加东大介 — 演员 (34)
七武士 (1954) [电影] TMDB 豆瓣 IMDb Min reol Eggplant.place Bangumi 维基数据
七人の侍
9.4 (831 个评分) 导演: 黑泽明 演员: 三船敏郎 / 志村乔
其它标题: 七人の侍 / 七侠四义(港)
日本战国时代,一小山村面临着山贼的威胁,为了保护秋天的收成,村中长老决定让去请武士来保护村子安全,但只能拿出的报酬是一天三顿的白米饭。在城里,他们遭到了武士白眼甚至被打。直到勘兵卫(志村乔饰)的出现,他现今已沦为浪人,几经考虑最后答应了。他对农民说至少需要七名武士,于是久藏(宫口精二饰)、胜四郎(木村功饰)、五郎(稻叶义男饰)、七郎(加东大介饰)、平八(千秋实饰)和菊千代(三船敏郎饰)等六人也加入了队伍,七个人肩负保卫村子的任务。
整个防御准备的过程中,武士与农民间发生许多摩擦也闹出不少笑话。而在一次偷袭行动中,有武士为救农民被火枪打死,很快山贼的反扑随之而来,一场恶战即将开始。
罗生门 (1950) [电影] IMDb TMDB 维基数据 豆瓣
羅生門
8.8 (1132 个评分) 导演: 黑泽明 演员: 三船敏郎 / 京町子
其它标题: 라쇼몽 / 羅生門
  罗生门,日本京都的正南门。云游和尚、砍柴人和乞丐在城门底下避雨,三人闲聊,话题开始,故事的序幕拉开:一个武士和他妻子路过荒山,遭遇了不测。妻子被侮辱,而武士惨遭杀害。惨案如何酿成?凶手、妻子、借武士亡魂来做证的女巫,都各有说法。
生之欲 (1952) [电影] TMDB 豆瓣 IMDb Eggplant.place 维基数据
生きる
9.2 (338 个评分) 导演: Akira Kurosawa 演员: Takashi Shimura / Haruo Tanaka
其它标题: Vivere / 生きる
  市政府市民科科长渡边堪治(志村乔饰)是名近三十年全勤的模范公务员,然而他和同事们每天忙碌却人浮于事,不知道自己在忙些什么。一帮妇女联合到市政府申请填平社区附近的臭水池,在上面建造个小公园。市民科的接待人员告诉她们要把问题反映到公园科,公园课把她们推倒建设科……,申请书转了一圈后,又被踢回市民科。   一个月后,渡边因身体不适,去医院被查出胃癌,时日无多。渡边回到家,感到孤独无助,儿子(金子信雄饰)只想着用老人的退休金及储蓄,到外面另辟小家庭。绝望中的渡边没有去上班,借酒浇愁。之后,请辞的女科员小田(小田切美善饰)给了渡边以启示。他打起精神,亲自督促建设社区公园。几个月后……
用心棒 (1961) [电影] TMDB IMDb 豆瓣 维基数据
用心棒
8.7 (396 个评分) 导演: Akira Kurosawa 演员: Toshirō Mifune / Tatsuya Nakadai
其它标题: 요짐보 / Yojimbo, o Invencível
  外表落魄邋遢的浪人武士三十郎(三船敏郎 饰)来到一个小镇,清兵卫(河津清三郎 饰)和新田丑寅(山茶花究 饰)两家恶霸在那里为争夺地盘,招兵买马经常争斗,弄得民不聊生。三十郎决定从中设计,引诱双方雇佣自己,再加入不同方造成两边拼斗,由此坐收渔利,消灭对方。 但随着丑寅弟弟卯之助(仲代达矢 饰)的加入,情况又发生了不同,他手里握有短枪,占得优势,清兵卫的势力被打败,三十郎甚至也受伤不轻。但是决战在所难免,椿三十郎独对丑寅、亥之吉等众人,身处劣势的他如何能剿灭对方呢?
女人步上楼梯时 (1960) [电影] 豆瓣 IMDb TMDB 维基数据 Bangumi
女が階段を上る時
9.2 (286 个评分) 导演: 成濑巳喜男 演员: 高峰秀子 / 森雅之
其它标题: 女が階段を上る時 / 女人踏上楼梯时
  妈妈桑keiko(高峰秀子 饰)是银座Club的老板娘,年届三十,正值人生转折期,面对着再婚与事业的抉择犹豫不决。Keiko早年丧夫,婚姻一直没有起色,事业方面生意也日渐冷清,心境萧条的她只将生活重心放在照顾年轻一代的公关小姐junko、yukiko们身上。Club年轻的经理(仲达代矢 饰)暗恋keiko,但以事业为重的他不愿表白,则通过与yukiko的肉体关系来淡化心里对keiko的情愫。然而,难以控制的情感让他最终鼓起勇气表白,心境苍凉的keiko会接受吗?
日本最长的一天 (1967) [电影] TMDB IMDb 豆瓣 Bangumi 维基数据
日本のいちばん長い日
8.3 (39 个评分) 导演: 冈本喜八 演员: 宫口精二 / 户浦六宏
其它标题: 日本のいちばん長い日 / Japan's Longest Day
讲述二战史上日本本土的最后一天发生的情景。以2小时38分钟的篇幅全面描绘日本1945年8月15日向盟军投降的前前后后,是一部格局宏大的史诗巨片。
日本1967年冈本喜八经典名作之一,《电影旬报》评选的日本百大佳片之一。影片结尾三船敏郎剖腹自杀一段情节的刻划堪称经典中的经典。由于影片是黑白的画面,当三船敏郎左至右横切腹部时,鲜血从喷涌而出的场面令人毛骨悚然,这个情节大约持续了10分钟左右,充分显示了日本军国主义的盲目性。
小早川家之秋 (1961) [电影] 豆瓣 TMDB IMDb 维基数据
小早川家の秋
7.9 (47 个评分) 导演: 小津安二郎 演员: 中村雁治郎 / 原节子
其它标题: 小早川家の秋 / The End of Summer
酿酒屋主人万兵卫(中村雁治郎 饰)妻子过世,育有两女文子与纪子(司叶子 饰),儿媳秋子(原节子 饰)寡居多时,公公家的亲戚好意为其牵线,但秋子似乎并未上心。相形之下,万兵卫的心态倒是颇为活跃,频频密会一度分别的老情人佐佐木,万兵卫与佐佐木的女儿百合子长大成人,可这位约会美国男友的时髦姑娘关心礼物胜过关心万兵卫是否是自己的亲生父亲……文子对父亲的行为颇为不满却又无可奈何。与纪子互有情意的青年远赴札幌工作,两人只能借书信传递挂念。儿媳与女儿的婚事一时间没有进展的希望,这时万兵卫却因心肌梗塞而晕倒,不久转醒过来的酿酒屋老板,又再次匆匆奔向情人的家中……
放浪记 (1962) [电影] TMDB IMDb 豆瓣 维基数据
放浪記
8.5 (43 个评分) 导演: 成濑巳喜男 演员: 高峰秀子 / 小林桂树
其它标题: 放浪記 / Horoki
这部反映林芙美子生平的電影,改编自林芙美子的自传体同名小说,是关于她早年挣扎生存的作家生涯的悲剧性的实录。这也是成濑最后一部改编自林芙美子的作品,仍由高峰秀子主演。
文美子与母亲由九州乡间到东京找寻父亲。文美子决定过独立生活,不与父母同住,于是到工厂当女工赚取生活费,因而认识了双剧团的伊藤春彦。伊藤对文美子的写作才华甚表欣赏,更说要为她出一本诗集,文美子对他心生倾慕……
乱云 (1967) [电影] 豆瓣 IMDb 维基数据 TMDB
乱れ雲
8.7 (100 个评分) 导演: 成濑巳喜男 演员: 司叶子 / 加山雄三
其它标题: 乱れ雲 / Midaregumo
由美子(司叶子 饰)正在憧憬着美好的未来,此时她已怀有身孕,接下来也将和供职于通商产业省的丈夫江田宏(土屋嘉男 饰)调赴美国大使馆工作。但一场突如其来的灾难摧毁了这一切,江田不慎死于车祸,法庭判定事故由不可抗拒力造成,免予追究责任。由美子对肇事者三岛史郎(加山雄三 饰)分外憎恨,她拒绝了三岛的参拜和赔偿请求,忍痛拿掉孩子,回到家乡青森在姐姐的旅馆里工作谋生。
三岛因车祸的原因被调离东京总部,相恋多年的女友也弃他而去。怀着一份愧疚之心,他定期为由美子寄去抚恤金。不久两人于青森相遇,一个不愿再回首过去,一个希望求得对方原谅。两个倍受创伤的人慢慢地走到一起……
本片为导演成濑巳喜男的遗作。
野性的女人 (1957) [电影] 豆瓣
あらくれ
7.8 (11 个评分) 导演: 成濑巳喜男 演员: 高峰秀子 / 上原谦
其它标题: あらくれ / 粗暴(港)
自然主義文学の代表的作家・徳田秋声の同名小説を水木洋子が脚色し、成瀬巳喜男が演出した作品。生まれつき気性が激しく、そのくせ情にほだされやすい女が、次々と男に捨てられながらも生きていく姿を、距離をおいて凝視する。強い女を描くことには定評のある成瀬監督だが、これほど荒々しく終始感情をむき出しにするヒロインは珍しい。成瀬との絶妙のコンビを誇る主演の高峰秀子は、その意志の強さを具現したような肉体で、やや陰影を欠く主人公をはじけ飛ばすように演じ、他作品でのきめ細かな名演とは違った味わいを残す。路地裏の物売りの声や拍子木を打つ音など、音声の表情も実に豊かである。
血枪富士 (1955) [电影] 豆瓣
血槍富士
导演: 内田吐梦 演员: 片冈千惠藏 / 月形龙之介
其它标题: 血槍富士 / Chiyari Fuji
持枪侍从权八奉命保护少东家小十郎及随从源太去江户,与他们同行的还有小百货商人传次、外出卖身的农家姑娘和老爷茂作、按摩师巡礼、卖艺的澄母女、形迹可疑的藤三郎,还有流浪儿次郎。权八看见少东家小十郎和随从都酗酒贪杯,很是不安。夜幕降临,一行人在袋井住下。传次怀疑带着很多钱的藤三郎是大盗,正欲追踪,其实住在隔壁的巡礼才是真正的大盗六卫门。当晚,权八受澄之邀出门,小十郎与源太趁机大喝起酒来,幸亏权八及时赶回才没出什么事情。第二天,六门卫偷大人的盘缠,被权太擒获。藤三郎所带的钱原来是为了赎回五年前卖出的女儿,可现在他知道女儿已死,就用这笔钱为农家姑娘赎了身。小十郎与源太又进了小酒馆,大醉后遭了武士的毒手。
影片根据日本作家井上金太郎于1927所作的《道中悲记》改编而成。这是一部历史剧,以表现“忠诚”为主线贯穿始终,充分地运用了所谓正统历史剧的表现手法,以古典的手法和游记形式拍摄,剧中出场人物各具特色。导演内田吐梦早年当演员时便已经开始了电影生涯,他在二次大战期间曾执导过很多电影,为日本有声电影的发展起到了不可忽视的历史作用。该片受到了各界瞩目,入选1959年《电影旬报》十部佳片的第八位。
母狗 (1951) [电影] 豆瓣
牝犬
导演: 木村恵吾 演员: 京町子 / 志村乔
其它标题: 牝犬 / Mesu inu
東和生命保険会社の経理部長堀江亘は石部金吉と異名がある通り、勤厳実直で今日を築きあげた人物であった。ところが部下の一人が会社の金を使い込んだことから、ふと浅草のレヴュ劇場へ足を踏み入れ、エミーという踊子に会った。そして会社の集金三百万円入りの鞄を紛失した。その鞄を取り戻したい一心でついにエミーと深入りする破目になってしまった。堀江はそのままずるずるとエミーにひかれて港町にキャバレーを開店して落着いた。三十年間病身な一人の妻を守り通した堀江も、エミーの豊満な肉体のとりことなってからは、まるで牝犬のあとを追いまわす牡犬的の存在となって、エミーに引きずりまわされていた。その頃、白川圭一というサキソフォンを吹く男が店に雇われ、エミーは彼に興味を感じ始めた。しかし圭一がエミーを問題にしないとなると、エミーは本気で圭一に好意を感じはじめ堀江はそんなエミーに対して一途な嫉妬に狂い、ついにエミーを殺してしまったのだった。
元禄忠臣藏 前篇 (1941) [电影] 豆瓣 维基数据 IMDb TMDB Eggplant.place
元禄忠臣蔵 前篇
7.1 (7 个评分) 导演: 沟口健二 演员: 市川右太卫门 / 河津清三郎
其它标题: 元禄忠臣蔵 前篇 / 元禄忠臣藏
播州赤穗藩(在京都以西不远)的大名(领主)浅野内匠头长矩,在他轮值江户城的招待官役的时候,一次在迎接天皇使节的仪式之前,在幕府中央驻地江户城内松之廊下,与一名老年权臣吉良上野义央发生冲突。其原因至今未能究明。浅野在盛怒之下,拔刀伤了吉良。这就是严重违纪的“江户城刃伤事件”。
此事震怒了当时将军德川纲吉。他不容宽恕,命令浅野即日切腹、并罚浅野家从兹“断绝”。这就是说:赤穗藩的名号封地一律撤销、赤穗城向幕府开门缴城、大名浅野家削为布衣。作为藩士的三百余名赤穗武士,随之失去俸禄和地位,沦为“浪人”。
浅野欲辩无辞,时不他待,当日便急急剖腹自决了。
消息传到赤穗藩。
震惊的赤穗藩士们,无法接受突兀的祸从天降。随着事实的弄清,抗拒的思路形成了。这一思路,是后日他们决意和行动的注解,也是四十七士事件后来脍炙人口的原因。
他们认为:既然在江户城松之廊下发生的刃伤事件是两人纠纷导致,那么按照“喧哗两成败”(各打五十大板)的惯例,应该是吉良和长野两人均遭处罚。一人逍遥法外,一人即日切腹——这是幕府处理的不公正。而且,这不公正太过分,已经无法容忍。
至于招惹主公怒极失态、禁地拔刀、导致刃伤的吉良,他乃是这场巨大灾难的祸首,是不可饶恕的仇敌。
一场造反开始酝酿。赤穗武士决心以传统的“仇讨”(あだうち)形式,向仇人吉良复仇,并且用这一手段冒犯“法度”,打击不公正地处理刃伤事件的幕府官员。
决意变成一个极度冷静的计划。它在策划、运行、圆满的过程中,几乎变成了艺术。已失去藩士名分、变成浪人的他们,恭顺地献出城堡、放弃职俸、四散飘零。没有一个武士抗议,没有一件摩擦发生,一个藩国消失了。
但是,一批藩士在首席家老(藩国主官)大石内藏助良雄的率领下,盟誓立约,决心复仇。经过了一年零八个月的潜伏、忍耐、调达、待机,元禄十五年(1702)十二月十四日夜半,在一个落雪的黎明之前,义士攻入仇人吉良的官邸,格斗中打败了吉良的侍从(斩杀十六名,伤二十或二十三名),从柴炭小屋搜出吉良本人,并处死了他。然后,他们割下吉良的首级,离开一片狼藉的官邸,嚓嚓踏着清晨的积雪,跨过江户的两国桥(有未跨此桥说),向埋葬着主公浅野的泉岳寺,班师回兵。
他们从泉岳寺的水井里,汲水洗了吉良的首级,然后把它祭于屈死的浅野墓前。已经派人向江户官府自首,这一场讨仇报主、洗净屈辱、维护士道的快举,至此结束了。以后无非是幕府的裁定、个人的生死,恰恰他们四十七人,已把生死置之度外。
官府的命令,在拖延了数月之后下达了:切腹。被关押在四处大名宅邸的武士们,逐一静静剖腹,结束了一己人生。他们死后被葬在主公浅野身边,泉岳寺,从此突然成了日本最出名的寺院。
同时,在赤穗,从此以后无藩胜有藩——由于这一事件,赤穗几乎成了日本最有名的藩国。直至今日,赤穗的唯一光荣就是四十七士;赤穗最有名的产业和文化,也是浅野时代开创的、赤穗藩的海盐煮造。
我想成为贝壳 (1959) [电影] 豆瓣
私は貝になりたい
导演: 桥本忍 演员: フランキー堺 / 新珠三千代
其它标题: 私は貝になりたい / I Want to Be a Shellfish
清水豊松(フランキー)は高知の漁港町で、理髪店を開業していた。家族は、女房の房江(新珠)と一人息子の健一(菅野)の3人家族である。
戦争が徐々に激しさを加え、豊松にも遂に赤紙が来た。彼はその前夜に、地元の民謡「よさこい節」を歌って出征して行った。
戦場でのある日、撃墜されたB29の搭乗員が、大北山山中にパラシュートで降下した。
その扱いを参謀(平田)に問われて、「搭乗員を逮捕、適当に処分せよ」との矢野軍司令官(藤田)の命令が、尾上大隊(及川)に伝達された。そして、豊松の属する日高中隊が直ちに行動を開始した。
発見された米兵は1名が死亡し、他の2名も虫の息だった。日高大尉(南原)は処分を足立小隊長(藤原)に命令した。
さらに、命令は木村軍曹(稻葉)の率いる立石上等兵(小池)に伝えられた。
そして、立石が選び出したのは、豊松と滝田(佐田)の2名の兵士だった。
その命令を受け、立木に縛られた米兵に向って豊松は歯を食い縛りながら突進したのである。
戦争が終って、豊松は再び家族と一緒に平和な生活に戻った。だが、それも束の間、大北山事件の戦犯として彼は占領軍のMPに逮捕されたのだ。
横浜軍事法廷の裁判では、命令書なしで口から口へ伝達される日本軍隊の命令方式が納得されなかった。
豊松は、右の腕を突き刺したに過ぎない自分が裁判を受けるのさえおかしいと抗議した。
しかし、裁判の結果、彼は絞首刑の判決を受けた。豊松は独房で、再審の嘆願書を夢中で書き続けた。
矢野中将が、罪は司令官だった自分ひとりにある旨の嘆願書を出して処刑された。それからの1年の間は、巣鴨プリズンでは誰も処刑されなかった。
死刑囚達は、やがて結ばれる講和条約によって釈放されるものと信じた。ある朝、豊松は突然チェンジブロックを言い渡された。
減刑か?と一瞬の思惑も束の間、絞首刑執行の宣告だった。豊松は唇を噛み締めながら、1歩1歩13階段を昇った。
「房江、健一、さようなら。お父さんはもう2時間ほどしたら死んでいきます。お前達と別れて遠い遠いところに行ってしまいます。もういちど会いたい。
もういっぺん、みんなで暮したい。許してもらえるんなら手が一本、足が一本もげて片輪になってもええ。お前達と一緒に暮したい。
けんど、それももうできません。せめて生まれかわることができるんなら……いい、父さんは生まれかわっても人間なんかにゃ、なりとうはありません。こんなにひどい目に遭わされる人間なんて嫌だ。牛か馬のほうがええ……
いや牛や馬ならまだ人間にひどい目に遭わされる。いっそ誰も知らん海の底の貝、そうじゃ貝がええ」と認(したた)めた遺書を彼は残していた。
高知の床屋では、妻が頑張って働いている。もう少しで豊松が帰って来る。妻も子供も楽しそうである。
そして、海辺で遊ぶ子供の姿。そこにモノローグが重なる。
「深い海の底の貝だったら、戦争もない、兵隊にとられることもない……戦争もない、兵隊もない、房枝や健一のことを心配することも無い。どうしても生まれかわらにゃならないなら、私は貝になりたい」
(1959(昭和34)年キネマ旬報ベストテン)
鲱云 (1958) [电影] 维基数据 IMDb 豆瓣 TMDB
鰯雲
8.0 (6 个评分) 导演: 成濑巳喜男 演员: 淡岛千景 / 饭田蝶子
其它标题: 鰯雲 / 鳞云
成濑巳喜男反映乡村家庭伦理之作。寡居乡间多年的八重(淡岛千景 饰),同家中的叔叔一起,为下一辈子女的工作和婚姻事务四下奔波。但年轻人却各自有着自己的想法,向往现代生活而不愿继续安守着祖上的田地,对父辈安排的婚姻也有保留,令长者心力交瘁。八重与一位已婚记者悉心地照顾着侄辈,妥善地处理好两代人的冲突纠纷,在这一过程中,两人情愫渐生,彼此隐约地珍存着这份超出友谊的恋情。
末了,八重在对方选择逃避后冷静地克制住自己的感情,而叔叔对后辈的选择虽不以为然,却是无可奈何,卖出了耕作多年的田地后,也只能徒然感慨时代的无情变化。
男儿无泪 (1955) [电影] 豆瓣
男ありて
导演: 丸山誠治 演员: 志村乔 / 夏川静江
其它标题: 男ありて / No Time for Tears
監督の島村(志村)は、毎朝自宅のトイレを占領して、作戦計画を立てるのが日課だった。
彼の家庭は、妻(夏川)と長女のみち子(岡田)、年を取って生まれた小学2年生の長男照男(伊東)、そして、犬のコロとの生活である。
しかし、残り試合数も少なくなり、最終の結果如何では、自らの進退問題が掛かっていた。
そんな島村にとっては野球の事しか頭になく、家庭の事など一切顧みない。そうやって、18年間も監督業に専念してきたのだった。
2人の子供達は、そうした父親を何となく疎んでいた。当然ながら、島村は家庭の中で孤立しており、唯一の遊び相手は犬のコロだけという状態にあった。
その島村家の2階に、新人ピッチャーの大西(藤木)が、下宿する事になった。
朗らかな性格の彼のお蔭で家庭は明るくなり、照男も彼に懐(なつ)いた。また、同年輩の大西とみち子は、急速に親しくなって行った。
そんな様子を見て面白くないのは島村本人で、もしかして娘に間違いがあるのでは、と日々気が気ではなかった。
やがて、2人は愛し合うようになった。ある日、2人が映画を観に行ったことを知り、島村はまず練習だと大西を叱った。
一方、先輩として島村を尊敬しているコーチで選手のリーダー的存在の矢野(三船)が勧めても、島村は中々大西を起用しようとはしない。
さらにある試合で、3塁のピンチランナーに起用した大西が、島村がサインを出さないのに勝手にホームスチールを敢行してしまった。
結果はセーフで試合には勝ったものの、島村は大激怒した。そして、監督の指示に逆らった大西を、ロッカールームで殴りつけてしまう。
悔しさで泣き出して恨み言いながらも、大西は素直に謝った。しかし、島村は大西を家からも追い出す行為に出た。
その出来事が原因で、家族達も父親の横暴さに猛反発し、みち子が家を飛び出してしまった。
大西とみち子の愛情を知った矢野は、大西を彼の家へ引き取ることにした。彼の妻は病弱らしいのに、である。そして、みち子も翌日に無事帰宅した事で、この問題は一旦は沈静化した。
だが、今度は、島村が試合中に審判(恩田)に暴行を働いて退場させられ、さらに1カ月の出場停止を申し渡されてしまった。
このままでは、今期の試合が終了してしまう事態に陥った。島村は家でペンキ塗りなどをして気を紛らわせながら、必死に復帰の日を待ち侘びるしかなかった。
しかし皮肉なもので、若い矢野が監督代理を勤めるようになってから、チームが急に活気付き始めた。
それに気を良くしたオーナーの小池(清水)は矢野を呼び、来年からの監督就任を打診するのだった。だが矢野は、島村を蔑(ないがし)ろにするかのような要請は、頑として受け入れなかった。
その夜のことである。そんな事とは知らない島村は、矢野からお好み焼き屋へ誘われた。
そして、矢野の円満な家庭の話を聞かされている内に、自らの家庭を顧みて来なかった日々を反省するようになった。
その翌日になり、久し振りに妻を誘い出し、彼女が希望する少女歌劇を鑑賞しに行った。
その後、矢野に教えてもらったお好み焼き屋で今後の事をしんみりと話合っていた2人に、出場停止の解除が知らされた。
引退を仄めかす島村に対して、妻は「仕事をしているあなたが好きだ」と笑って現役続行を促すのだった。
喜んだ島村はその場から、九州シリーズを戦っているチームに合流する為に飛び出して行った。合流先の宿では、選手達全員が歓迎のどんちゃん騒ぎとなった。
一方、いつものように一人で自宅へ戻った妻は、久々の夫との外出を喜ぶ言葉をみち子に残した後で突然倒れた。
遠征先の島村の元へ、妻の急死を知らせる電報が届いた。急いで帰京した島村は、まるで魂が抜けたように妻の霊前に座った。だが、その心中を知らない子供達は、涙一つ見せない父を憎んだ。
初七日も済まない内に、島村は再び試合に臨んだ。4対3のリードの流れの中で、9回の裏にスパローズの捕手が負傷した。
島村は老躯にマスクを付け、かつてのポジションだった捕手を務めた。そして、彼の老巧なリードで、見事に勝利を収めた。
球場全体に湧き返る喚声の中を黙々と引き上げた島村は、控室でオーナーの小池に辞表を出した。
晩秋の陽ざしが淡く射す墓地で、島村は妻の墓標の前に跪き、初めて声を上げて泣いたのだった。肩を震わせて泣く彼の嗚咽(おえつ)は、いつまでも続いていた・・・。
<一言>
この作品は、野球を描いた日本映画の最高傑作、とまで一部では評価を受けていると言われている。
それほど、日本には野球の映画は少ないのだろう。ただ、作品として傑作かどうか、となればかなり疑問も湧く。
やはり、物語としては、老監督が捕手を代行する最後の勝利の場面などは、余りにも上手く出来過ぎている、と思われるからである。
いずれにしても、主人公の監督は、野球一筋で家庭人としては失格の男性。監督としても、すでに全盛期は過ぎており、チームをまとめる事さえも覚束なくなって来ている。
しかし、当人はその現実を認める事が出来ず、ひたすら野球に没頭する事で全てを忘れようとする。
これは、野球(プロの)に限らず、働く日本人男性の一つの典型であり、ここに描かれているのは、どこにでも起こり得る(得た)悲劇と言えるだろう。
父子の確執や年長者と若者との確執など、あり勝ちなテーマではある。それだけに、主人公が妻の死後に初めて男泣きに泣く場面には、やはりほろりとさせられるものがある。
監督を演じる志村が中々の好演ではある。映画の設定では、志村は51歳との役柄である。
またコーチ役の三船は、暖かい目でそんな監督を見続ける真面目なベテラン選手という感じ。
投手役の藤木に対しては、頼りになる兄貴分といった存在である。監督代行で勝利を重ねるなど、才能も中々のものらしい。
ドラマの中心は、志村と夏川の夫婦関係である。夏川が家事を行い、志村は家の事は何もしない(出来できない)と言う間柄。この時代(今も存在するか・・・)にはよくあった構図なのだろう。
そして、家族サービスもしない父親に対する家族の愚痴は、娘の岡田に言わせる設定になっている。
岡田の個性は、そんな役柄に良く嵌まっている。また、夏川も古いタイプの母親を実に的確に演じている。役者は一応そろっている、と言える。
志村が三船に教えてもらったお好み焼屋に妻を久々に連れて行き、お好み焼を受け売りで指導するシーンは中々に微笑ましい。
頑固親爺の本質的な一面が垣間見られる。やはり、かつての日本にはこんな男性が多かったのだろう・・・?
そして、唐突に妻が死ぬ。謹慎が解けて試合に出られる夫の喜びと対象化して描いているのだろうが、やはり如何にも唐突感は否めない。
葬式では涙を流さないで、最後の試合が終わって墓前で1人で泣く男。文字通り、肩を震わせて嗚咽が止まらない。
確かに観客の涙はそそるかも知れないが、やはり〝臭い〟演出ではないか。ただ、火葬場で煙突の煙を見て佇む志村のショットは、しんみりとする良い感じではあるが・・・。
その前の最後の試合の最終回で、キャッチャーが負傷する。そこで、交代要員として監督自身が出場する。
幾ら過去は捕手だったとは言え、51歳の老齢(当時は)の身で、これはあり得ないことではないか。そして、見事なリードで勝利に導くのである。
最終打者の最後の1球に、島村がサインを出すと投手が首を横に振る。だが、彼は再度そのサインで押し遠し、そして見事に三振に仕留めて勝利を得る。
やはり、これは出来過ぎであり、漫画的とも言える展開ではないのか、と当時は違和感が否定出来なかった。この年になって観ればどうなのか、何とも言えないが・・・。
いずれにしても、プロ野球の監督と言う勝負師の世界は、他の職業の中でも特別に厳しい世界であることは理解出来る。
そんな職業感一筋に生きて来た〝仕事人間〟が、晩年になり実力(能力)が衰えて、初めて家庭生活(妻や子供達と)の良さに気が付く。
そうした観点からこの作品を観れば、野球の世界と言う特殊な世界の場面もそれなりに興味の湧く映画ではあった。(1955(昭和30)年キネマ旬報ベストテン25位)