このサントラに入っている『Silent Love』という曲、実はドラマ『時をかける少女』の挿入歌として知り、後に映画のサントラであることを知りました。　ドラマの時も、なんて切ない曲なんだろうと、聴いては涙、聴いては涙でした。　そして映画、北野作品をあまり見ない私でも、そのすばらしさ、そして、曲との融合、完全に引き込まれました。　映画は、聴覚障害者である主人公の青春ストーリー、その静かな世界に流れる優しくも切ない音楽。　ぜひ、このサントラを聴いてから、映画をみられることをおすすめします！

《故宫三部曲》是神思者为NHK电视台纪录片《故宫》所作的配乐，其配乐精湛若斯、音符跌宕、随着历史叙述的起伏不断变换着节奏，低沉的打击乐仿佛敲响了永乐朝的大钟，故宫琉璃瓦覆盖下的庄严大殿象征着他们文明国度的瑰丽与辉煌，有如一次梦幻般的神奇旅行，又如一部大型的史诗电影，古老壮丽的风景翩翩掠过，浑厚文明的画卷一一换化成音符来展现。而配乐第一部《故宫》就如同这部电影的序曲、这次旅行的开端，是初遇时的惊艳，是失语了的慨叹。神思者是由深浦昭彦和胜木由佳莉组成的一支二人乐团S.E.N.S (Sound，Earth，Nature，Spirit)，这支成军逾二十年的新世纪音乐团体是日本乃至全世界都不可多得的NEW AGE大师组合，被称为日本国内“治疗乐”的先驱。在1988年神思者就已经凭借《海上丝路》配乐三部曲奠定了他们在NEW AGE音乐领域的坚实地位；为电影《悲情城市》的配乐使他们获得金狮奖最佳杰作奖。

01. L' Ultime Arbre
02. Nuur el AB
03. On'on Mweng
04. Allah Akbar
05. Olugu Zamba
06. Wise
07. Seven Times Seven-Govinda
08. M-Fie Nti One Biaa
09. Al Atfaal
10. Santo Cristo del Angeli
11. Radha Raman (Traditional)
12. Simplement l'Amour