柴崎友香
ものするひと 1 豆瓣
8.0 (6 个评分) 作者: オカヤ イヅミ KADOKAWA 2018 - 3
杉浦 紺、30歳、職業は小説家。
雑誌の新人賞を受賞後、警備員のバイトをしながら、小説を書いている杉浦紺。
よく遊び(主に「たほいや」)、食べ眠り、そして書く、若き純文作家の日常をのぞいてみませんか?
人気作家へ理想の「最後の晩餐」について訊ねた話題作『おあとがよろしいようで』(文藝春秋刊)のオカヤイヅミ、初のオリジナル長編作がスタート。
もの・する【物する】ある動作をする。ある物事を行う。「言う」「食べる」「書く」など種々の動作を湾曲にいう語。(『広辞苑』第六版より)
2020年5月16日 已读
喜欢开篇那个たほいや文字游戏,日语很适合利用同音异义玩梗。平平淡淡的作家日常,看了后记访谈后,好想去找专门介绍日本各种文坛酒吧的文章读读看。
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ものするひと 2 豆瓣
8.0 (5 个评分) 作者: オカヤ イヅミ KADOKAWA 2018 - 10
各紙誌書評で絶賛を呼ぶ純文作家の日常物語、待望の第2巻。
「ものづくりの日常が、ふわっと軽やかで、なんとも愛おしく、手放したくない傑作。紺さん、これからも『ポメラ』で言葉をつむいでください」
株式会社キングジム 公式ツイッター @kingjim 中の人
芥川賞ほど華やかではないが、作家が「欲しい」新人賞である菱田賞の候補となったスギウラ。
なぜか家に泊っていったヨサノの件もあり、なにかと落ち着かない日々を過ごすが……。
朝日新聞、東京新聞、北海道新聞など、各紙誌書評で大絶賛!
"先生"でも、"天才"でもない、純文作家の日常物語。
「言葉について世界について、彼は常に考えている。そのとりとめのない思考の流れは、
まるで本物の作家の頭の中を覗いているかのよう。(中略)
『文学的』と評されるマンガは多々あるが、本作は『文学がいかにして生まれるか』を描いている点で新しく刺激的だ」
南信長(マンガ解説者) 朝日新聞(2018/04/07付)より
2020年5月19日 已读
情节方面不如第一卷,但两次文字游戏还是一如既往地棒,特别是草坪上那一次,搭配字牌被风吹散的画面,竟然有种惆怅之感。作家们聚在酒吧一起等奖项通知也是很特别的设定,大约因为我没有过这种经历吧,莫名地羡慕。
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