「キングコング対ゴジラ」の空前の大ヒットの夢よもう一度とばかりに企画された一編。名古屋にほど近い干拓地から突然ゴジラが出現し、名古屋市内へ乗り込み破壊の限りを尽くす。正義の怪獣モスラは日本を守るためにゴジラに闘いを挑む。ゴジラがデビュー作をしのぐ徹底した凶暴な悪役ぶりをみせ、モスラの成虫及び幼虫と死闘を演じる。この作品でゴジラの悪のイメージは終わり、以降のシリーズではモスラをしのぐ正義の怪獣として、地球の平和を乱す宇宙人や怪獣と激闘を展開することになる。“ゴジラ“シリーズの一つの転換期を示す作品。

怪獣たちの戦いを弱虫少年の夢の中の世界として設定し、従来使用された様々な決闘シーンのフィルムを大幅に再使用。東宝が初めて子供を主人公にした怪獣映画で、この作品から怪獣映画は“東宝チャンピオン祭り“という名前で公開されることになる。

哥斯拉掉入三原山之后，日本过了5年平安的日子，但是自卫队为了以防万一，打算以哥斯拉的细胞为成分制造对抗哥斯拉的武器"抗核细菌"(ANB)，以及将之前与哥斯拉对战时被摧毁的超级武器"Super_X"改造成为"Super X2"，此时哥斯拉在三原山里居然又开始活动，使得日本关东地区地震不断，并且使得白神博士将自己女儿细胞跟玫瑰细胞混合的植物死亡，于是白神博士便加入ANB计划，同时他将哥斯拉细胞与女儿细胞跟玫瑰细胞混合的植物结合制造了不死植物碧奥兰蒂，但是在一次的事件当中碧奥兰蒂被释放出来并且在芦之湖巨大化。此时三原山爆炸，哥斯拉再度出现，自卫队无法阻挡哥斯拉 往东京方向移动，后来出动了"Super X2"使哥斯拉改变移动方向，但是在哥斯拉不间断的攻击之下"Super X2也败下阵来，但是没有想到哥斯拉此时却朝着碧奥兰蒂的所在地移动.....