j-rock
黒船 豆瓣
9.1 (28 个评分) Sadistic Mika Band 类型: 摇滚
发布日期 1974年3月30日 出版发行: Harvest Records
2021年6月11日 听过 四季頌歌。历史学习:黑船来航(日语:黒船来航/くろふねらいこう Kurofune raikō,又称黑船事件)是指日本嘉永六年(1853年)美国海军准将马休·佩里率舰队驶入江户湾浦贺海面的事件,佩里带着美国总统米勒德·菲尔莫尔的国书向江户幕府致意,最后双方于次年(1854年)签定不平等条约《神奈川条约》(《日美和亲条约》)。此事件一般被视作日本幕末时代的落幕。
j-rock psychedelic psychedelic-rock
VAMPIRE 豆瓣
9mm Parabellum Bullet
发布日期 2008年10月15日 出版发行: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
Japandorf 豆瓣
8.8 (5 个评分) Klaus Dinger / Japandorf 类型: 摇滚
发布日期 2013年3月25日 出版发行: Groenland Records
ノイ!のクラウス・ディンガーが核となって作られたバンド、クラウス・ディンガー + ヤパンドルフの未発表となっていた最後のアルバムがリリース!!!
●本作はクラウス・ディンガー + ヤパンドルフの2000年以降のプロジェクトとして創られた3枚のアルバムのうち3枚目にあたる作品。(1枚目の『プリ・ヤパンドルフ』と2枚目の『ヴィヴァ リミックス 2010』は追って近々リリース予定とのこと)
●1978年の名曲「Cha Cha 2000」で歌われたように、1999年、新しいプロジェクトとして新世紀に見合ったユニークな音楽を創る為のコラボレーターを探していたクラウス・ディンガーは、デュッセルドルフ在住の日本人アーティスト、ミュージシャンと出会い、セッションを開始。これらのセッションから、新しいプロジェクト、クラウス・ディンガー + ヤパンドルフが始まった。メンバーはクラウスをのぞいて全てデュッセルドルフ在住の日本人アーティスト/ミュージシャン(カズ、ナカオ、ミキ、サトシ)。
●2000年から2006年にかけてアルバム制作の準備が進められ、アルバム収録曲の録音はほとんどがメンバー全員参加で2007年に行われた。その後、クラウス、カズ、ミキの3人によるセッションが2008年に行われ、そこで録音された4曲が追加されている。しかしアルバム完成を目前にした2008年3月にクラウスが急逝。2010年に入り、ミキとカズにより、3枚のアルバムが完成させられた。
●音楽、そして歌詞においても、デュッセルドルフの街、特に70年代初頭から発展し世界的に知られるデュッセルドルフの日本人街をモチーフにしているところが何よりこのアルバムのユニークさである。このユニークでマジカル、新鮮で美しいアルバム『ヤパンドルフ』は、間違いなくクラウス・ディンガーの最後のマニフェストである。
2020年3月26日 听过 日本花儿乐队???
j-rock japan
fake town baby (通常盤) 豆瓣
UNISON SQUARE GARDEN
发布日期 2017年11月15日 出版发行: トイズファクトリー
2017年8月に通算11枚目のシングル「10% roll,10% romance」をリリースしたばかりのUNISON SQUARE GARDEN が早くも次のシングルを発表。タイトル曲は、2017年10月~12月クールで放送される、TVアニメ『血界戦線&BEYOND』 のオープニングテーマとして書き下ろした作品。UNISON SQUARE GARDENの知名度をさらに広めた「シュガーソングとビターステップ」(アニメ前シリーズED曲)とは方向性の異なるパンチとクセのあるナンバー。
千禧之航 豆瓣
9.1 (25 个评分) L'arc en Ciel 类型: 摇滚
发布日期 1999年1月1日 出版发行: Sony
The Japanese pop act's 1999 album. 11 tracks. Sony Japan.
eye 豆瓣
8.3 (54 个评分) ミツメ 类型: 摇滚
发布日期 2012年9月22日 出版发行: White Lily Records
自主制作でひっそりと出された一枚目のアルバム以降も、変わらずマイペースな活動を続けて来たミツメ。
今年春にリリースされたカセットテープ・シングルでは、郷愁を誘うフォーク・サイケロックを見せた1stアルバムから大きく方向転換。シンセサイザー・リズムマシンを取り入れたスペーシーな SF・ポップスを展開し、話題を集めました。
その流れを汲み、メンバー4人がそれぞれの興味を追求する中で、さらに多様なアプローチを貪欲に取り入れていった本作は、
ダブからシンセポップ、ファンクチューンまで実に多様な楽曲が収録されています。
S.F、ニューウェーブ、特撮、80年代…そんなものが今回のキーワードになっているそう。
近年の海外インディーにも接近しながら、日本語で歌われる素朴な歌と、どこか歪で間抜けな質感は、ここにしかないサウンドではないでしょうか。
また、本作も前回に引き続き、作曲、アレンジ、録音・ミックスに至るまで、メンバーと彼らの友人であるエンジニアを加えた5人のみで制作されているようです。
実験性と冒険心に溢れた4人組の動向に、今後も眼が離せません。