滨口龙介 — 作者 (4)
ユリイカ 2018年9月号 総特集=濱口竜介 [图书] 豆瓣
作者: 濱口竜介 / 蓮實重彦 出版社: 青土社 2018 - 8
9月1日濱口竜介監督『寝ても覚めても』(原作:柴崎友香)が公開! !
『ハッピーアワー』によりロカルノ国際映画祭・最優秀女優賞、芸術選奨新人賞を受賞した濱口竜介監督の魅力に、
カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品『寝ても覚めても』の公開を契機に迫る。
ユリイカ2022年12月号 特集=三宅唱 [图书] 豆瓣
作者: 三宅唱 / 蓮實重彥 出版社: 青土社 2022 - 11
目を澄ませて、映画を発見する
「日本映画第三の黄金期」を牽引する存在として濱口竜介・小森はるか等と並び評され、活躍を続ける三宅唱。絶えず新しい楽しさ=差異を求める真っ直ぐな眼差しをもって探求を続ける三宅の作品は、常に鮮やかな発見に満ち溢れている。12月16日公開となる待望の最新作『ケイコ 目を澄ませて』を前に、いま三宅唱を再発見せねばならない。
他なる映画と 1 [图书] 豆瓣
作者: 濱口竜介 出版社: INSCRIPT 2024 - 7
『ハッピーアワー』『寝ても覚めても』『ドライブ・マイ・カー』『偶然と想像』そして『悪は存在しない』の映画監督・濱口竜介による映画論を、全2冊に集成。1巻目の「映画講座」篇には、仙台・神戸・鎌倉・ソウルなどで開かれたレクチャーをまとめる(すべて初活字化)。映画史上の傑作・名作はいかに撮られてきたのか、その作劇と演出と演技へと迫る。2巻目は「映画批評」篇として、映画をつくりながら折々に発表してきた作品レビューや映画をめぐる論考・エッセーにくわえ、日本語未発表原稿や書き下ろし2篇(7万字に及ぶブレッソン『シネマトグラフ覚書』論ほか)も収録する。映画監督は、映画の何を見ているのか、ここにつまびらかになるだろう。
私の映画との関わり方、というのは何かと言うと、それはもちろんまず撮る人――この場合は監督として――ということです。そして、もう一つは、もしかしたらそれ以上に映画を見る人、ただの映画好き、一ファンとして、ということですね。映画好きが昂じてそれが職業になるところまで来たので、一応は人並み以上に好きなのだろう、とは思っています。ただ、そんな風に人並み以上に好きであるにもかかわらず、映画というのはどこか、徹頭徹尾私にとって「他・なるもの」であるようだ、というのがほとんど二十年近く映画と関わってきて、私が強く持っている感覚なんです。――「他なる映画と 第一回 映画の、ショットについて」より
「映画をこれまでほとんど見ていない」ような人でも理解できて、しかもその人をできるだけ自分の感じている「映画の面白さ」の深みへと連れて行けるように、という思いで構想した。――「まえがき」より
自分が文章を書くことでしようとしていたこと、それは、その作品なり作家なりの生産原理を摑むことだった。文章によって、その原理の核心を鷲摑みにすること。せめて尻尾だけでも摑んで離さないこと。――「あとがき」より