suzumoku
Ni 豆瓣
Suzumoku
发布日期 2011年7月6日 出版发行: apart.Records
今年1月に4作目となるアルバム『ベランダの煙草』を発表したsuzumoku(スズモク)が、わずか6か月間でアルバムをリリース。新作を制作するにあたってsuzumokuは、事前には何も決めず沖縄のスタジオに泊まり込み、その場で思いつくままに作曲しレコーディングをするというスタイルをとった。自由と自然をテーマの作品をなんとなく作りたくなって衝動的に作った作品だ。「なんとなく作りたくなって」というところがいかにも彼らしい言い方だが、仙台で大震災に遭ったかと思えば、誰よりも早く被災地を応援する曲を発表して話題を集め、震災の影響でキャンセルになってしまった全国ツアーは、北海道から再開すると震災前以上の動員と盛り上がりを見せるなど、人間として日々成長していく彼の一種の照れからくる表現なのではないだろうか。その証拠に今作品では、トレードマークでもあった、今まで頑として貫いてきたアコースティックギターでの演奏スタイルを一転、エレキギターに持ち替えてループマシーンを使用したり新たな世界に挑戦している。「なんとなく」で出来てしまう内容かどうかは聴く人それぞれの判断にゆだねたいが、新曲(5曲)+ 過去曲(7曲)を再アレンジ録音という構成になっているので、今までの作品と聴きくらべてみるのもおもしろいだろう。アルバム全体としては、一日の始まりから終わりまでの物語に沿った楽曲によるコンセプト・アルバムに仕上がっており、一曲ずつでももちろん楽しめるが、一枚を通して聴くとこのアルバムの世界にひたることができるようになっている。ここ最近、バンドスタイルでロックな部分を見せたかと思えば、今度はアコギを置きエレキを持って新たな事にチャレンジするといういい意味で予想を次々と裏切ってファンを喜ばせてくれる。 タイトルの「Ni」(ニッケル)とは、ニッケル弦(巻き線にニッケルを使用した弦) 銀色の弦で主にエレキギターに使用される事を指す。
アーティストについて
name : suzumoku birth : 1984.7.11 born place : Shizuoka 中学2年でギターを持ち、同時に作詞・作曲も始め、地元静岡のストリートで歌い始める。様々なジャンルの音楽を聴き漁り、音楽性を模索する日々。高校卒業後、楽器製作の専門学校に入学し、ギターやベースの製作に明け暮れる。音楽は完全に趣味にしようと決め、岐阜にある国産手工ギター工場に就職。音楽活動を一旦休止するも再開。ギター職人の道とミュージシャンの道、どちらが本当に進むべき道なのか真剣に考え、06 年夏、プロミュージシャンになることを決意。07年1 月に上京し、10月にアルバム『コンセント』でデビュー。都内を中心にライブ活動を続ける中、08 年からインスト・ジャズバンド“PE'Z”との合体ユニットpe'zmoku を結成。ギター&ヴォーカル担当として大抜擢。多くの経験を積み重ね、2010年ソロ活動を本格的に始動。アルバム『素晴らしい世界』、シングル『アイス缶珈琲』、『ホープ』『フォーカス』と積極的に発表。2011年1月にリリースしたアルバム『ベランダの煙草』はブルース色やフォーク色を強め、 “陰”と“陽”のベクトルの異なる2つの要素が表現されsuzumokuの完成系と支持を得ている。音楽と文筆における感性、一貫したメッセージ性には定評がある。
2011年8月31日 听过
用了一兩首歌的時間來適應這嗓音,後半段很喜歡
suzumoku