由蘋果女王椎名林檎(Vo.)、浮雲(Gt.)、龜田誠治（Ba.）、刄田綴色（Dr.）和伊澤一葉（Kb.）五人所組成的東京事變，歷經解散後於2020閏年元旦再生，並無預警推出新作「未被選中的國民」，震撼歌壇。一向創意豐富又令人驚喜的東京事變也迅速推出收錄了電影劇場版『名偵探柯南：緋紅的彈丸』主題曲「永遠的不在場證明」的EP『NEWS』，並不負眾望推出線上演唱會影像化作品『2020.7.24閏vision特番NEWS FLASH』，向廣大粉絲呈現東京事變獨有的\華麗服裝VS舞台效果影音饗宴。

◆主題歌制作に寄せた東京事変コメント
この度は目眩く原作と華やかな配役に否が応でも期待高まる
新作ドラマ主題歌をご注文くださり、ありがとうございます。
昨今人と人との結び付きを物理的なぶぶん以外で感じ、捉える
べき状況が繰り広げられています。しかしもともと他者を慮る
には並々ならぬ知性つまり優しさが要りますよね。全く異なる
都合を抱える者同士、いかに差し障ってゆけるか考える切欠を
もたらす本ドラマ、みなさんといま分かち合いたいものです。
どんなときも愛を込めて。東京事変２Ｏ２Ｏ。

来る12月22日(水)に、初のオールタイム・ベストアルバム『総合』ならびにオールタイム・ミュージックビデオ集『Prime Time』を同時にリリースする東京事変。
このたび、『総合』に収録される新曲2曲のタイトルが明らかになりました。
ひとつが「原罪と福音」、もうひとつが「仏だけ徒歩」です。
今回の新曲はそれぞれ、CD2枚組となる『総合』の、各discのオープニング・トラックとして収録されます。disc-1には「原罪と福音」、disc-2には「仏だけ徒歩」となります。
★「仏だけ徒歩」、11月22日に先行配信リリース
新曲「仏だけ徒歩」が、オールタイム・ベストアルバム『総合』の発売に先駆け、11月22日(月)に、先行配信リリースいたします。ぜひチェックしてください。また、配信スタートの翌日、11月23日(火・祝)には、「仏だけ徒歩」のミュージックビデオも公開いたします。

東京事変の新曲「緑酒」（りょくしゅ）が、テレビ東京系ニュース番組「WBSワールドビジネスサテライト」の新エンディングテーマに決定した。
「WBSワールドビジネスサテライト」は来週3月29日（月）より、放送時刻を22:00からに移動してリニューアルする。新テーマソングの「緑酒」は椎名林檎が作詞を、伊澤一葉が作曲を手がけた。この曲は3月30日に配信リリースが決定している。
東京事変は今回のテーマソングについて「日々不条理へ立ち向かっては、疲弊し切ってお帰りになり、おやすみ前に、這々の体でこの番組をご覧になる大人の皆さまを想像しております。遠くない将来、緑酒の盃を交わす瞬間を迎えられるよう我々も努めます、共に凛と参りましょう」とコメント。また番組キャスターの大江麻理子も「曲を聴いて、『私たちと一緒に番組を作ってくださった』と感じました」と、テーマソングの感想を明かしている。

我らが椎名林檎の、本年の配信シングル第2弾。あの「おいしい季節」を林檎
女史が自らカバーして、本日10月3日(火)緊急リリースです。
2011年に、栗山千明さんに提供されたことで知られる「おいしい季節」。そ
のときは東京事変が演奏を担当。そして2012年の事変の解散ツアー「Bon
Voyage」で披露され、愛好家の皆様の記憶に深く刻まれた楽曲でもあります。
このたびのセルフカバーは、その「Bon Voyage」バージョンのアレンジを再
現して録音されているので、感動はひとしおのことでしょう。
iTunes、レコチョク他、各主要音楽配信サイト、それからサブスクリプショ
ン型(定額制)と、お好みのチャネルでお楽しみください。
さて、「おいしい季節」は、このたび<明治　ザ・チョコレート>のＣＭソン
グにも抜擢されています。そのＣＭも、配信スタートと同じ本日10月3日にオ
ンエアをスタート。楽曲が耳に入るや、チョコの魅力の虜になること請け合
いです。

椎名林檎と松崎ナオが歌う「おとなの掟」の新バージョンが12月22日に配信リリースされる。

椎名林檎 新曲「目抜き通り」
トータス松本とデュエットで！
GINZA SIXのテーマ曲として
江戸の昔より、日本の商業・文化の中心地として発展し、現代においても伝統と最先端を同居させながら進化と深化を続ける街、銀座。その銀座に、「NEW LUXURYを世界に向けて発信する」をコンセプトにした、新たな大型複合施設が4月20日(木)に開業します。その名は、「GINZA SIX（ギンザ　シックス）」。
このたび椎名林檎が、GINZA SIXのテーマ曲を書き下ろしました。これまで、東京の街を舞台にした様々な楽曲を書いている椎名ですが、新曲で歌うのは、もちろん銀座。タイトルは、「目抜き通り」です。
パートナーにトータス松本
いつの時代も人々のワクワク感や高揚感で満ちている。そんな銀座の魅力を十二分に表現するため、「目抜き通り」で椎名林檎は、デュエットのパートナーにトータス松本を指名。かねてより、松本をリスペクトしてきた椎名にとって、長年の大願がここ一番、これ以上ないタイミングで実現となりました。
一方、楽曲制作には、斎藤ネコをはじめ、お馴染みの名うての演奏者たちが集結し、ゴージャスかつ多幸感溢れるオケが仕上がりました。これをバックに歌う、椎名林檎とトータス松本によるハーモニーは、圧巻のひとこと。聴けば自然と、銀座の目抜き通りを闊歩したくなること請け合いです。

10月スタートのテレビ朝日金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』の主題歌に決定している椎名林檎の新曲「公然の秘密」。
椎名は『時効警察』のメイン監督・三木聡×オダギリジョーのタッグで作られた2010年の連続ドラマ『熱海の捜査官』へ東京事変名義で主題歌「天国へようこそ」を提供している。
この度９年ぶりの三木監督からのラブコールに応えるべく、椎名はレコーディングに自身のツアーバンドMANGARAMAのメンバーを招集。疾走感のなかに可笑しみ溢るるアンサンブルがドラマのトーンにアジャストし、気持ち昂ぶる仕上がりになっている。
尚、同曲「公然の秘密」は先頃リリースが発表された椎名林檎初のベストアルバム『ニュートンの林檎 〜初のベスト盤』にも収録されることが決まっている。アルバムに先駆けた新曲の先行リリース、ご期待ください。

10月1日(月)より、有働由美子氏をメインキャスターに迎え、「会話するニュース」をテーマにリニューアルする日本テレビ系ニュース報道番組「news zero」。このたび、椎名林檎が作詞・作曲を手掛けた新曲「獣ゆく細道」が、番組の新テーマソングに決定しました。
依頼を受けた椎名が最も重んじたのは、番組視聴者に残される後味。現実社会で戦う彼らの迎える夜明けを想像しながら書いたといいます。（その際、強豪国へ挑む西野ジャパンの名場面も幾度か過ったとのこと)

椎名林檎、5年ぶりの新作オリジナル･アルバム発売決定！
昨年、デビュー20周年を記念した作品リリースや全曲ストリーミング配信、アリーナツアーの開催など、
アニバーサリーイヤーを盛り上げた椎名林檎。
その締めくくりを飾り、前作『日出処』より実に5年振りとなるオリジナルフルアルバムをリリース。
デビュー記念日となる5 月27日(月)に発売！
新作タイトルは『三毒史』。
人の善心を害する三種の煩悩とされる、貪(むさぼり=豚)、瞋(怒り=蛇)、癡(迷妄=鶏)。
それら「三毒」を、本作では全13 曲に編み上げています。
「獣ゆく細道」(w/宮本浩次、日本テレビ系「news zero」テーマ曲 2018～)
「目抜き通り」(w/トータス松本、GINZA SIX オープニングテーマソング2017)
「長く短い祭」(「コカ・コーラ」2015年サマーキャンペーン CMソング)
「神様、仏様」(au スマートフォン「isai vivid」CM ソング2015)他、
2014 年に発表した前作「日出処」以降に制作された番組テーマ/ CM ソング/ドラマ主題歌など
お馴染みの楽曲を交えながらも新たに描かれるフルアルバム！
【初回限定生産盤】 ケース付きハードカバー・ブック仕様
【通常盤】 CDのみ

2017年5月31日発売
椎名林檎
「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」
一昨年開催された全国ツアー「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」(2015年10月14日~12月20日)
椎名林檎名義のホールツアーとしては、2003年の「雙六エクスタシー」以来実に12年ぶりというファン待望のギグ。
タイトルに 「彼奴等」と称される演奏家陣は、玉田豊夢、鳥越啓介、ヒイズミマサユ機、浮雲、名越由貴夫、村田陽一、西村浩二、山本拓夫という錚々たる面々。
椎名を含む九人の妖怪たち「MANGARAMA」が全国行脚したなか、このたびは、2015年12月9日 神奈川県民ホールの模様を収録。椎名がまだ十代だった初期の作品、東京事変へ書かれた作品、
他アーティストへ提供された作品など全29曲を披露。数々の楽曲によりあらゆる場面を見せながら、現代社会を生きる上での苦楽を表現している。ここは天国か地獄か。
DVD/Blu-ray共に2枚組となる本作。
「Disc-2」には「椎名林檎と彼奴等による 陰翳礼讃2016」と題するライブ・セッションを収録した。
再び神奈川県民ホールに集結した「MANGARAMA」。妖気を消し、気持ち新たにおこなわれた10曲ほどの手合わせ。
同じ会場での演奏ながらも、熱狂のDisc-1とは対照的に、あくまで静謐なセッションを繰り広げている。
かつてあまり公開されることがなかった、緞帳なかでの抜き差しならぬやり取りを記録した。
◆Disc.1:『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015』 (ライブツアー収録:2015年12月9日@神奈川県民ホール)
◆Disc.2:『椎名林檎と彼奴等による 陰翳礼讃2016』 (ライブ・セッション収録: 2016年2月23日@神奈川県民ホール)

宇多田ヒカル 8年ぶりとなるオリジナル・フルアルバムが遂に完成！
「誰もいない世界へ　私を連れて行って」
2008年にリリースされたアルバム「HEART STATION」のラストソングはこの歌詞で幕を閉じました。
あれから8年。一時活動休止期間を経た宇多田ヒカルは、自身6枚目となるオリジナル・フルアルバムを携えていよいよ本格的に活動再開を果たします。
本年4月にデジタルシングルとして同時配信し、各配信ランキングの記録を更新、国内外107冠を獲得した「花束を君に」（NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌）、「真夏の通り雨」（日本テレビ「NEWS ZERO」テーマ曲）、そして当時「人間活動」中の2012年11月に突然配信リリースされたのも記憶に新しい「桜流し」（「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q」テーマソング）、この3曲はついに初CD化として収録され、以外はすべて新たに書き下ろされた作品です。
よろこびとかなしみをひとつにしたあの声は、彼女にしか書けない言葉と旋律で物語を紡ぎます。
ポップミュージックの生命力、その瑞々しさは色褪せず、その豊かさは汲めども尽きない、ということ。
このアルバムにはそれが満ち溢れています。
まさに待望の、としか言いようのない、新たなマスターピースの完成です。

NHK総合テレビの人気番組『ガッテン！』のテーマ曲として書き下ろされた、椎名林檎の新曲「ジユーダム」が、8月22日(月)より配信リリースをスタートしました。
2015年8月の「長く短い祭／神様、仏様」以来の、待望の新曲リリースです。

フランスの伝説的レーベル"サラヴァ・レーベル"の50周年記念アルバム（9月28日発売）に参加した椎名林檎ですが、その参加曲「13 jours au Japon　～２Ｏ２Ｏ日本の夏～」が、8月22日(月)より先行配信をスタートしました。
往年の名曲の椎名林檎的リメイクは、2020年の東京五輪にも思いを馳せた仕上がりです。

椎名林檎、両A面シングルリリース! この夏話題必至のコカ・コーラ2015年サマーキャンペーンCMソング「長く短い祭」をリードに、本人絵込第二弾となるauスマートフォン「isai vivid」CMソング「神様、仏様」を収録。10月～12月開催のホールツアー「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」先行チケット予約案内封入。

2012年に発売し、石川さゆりの最強コラボアルバムとして話題をさらった X -Cross の最新作がついに登場。
椎名林檎とのコラボで話題沸騰中の先行発売シングル「暗夜の心中立て」を含む、
全9曲を豪華アーティスト達とコラボしました。
注目ジャケットは、石川さゆり×天野喜孝
楽曲制作陣に『暗夜の心中立て』を提供した椎名林檎をはじめ、TAKURO（GLAY）、Marty Friedman、奥田民生、森山直太朗、樋口了一、御徒町 凧らをむかえ、新たな“表現者×制作者”の音楽“X”（クロス）に仕上がった全9曲を収録した石川さゆり『X-CrossII-』。
さらに注目すべきは、CDジャケットに「ファイナルファンタジー」シリーズや「タイムボカン」シリーズのキャラクターデザイン等を手掛ける天野喜孝氏の書き下ろしイラストを使用!!
繊細にして力強い天野ワールドが石川さゆり最新作の装丁を飾ります。
石川さゆりの無限の好奇心が全てのコラボレーションに繋がったX-CrossII-。
収録楽曲はもちろんパッケージデザインなど、全てにおいてクロスした大注目のアルバム作品です。
1 『暗夜の心中立て』
作詞:椎名林檎 / 作曲:椎名林檎 / 編曲:斎藤ネコ
2 『永久にFOREVER』
作詞:御徒町凧 / 作曲:森山直太朗 / 編曲:倉田信雄
3 『雨のブルース』
作詞:奥田民生 / 作曲:奥田民生 / 編曲:森 俊之
4 『Ra.n.se』
作詞:TAKURO / 作曲:TAKURO / 編曲:Marty Friedman
5 『空を見上げる時』
作詞:御徒町凧 / 作曲:森山直太朗 / 編曲:倉田信雄
6 『千年逃亡』
作詞:TAKURO / 作曲:TAKURO / 編曲:Marty Friedma
7 『こころの色』
作詞:樋口了一 / 作曲:樋口了一 / 編曲:森 俊之
8 『名うての泥棒猫』
作詞:椎名林檎 / 作曲:椎名林檎 / 編曲:斎藤ネコ
9 『最果てが見たい』
作詞:椎名林檎 / 作曲:椎名林檎 / 編曲:林 正樹

『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』の世界観に通ずることから、以前に石川さゆり提供楽曲「最果てが見たい」を同映画の為に椎名自身がカヴァーした新録曲が制作されました。
杉浦日向子の世界に呼応し、新たな息吹が吹き込まれた「最果てが見たい」。
ドラマチックに映画ラストを飾る、銘作の誕生です。

5年半ぶりのオリジナルアルバム『日出処』を引っ提げてのツアーとなる「林檎博'14 -年女の逆襲-」の2014年12月10日大阪城ホール公演を収録。椎名林檎と総勢37名に及ぶ演者が繰り広げる自在なアンサンブルと多彩なスタイリング、そして目くるめく映像世界が生み出す壮大なエンタテインメント!