〈電気ショック〉の時代

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〈電気ショック〉の時代

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ISBN: 9784622086789
作者: David Healy / Edward Shorter
译者: 川島 啓嗣 / 青木 宣篤 / 植野 仙経 / 諏訪 太朗 / 嶽北 佳輝
publishing house: みすず書房
价格: 6380JPY
页数: 544

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ニューロモデュレーションの系譜

Shock Therapy: The History of Electroconvulsive Treatment in Mental Illness

David Healy / Edward Shorter    川島 啓嗣 / 青木 宣篤

简介

「発見から70年経った今日、なぜ電気けいれん療法(ECT)が
患者や多くの医師からひどい汚名を着せられているのだろうか?
ECTはある意味において精神医学のペニシリンである」
19世紀後半に至るまで、精神科治療は鎮静に限られていた。1900年以降に
精神薬理学の進歩が起こったのちも、症状の波に襲われているさなかの統合
失調症とメランコリーの患者にとっては、医学は何の救いにもならなかった。
家族は絶望し、カルテでは自殺のことが絶えず話題に上がった。
そんな失意の時代にあった精神科治療に光をもたらした「ショック療法」は、本当に
非人道的で危険なだけの治療法なのだろうか? 本書はECTのみならず、その前
史となるインスリン昏睡療法やメトラゾールけいれん療法、そして近年のニューロ
モデュレーションへと至る、精神科における身体療法の系譜を描くものである。
精神科治療においてECTの有効性が再評価されつつある今日、身体療法のパイオニア
となった医学者たちの足跡を追い、ショック療法がなぜこれほどまで忌避されてきたのか、
その悲運の歴史を紐解く。
当事者たちの証言と膨大な文献・資料を渉猟し、互いに翻弄しあう20世紀の社会と
精神医学界を描き切った、二人の医学史家による快著である

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