鹿島こたる
うつくしい体 豆瓣
7.6 (11 个评分) 作者: 鹿島 こたる 竹書房 2019 - 3
この体に墨を入れるのだと思うと――…高揚感が襲ってくる
駆け出しのタトゥーアーティスト・夕路の元に舞い込んだ一件の依頼。
それは、美術界の巨匠・泰泉の名画をミチルの体に彫るというもの。
泰泉が囲い育てた専属モデルのミチルは、顔、体、その存在自体がまるで芸術品のように美しかった。
美人ゆえの傲慢さを身に纏ったミチルだが、浮世離れした環境で育った彼は純真無垢で、少年のような愛らしい一面も持ち合わせていた。 ミチルの白く艶めかしい体に墨を入れる瞬間、夕路は自分の中で沸き起こる欲望の気配を感じた。
“外もナカも、彼に俺を刻み付けることができたら――…”
慈愛溢れる肉食系彫り師×巨匠に飼われる無垢な美青年モデルの歪な箱庭で育まれる美しい愛。
描き下ろし8ページ収録
2019年8月23日 已读
精美画风但崩坏的地方也不是没有,抓痕的地方真的是恐怖到不行甚至觉得值得一个打码……草包精灵美人受也太绝了,而且看了点不值钱的沉浸式多媒体展览(dbq我真的深恶痛绝)就轻易收服了,夕路回家烧高香8
BLコミック 鹿島こたる