江戸の博物学者たち

豆瓣
江戸の博物学者たち

登录后可管理标记收藏。

ISBN: 9784061597648
作者: 杉本つとむ
出版社: 講談社
发行时间: 2006
丛书: 講談社学術文庫
装订: 平装
价格: 本体1,200円(税別)
页数: 384

/ 10

0 个评分

评分人数不足
借阅或购买

杉本つとむ   

简介

わが国近代科学の土台を築いた本草学者群像中国から伝来し、日本で独自の発展をとげた本草学。その水準は、江戸期、小野蘭山らの登場で頂点に達した。自然科学研究に巨大な足跡を残した日本本草学の消長。 本草学は、動・植物学、鉱物学等にわたる壮大な学問であり、ほぼ博物学に相当する。中国渡来のこの学問は、江戸期に日本独自の本草学を創成し、小野蘭山、畔田翠山により、その研究は頂点へと達した。明治期、本草学は欧米流学問の奔流に呑み込まれていくが、その成果は生物学、民俗学、方言学等に継承された。学問史に異彩を放つ日本本草学の消長。

目录

第1章 本草学の起源と展開
本草学という科学
『本草綱目』の思想
林羅山と『新刊多識編』
第2章 蘭山と本草学の形成
本草学から博物学へ
蘭山の研究・採薬と学統
木内石亭と考古学
第3章 畔田翠山の時代と名物学
幕末の本草学と名物学
『古名録』の出版事情
堅香子と古名の考証

短评
评论
笔记