木原音瀬
鈍色の華 豆瓣
作者: 木原音瀬 リブレ出版 2017 - 7
大手食品会社の物品管理課で働いている鶴谷は40代後半にも関わらず、
白髪が目立つ冴えないサラリーマン。
だがある日若手でやり手の社長・兎河から呼び出され、
会社提携のために海外の会社の重役の接待を命じられた。
そんな大役は務まらないと固辞する鶴谷だったが、
それがセックスでの接待であると告げられる。
「あなたは彼らの前で服を脱ぎ、
興奮させて好きなように体を弄らせていれば、それでいいんです」
会社への恩もあり、その接待を引き受けた鶴谷が向かった場所には
金髪と茶髪のアメリカ人が二人いて…!!
エロとじに掲載された中年受が続編書き下ろしを含めてノベルズ化!
2019年1月2日 已读
新年读的第一本居然是重温漆黑之花www
因为实在不喜欢前半篇所以一直都直接跳过,这里也是只谈Danx佐川的感想。
佐川的行动力其实已经超过大多数普通人了吧……真的是crazy,不过也把甜心总裁吃得死死的就是了wwwww,完美掌握了对方的弱点。加笔和后日谈甜到尖叫,又是my lover又是求婚,一直慷慨付出的甜心丹终于收获美满结局,拍手拍手。
BLノベル 木原音瀬