某一集结尾的台词
「私ね、あなたは還暦のお祝いには、すごい計画たてってたんだ。」
“我啊,对于你六十岁生日的庆祝,有很认真地计划过啊”
「どんな?」
“是怎样的?”
「船で旅するの。豪華線の旅。パンフレット利用して研究してたのよ、こっそりそのための貯金もしてたし…」
“坐船旅行。坐豪华游轮旅行。还拿着宣传小册子研究了好久,偷偷地为了这件事存钱。”
「いいな。」
“真好啊。”
「ただね、一つだけ心配なことがあった。」
“只是,有一件担心的事情。”
「なに?」
“什么啊?”
「あなたに時間が取れるかってこと。せっかく楽しみに用意してても、途端ばなんてダメって言われてたら、悲しいもん。」
“你有没有时间。好不容易期待着准备,如果突然被你说不行的话,有些悲伤。”
「そんなことをしない。」
“不会有这种事的。”
「どうかなあ…」
“是吗……”
「約束したら、破らないよ。」
“约好了的话,我是不会打破约定的。”
「前科があるからなあ、何度もとだきゃんの。」
“你有过前科啊,都多少次了。”
「その旅は…俺たち二人だけいくのか?拓郎は連れてって要らないのか?」
“那这次旅行,是只有我们两个人吗?要带上拓郎一起吗?”
「あなたは、どっちがいいの?」
“那你觉得怎样好呢?”
「連れて行きたかったなあ。連れてって、毎日海を見ながらいろんな話をしてやりたかったなあ。今まであいつに話したこともない、俺たちの若いころの話なんかもん。」
“想要带上他一起啊。想要带上他,每天看着大海,说很多很多话。到现在为止也没有告诉过他啊,我们年轻时候的那些事。”
「私たちの知り合ったころの話も?」
“我们刚认识的时候的事情也要说吗?”
「ああ、お前が若くてピチピチしてて、どんなに俺にとって眩しかったか。そういう話をしてやりたかったなあ。」
“是啊,你年轻又活泼的样子,对当时的我来说,是多么地耀眼啊。我想告诉他这些。”