オノナツメ
子連れ同心 豆瓣
作者: オノナツメ 小学館 2015 - 3
江戸の四季の中、父子のあたたかな日々。
気弱な同心・立花伊蔵。与力様に怒られたり、同心仲間に手柄をとられたりしつつも、町を見廻り治安を守る。そしてその傍らには、我が道をゆく息子・巳太郎の姿が。初鰹・七夕・煤払い・雪うさぎ……父ひとり子ひとりの日々を、四季の移ろいとともに描く1冊。
【編集担当からのおすすめ情報】
ショートWEB連載が描き下ろしを加え待望の単行本化!名コンビとも言える父子・伊蔵と巳太郎、ふたりを見守る周囲の人々―――さりげなく想いあい大切に送られる日々に、じんわりと胸があたたかくなります。そして実はこの子、幼少期の『さらい屋五葉』名脇役・立花なのです。『五葉』読者も、そうでない人も楽しめる1冊です!
2017年5月29日 已读
看惯了一本正经甜甜腻腻的人设,这本格外惊喜,虽然差点被父子的猫眼吓坏了,剧本有点意思,江户日常茶饭事,一花一木一世界。
オノナツメ 日本 漫画