NeoDB - 愛と快楽主義者 - 标签

さんかく窓の外側は夜１豆瓣 谷歌图书

9.2 (8 个评分) 作者: ヤマシタトモコリブレ出版 2014 - 2

書店員の三角は、昔から不気味なモノを視てしまう体質。
ある日職場にやって来た謎の男・冷川にその才能を見い出され、半ば強引にコンビを組まされてしまう。
冷川は凄腕の除霊師であるが、情緒や生活能力に欠けており、三角の出番は多い。
そんな中、ある殺人事件に遭遇し…
日常に潜む恐ろしくかつ不思議な現象を見つけては解決する凸凹な2人の霊能活劇!
2014年2月10日発売の新作コミックス「さんかく窓の外側は夜」の発売を記念し、発売前のコミックスが読める先行読書会を開催いたします。
しかもなんと今回は『男性』限定!
ヤマシタトモコ先生ご本人も出席し、その場で新作コミックスに直筆サインを入れてプレゼントいたします。
ヤマシタ先生の新作をいち早く読みたい男子! 作品について熱く語りたい男子、ここに集え!

WHITE NOTE PAD 2 豆瓣 Bangumi

作者: ヤマシタトモコ祥伝社 2016 - 12 其它标题: WHITE NOTE PAD (2)

入れ替わった体で妊娠。
「知らないわたしになる」
小田薪葉菜(19)と木根正吾(40)の体が入れ替わって2年。
読者モデルとして活躍する現・葉菜には〝彼氏〟ができた。
デザイナーの卵・城田裕策。
男の自分が冷めた気持ちでいる反面、
女の自分は、彼に惹かれていた。
一方、編集部で少しずつ仕事を覚えた現・木根は
〝記憶喪失の人〟を脱し、
努力家の素直な男として周囲に愛され始めていた。
しかし、もはや誰かと恋をしたい少女の自分はどこにもいない。
2年前の少女は、男は、
また違う生き物になりつつあった。
そんな頃、葉菜は生理がきていないと気づき――!?

WHITE NOTE PAD 1 豆瓣 Bangumi

作者: ヤマシタトモコ祥伝社 2015 - 12 其它标题: WHITE NOTE PAD (1)

私の人生は奪われた――
女子高生(17)と中年男(38)。
女と男、人格逆転ドラマ。

1年前、体と人格が入れ替わった男女。
小田薪葉菜(おだまきはな、女子高生・17)と
木根正吾(きねしょうご、自動車工・38)は、
ある日突然、体と人格が入れ替わってしまった。
別人の体のままで1年が過ぎ、偶然2人は再会する。
少女の体になった男は
容姿を磨き美しい読者モデルに、
中年男の体になった少女は
記憶喪失扱いで定職を失っていた。

再会した“自分”は
あまりにも違う“自分”になっていて――。

Love,Hate,Love. 豆瓣

作者: ヤマシタトモコ祥伝社 2009 - 9

28歳処女と52歳大学教授の恋。
貴和子は、ある日同じマンションの隣室ベランダでタバコを吸う男に出会う。
52歳、気だるげな大学教授、縫原。
バレエダンサーの道を諦め、バレエ講師として日々を過ごす貴和子に、彼は誠実な言葉で語りかける。
今まで恋愛を避けてきた貴和子の心に火がともり…

BUTTER!!! 3 豆瓣

作者: ヤマシタトモコ講談社 2011 - 8

アフタヌーン誌面で人気急上昇! いま読むべき大注目の青春活劇、最新第3巻
登場! 舞台は高校の社交ダンス部。元気女子・夏とオタク男子・端場が、ひょ
んなことからペアを組むことに! 反りが合わない夏と端場だが、社交ダンスは
2人で1つ。衝突や和解を繰り返しつつ、ペアでしか味わえない喜びや興奮を獲
得していく……! いたたまれないけど、いとおしい。実力派気鋭・ヤマシタトモ
コが熱筆する、誰もが共感する青春ダンス漫画!
恥を恐れず踊る覚悟を決めたが、人前では緊張してしまう夏。容姿や体型をからかわれた痛みを思い出し、文化祭出場を迷う柘。何を糧にがんばり続ければいいのかわからない端場。波風を立てることを嫌い、他人とぶつかり合えない掛井。ーー悩みに、弱さに、それぞれが立ち向かう! 社交ダンス部青春マンガ、戦いの第3巻!!

BUTTER!!! 2 豆瓣

作者: ヤマシタトモコ講談社 2011 - 1

アフタヌーン誌面で人気急上昇! いま読むべき大注目の青春活劇、最新第3巻
登場! 舞台は高校の社交ダンス部。元気女子・夏とオタク男子・端場が、ひょ
んなことからペアを組むことに! 反りが合わない夏と端場だが、社交ダンスは
2人で1つ。衝突や和解を繰り返しつつ、ペアでしか味わえない喜びや興奮を獲
得していく……! いたたまれないけど、いとおしい。実力派気鋭・ヤマシタトモ
コが熱筆する、誰もが共感する青春ダンス漫画!
元気女子・夏とネクラ男子・端場は、ひょんなことから入部した社交ダンス部でペアを組むことに。反発し合いつつも、少しずつ息が合ってきた2人だが、ある出来事をきっかけに、夏が今までのように踊れなくなってしまう……!夏はこの試練を乗り越えられるのか。端場はパートナーの危機にどう向き合うのか。もどかしいほどスバラシイ、社交ダンス部青春活劇第2巻!!

BUTTER!!! 1 豆瓣

作者: ヤマシタトモコ講談社 2010 - 7

アフタヌーン誌面で人気急上昇! いま読むべき大注目の青春活劇、最新第3巻
登場! 舞台は高校の社交ダンス部。元気女子・夏とオタク男子・端場が、ひょ
んなことからペアを組むことに! 反りが合わない夏と端場だが、社交ダンスは
2人で1つ。衝突や和解を繰り返しつつ、ペアでしか味わえない喜びや興奮を獲
得していく……! いたたまれないけど、いとおしい。実力派気鋭・ヤマシタトモ
コが熱筆する、誰もが共感する青春ダンス漫画!
ヒップホップに憧れ、高校入学後、ダンス部に入った元気少女・夏。そこで彼女を待っていたのは、ダンスはダンスでも、なんと社交ダンス! 戸惑いを隠せない夏だが、初めての楽しさにどんどん夢中になっていく! そんな夏とペアを組むのは、ある事情でやむなく入部したネクラ男子・端場。ダンスをバカにする端場に、夏は真っ向から反発! 社交ダンスは2人で1つ。正反対の夏&端場は果たしてペアになれるのか!?

BUTTER!!!─熱舞青春─ 2 豆瓣

BUTTER!!!

作者: 山下朋子 / 山下知子 … 译者: 李妮瑄東立 2012 - 3

活力女孩夏和陰沉男孩端場因為種種事情而加入國標舞社，並組成了拍檔！儘管兩人持續意見不合，仍然一點一滴地有了默契。然而因為某件事情，夏變得無法像之前一樣跳舞了……！夏是否能夠跨越這個試練呢？端場要如何面對搭檔的危機？精彩到令人心癢難耐的國標舞社青春劇第２集！

BUTTER!!!─熱舞青春─ 1 豆瓣

BUTTER!!!

作者: 山下朋子 / 山下知子 … 译者: 李妮瑄東立 2012 - 3

憧憬街舞的女孩——荻野目夏誤打誤撞地加入了國標舞社，然而在那裡嘗到的新鮮體驗與興奮感卻讓她欲罷不能、越陷越深！與她搭檔的是有御宅族氣味的陰沉男孩——端場敬弘。端場因為遭人捉弄，被迫加入了國標舞社。另外還有喜好寶塚的男孩掛井，與想矯正駝背的女孩柘。四個國標初學者在社長高岡與副社長二宮的帶領下，漸漸舞出屬於自己的舞姿來。

ストロボスコープ豆瓣

作者: ヤマシタトモコリブレ出版 2012

ヤマシタトモコ、3年ぶりのBLコミックス
さびれた喫茶店の店主・和は、ふいに転がり込んできた年下の男・レンジと暮らすうち、他人の肌への飢えに気づく。
とうに諦めていた恋愛への渇望は、和をシクシクと苦しめて…。
読み応えの長編に、コミカルなショート、おふざけ満載のエッセイなど、著者の魅力を凝縮した1冊。
収録作品
「ストロボスコープ」
「Chain gang」
「good morning,bad day」
「Devil's thoroughbred」
+エッセイ32本

泣けるBL 豆瓣

作者: ARUKU / ヤマシタトモコリブレ出版 2012 - 3

過程がどれだけ辛くても最後は幸せ。
キレイな涙を流しませんか？
超人気作家が“泣ける”をテーマに執筆したオール読み切り＆描き下ろしアンソロジー
豪華執筆陣！！
・ヤマシタトモコ
・榎田尤利（マンガ原作）
・木原音瀬
・元ハルヒラ
・ＡＲＵＫＵ
・河井英槻
Ｔｗｉｔｔｅｒコラボレーション　モモ花　りょう
他
表紙：ヤマシタトモコ
（出版社より）
★ヤマシタトモコ先生50P越えの描き下ろしを掲載！
★初回限定！投げ込みペーパー付き！(ヤマシタ先生のマンガ＋榎田尤利先生の小説)

サタニック・スイート豆瓣

作者: ヤマシタトモコ講談社 2012 - 3

ヤマシタトモコの多彩な世界を味わえる傑作短編集！　２００４~２００５年に
描かれた初期未発表作品３作を含む、計６作品を収録。魔法少女の奮闘日記あ
り、男子高校生の友情ものあり、少女と塾講師の純情過激なラブストーリーあ
り。どこにも描かれたことのないヤマシタワールドが広がる、ファン必携の短編集！

ミラーボール・フラッシング・マジック豆瓣

作者: ヤマシタトモコ祥伝社 2011 - 4

裸で外には出られない豆瓣

作者: ヤマシタトモコ集英社 2012 - 8

「オタクがばれない服が欲しい…」そんな決意をして幾星霜。みずからのコンプレックスと闘い、煩悩に敗北し、欲望に戸惑い、憧れを胸に抱く、前代未聞のファッションエッセイ! 読切り3編を収録して、あなたに問いかける、オシャレ問答!
まさにこのタイトル通り。日々、人は何かしらの服を“選んで”着ている。いわゆるＴＰＯを考え、魅力的な部分をアピールできるか、はたまた少しでもコンプレックスを隠すことができるか、悩みすぎて自分がそもそもどんな服を求めているのかがわからなくなってしまい、服を選ぶことに辟易することもある。しかしそれでも、自分が素敵と思える服を着ればテンションは上がるし、ブランド物を身に付ければ少し背筋が伸びる自分もいる。この「裸で外には出られない」は、そんな「服」について、作者・ヤマシタトモコさんが日々思うこと、欲していること、愛を注いでいることなどを描いたエッセイ作品となっている。ファッションエッセイというと、どうしても「おしゃれの見本のような人からテクを学ぶ」という読み方になりがちだと思う。使えるか使えないかはひとまず置いておいて、肩肘張らずに楽しめる作品となっている。また、細かいディティールが素晴らしく、文章で説明すると非常に長くなりそうなので、ここでは割愛させて頂くが、「この人にこんな服を着せてみたい」というシチュエーション妄想は本当にハマるので、ぜひとも一読して頂きたい。