たまの映画 (2010)
豆瓣
简介
1990年、バブル絶頂期。
アンダーグラウンドで活動していたバンドたまは、
当時、バンドブームを巻き起こしたTV番組「三宅裕司のいかすバンド天国」に出演し、
前衛的かつ天才的な楽曲と歌唱力でグランドイカ天キングとなる。
突然スターダムに押し上げられ、メジャーデビューシングル『さよなら人類』は大ヒットを記録。
取り巻く環境の全てが一瞬で劇的に変わった。
そして、時代にも環境にも媚を売らないマイペースな彼らは次第にテレビから姿を消した。
2010年現在、20年が経った「いま」。
メンバーの脱退、たまの解散・・・時は流れ音楽を取り巻く環境も大きく変った。
しかし、自分の音楽を奏で続け、自分の道をゆっくり歩き続ける、
彼らの変わらない生き方がそこにはあった―。
今作では、メディア露出よりも日々の生ライブに重点を置き活動している、たまの元メンバーの中でも、
石川浩司、滝本晃司、知久寿焼の3人それぞれの日々にスポットを当てた。
インディーズ時代所属した伝説的なレーベル「ナゴムレコード」主宰、ケラリーノ・サンドロヴィッチや
レーベルメイトとして同じ時代を生きた大槻ケンヂ、ヨーロッパ企画主宰・上田誠、ワタナベイビー、
そして石川浩司、知久寿焼が参加するパスカルズなどと共に、
聴衆を魅了し続ける音楽を、自分らしい生き方で表現し続ける3人のミュージシャンを丁寧に映し出す。