诗人女歌手凤山雅姬移籍后发行的第一张单曲。
可以说在此之前，国内的jpop fans对于她知之甚少。因为这张单曲的作曲者是川江美奈子，所以才受到了大家的关注。作为移籍第一张，风格上和之前的作品还是有些差别的。不过她很好的调试了之间的不同，既让她的老fans满意，又能够吸引到了新的fans。
词方面还是由她本人包办～毕竟这也是卖点之一
第三首是读诗。

その詩が同世代の女性たちから熱い指示を集め、ポエトリーリーディングも人気の彼女。移籍第1弾、通算3作目となるシングルは、武部聡志との共同プロデュース。作曲を川江美奈子が担当。

这是诗人女歌手凤山雅姬的个人第七张单曲。也是转至Dreammusic之后的第二张。
继上一张和川江美奈子合作之后，这次的主打曲子由坂本昌之操刀。是一首不错的曲子。琅琅上口的旋律，很容易带动听者的情绪。而词的部分难得的不是由她本人操办，而是由吉元由美来填词。带来了不同的感觉。

エフェクトを施された声を使う等、独創的なオープニングから始まり、一気にサビに入る。このtitle曲のリスナーに対するキャッチ・アップは正解だと思う。やさしい雰囲気の声が迫力不足を招き、アピール性に欠けることも少なくなかったが、今作においては力強さすら感じる。これらは説得力につながるものであり、好ましい傾向だと思う。
同作のポエトリー・リーディングも入っているが、個人的には歌っている彼女の方が好きである。人の好き好きであろうが、その方が心に訴えかけるような気がするからだ。

詩人としても活躍している鳳山雅姫のファースト・ミニ・アルバム。やはり、詩があってその伝播の幅を広げるためにメロディがあるという感が強い。作曲は他人ということで、彼女が自分の言葉に込められたメロディとの折り合いをどうつけているか、興味深い。