原将人 — 导演 (4)
20世纪的乡愁 (1997) [电影] 豆瓣 维基数据 IMDb TMDB
20世紀ノスタルジア
6.5 (11 个评分) 导演: 原将人 演员: 广末凉子 / 圆岛努
其它标题: 20世紀ノスタルジア / 20th Century Nostalgia
小杏(广末凉子 饰)自由便失去了父亲的关爱,和母亲一起过着相依为命的生活。幸运的是,小杏的母亲是一位十分坚强的女性,身为女性杂志编辑的她,从小就给小杏灌输着要自强自立的观念。
在母亲的影响下,小杏加入了学校的广播社团,并且制作了自己的节目“樱木新闻”。每天午饭时间,校园上空都会响起小杏亲切的声音,播报着学校周边发生的大大小小的事件。一场意外让小杏想起了一位名叫阿彻(圆岛努 饰)的少年,曾经,两人许下约定要一起拍一部电影。在老师的鼓励下,小杏决定兑现这一约定,她找到了曾经拍摄过的录音带,想要通过剪辑和拼接来完成她人生中的第一支纪录片。
初国知所之天皇 (1973) [电影] 豆瓣
导演: 原将人
其它标题: The First Emperor
「古事記」と「日本書紀」をもとに、ジェームス・ジョイスがオデッセイをベースに書いた「ユリシーズ」のような方法で、神武あるいは崇神天皇をめぐる「初国知所之天皇」という映画を撮ろうとした原は、その日本国家の起源を廻るロケーションハンティングの旅が、映画の起源を廻る旅に変貌していることに気付く。そして、それが自分の撮りたい映画であることを自覚する。そして、北海道から大和、出雲、高千穂と南下し、旅の果てに、鹿児島で、映画を撮って自殺した16歳の少女の遺書の映画に出会うのだが・�E・。(何と奇妙な符合!まるで東京戦争戦後秘話のようではないか!)そのプロセスを日記風に辿ったロードムービーである。
何故、ロードームービーだったのか。原はこう語る。
「ちょっと気恥ずかしくて大きい声では言えないんですけど、『イージーライダー』のミーハー的な大フアンだったんです。ビートルズ、ストーンズ、ドアーズ、グレイトフルデッド・・・ロックバンドが大好きだったぼくは、これぞ、ピーター・フォンダとデニス・ホッパーによる映画バンドの映画だと思いました。続編を作るかなと思っていたら、ビートルズのように解散してしまって、その後、ピーター・フォンダがソロアルバムのような『さすらいのカーボーイ』を作るでしょ。あれも大好きですね」
この作品のオリジナルバージョンは、16ミリで撮り始めながらも中断していた原が、19世紀、印象派の筆遣いの相似形として始まった、粒子の移ろいとしての映画の起源に最も近い、8ミリに遭遇することによって完成した。そのため、原が8ミリと16ミリをシークエンス毎に切り替えて映写した。音はオープンリールに収められ、映像のタイミングで原自身、ポン出ししていたと言う。いわばライブ上映である。上映時間約8時間というのもそのためである。夕方からの上映では終電に間に合わせるため、微妙に可変速の8ミリ映写機のスピードを上げ、オールナイトでは、気持ち良く寝入っている人があれば、あまり先に進まないようスピードを落として目覚めるのを待つこともあったと言う。その後、8ミリ部分を16ミリにブローアップし、4時間の16ミリバージョンが誕生した。そして、十数年、そのバージョンは2台の映写機による1時間50分の2面マルチバージョンに変貌した。しかし、オリジナルの8ミリは一部を除いて火事で焼失しており、現在、上映可能なバージョンとしては、16ミリバージョン、16ミリ2面マルチバージョン(2006年ロッテルダム映画祭正式出品作品)、その2面マルチバージョンに火事で焼け残った8ミリを加えた3面ライブバージョンがある。 ちなみに、オリジナルバージョンは1973年度の朝日新聞の日本映画回顧のベスト5に選ばれ(佐藤忠男選)、その後、キネマ旬報の日本映画(史)200選にも選ばれている。
SOAR: Wish you’re here (2013) [电影] 豆瓣
导演: 原将人 演员: 観音崎まおり / 長沢大
其它标题: あなたにゐてほしい
冒頭に、昭和天皇が登場する。昭和の山村を舞台にした作品であるが、そうではない。戦死したフィアンセを待つ悲恋の物語であるが、そうではない。『あなたにゐてほしい~SOAR~』を見終えたあと観客は「一体全体なんだったの か?」心地よく深い混乱に包まれるであろう。原は、劇映画という括りの中で、ついに独自の世界を構築したのだ。美しい映像と音楽が溢れる原ワールドに身を置き、ゆっくり吟味して欲しい。ゴダールか? フェリーニか? そうではない。展開されるのは、純粋な原 將 人の映画哲学なのである。またある意味『初国知所之天皇』と並んで天皇制を語った系列にも属する。初国復活ロードショーにおいて、処女作『おかしさに彩られた悲しみのバラード』とプログラムに組み込まれた所以である。鈴木清順監督の最後の映画出演作ともなった。
物质和记忆 (2009) [电影] 豆瓣
マテリアル&メモリーズ
导演: 原将人
其它标题: マテリアル&メモリーズ
映画は身体(内蔵)であり、ビデオは脳である。
映画はマテリアル(フィルム)だが、ビデオは情報だ。
映画は表現だが、ビデオは伝達だ。
三十年前、私は火災に遭った。
もちろん、火災の中心部にあったなら焼失してしまっただろうが、火災の周縁部に置かれていた膨大な8ミリフィルムが微妙な熱処理を受けた。
その熱は、フィルムの感光材の緑、青、赤の層をある周期を以て、微妙に剥離させ、見事なアブストラクトアートを展開してくれた。
(中略)
剥離と言っても一様に剥離される訳でなく、網目模様が入り、様々な色が織り込まれ、抽象画が展開されるのだ。それも一コマ一コマ異なったアラベスクだ。
(中略)
そして、その熱の強度が弱い所では、喪失した映像、つまり本来そこに写っていた映像が見えることもある。喪失した映像とは、三十年前、ヨーロッパとアフリカを一年近く放浪したときの映像だった。ベルリンの壁も、パンクのロンドンも、ヒッピーに人気のあったマラケッシュも、剥離映像の合間に垣間見られて、いつか作品として成立するという予感とともに保存しておいた。私は封印しそれが使える時を待つことにした。そして、機は熟した。それがこの三面マルチのライブ映画「マテリアル&メモリーズ」だ。(以下略)