考
伊達文庫蔵『名所三百首注』研究
曼殊院蔵『内裏名所百首』の性格
『内裏名所百首』の享受と歌枕の固定化
宗祇の読書—岩瀬文庫蔵『名所和歌抄出』をめぐって
『類似名所和歌集抜書』諸本論
抜書の意味—『類似名所和歌集抜書』の場合
3 歌枕資料編
疎竹文庫旧蔵『名所三百首注』翻刻
伊達文庫蔵『名所三百首注』翻刻
『宗砌名所和歌』・『宗祇名所和歌』