吾妻ひでお
失踪日記 Eggplant.place 豆瓣
作者: 吾妻 ひでお イースト・プレス 2005 - 3
出版社/著者からの内容紹介
「全部実話です(笑)」──吾妻
突然の失踪から自殺未遂・路上生活・肉体労働、アルコール中毒・強制入院まで。
波乱万丈の日々を綴った、今だから笑える赤裸々なノンフィクション!
カバー裏にシークレットおまけインタビューが掲載されています。
カバーの折り返し
「実体験の凄さはもちろん、絵も含めた『漫画作品』として完成度が高く本当に面白い。できるだけ多くの人に読んでほしい、傑作だと思います」
とり・みき(漫画家)
「これはもう総てのアズマニア、だけでなくすべての現代人にとっての福音の書だと思いました。面白くて面白くて、泣く暇も震える暇もありません。[足の丸い四等身で描かれた現代の新約聖書]て事でどうでしょうか。受難の煉獄とも言える全編を覆う、強烈な生命力が軽妙ですら有ります。」
菊地成孔(ミュージシャン)
2017年6月19日 已读 吾妻老师一发狠,地球都要抖三抖,这本完整的书名应该叫「吾妻流浪记」。很多读者看到封面上的「全部实话」四字推荐,忍不住笑得像两百斤的胖子一样,肥肠乱颤。可是他们没看到另外四个字:「波乱万丈」。
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