衣笠贞之助 — 编剧 (19)
地狱门 (1953) [电影] 豆瓣 IMDb TMDB 维基数据
地獄門
6.8 (39 个评分) 导演: 衣笠贞之助 演员: 长谷川一夫 / 京町子
其它标题: 地獄門 / Jigokumon
平清盛离开都城前往严岛,一离开都城便发生了平康之战,一夜间,清盛的所有住所都遭到了反清盛派的袭击。平康乘机救出了众人。远藤武士盛远将渡边渡妻子加娑平发的送到了哥哥盛忠的公馆。盛远深受加娑的美貌所吸引。首都终于被反清派所占领,清盛派的大臣也下了法性寺的山门地牢,在这种情况下,盛远急速来到严岛,报告了清盛。清盛率军反攻一举平息了暴乱。再次见到加娑的盛远更难忘旧情。论功行赏时他希望得到加娑,遭到清盛的讥笑。原来加娑是清盛侍从渡边渡的妻子。发了疯的盛远,对加娑和婶母进行威胁。加娑深知如不顺从,丈夫渡边渡将会有生命危险,于是假意让盛远去杀自己的丈夫,而自己却假扮成渡,结果被盛远所杀。几天后,盛远剃光了头,穿着僧衣,离家出走……
疯狂的一页 (1926) [电影] IMDb 豆瓣 TMDB 维基数据
狂った一頁
7.6 (28 个评分) 导演: 衣笠贞之助 演员: 井上正夫 / 中川芳江
其它标题: 狂った一頁 / Kurutta Ippeji
在脑神经科医院里有一个勤快的总是面带微笑的勤杂工。他曾一度虐待妻子,抛弃女儿去远洋船队当了一名船员。几年之后,他厌倦了这种生活,回到了故乡。回来后才知道,在他走后,妻子禁不住打击,发了疯,被收容到了脑神经科医院。而女儿已长成一个漂亮的大姑娘,正打算结婚,但却怕疯了的母亲会影响自己的婚姻,很是苦闷。父亲也怕疯了的妻子会破坏女儿的幸福,便潜入医院,做了一名勤杂工,打算寻找机会带着妻子逃出医院。于是在医院做勤杂工的父亲微笑着面对每一个病人,这个柔和的微笑面具使医院里充满了欢声笑语,做勤杂工的父亲在医院的走廊里卖力的清扫着卫生。女儿和心上人捧着鲜艳的花束走向幸福的红地毯。
此片根据川端康成的同名小说改编,是日本电影史上新感觉派电影里程碑式的名作。曾被收入日本名片200部,并获1926年电影旬报十佳奖第四名。为此篇的上映,导演、编剧、摄影师几人拿出全部家产,为作品奔波。导演衣笠助是电影界的元老也是新感觉派电影的创始人。他顺应当时世界电影无字幕无声片的潮流,争取到了在新宿武茂野馆(当时为放映外国电影的超级影院)公映,并由演员德川林梦声在一旁解说。这一次首映被称之为新生事物降临黎明时刻的狂热一页。
雪之丞变化 (1963) [电影] IMDb 豆瓣 维基数据 TMDB
雪之丞変化
8.1 (16 个评分) 导演: 市川昆 演员: 长谷川一夫 / 山本富士子
其它标题: 雪之丞変化 / 男伎的复仇
著名歌舞伎演员中村雪之丞(长谷川一夫 饰),其童年时父母遭奸人陷害,相继身亡。年幼的雪之丞无依无靠,幸遇仗义善良的歌舞伎一人中村菊之丞(市川中車 饰)。菊之丞将其收为徒弟,倾囊传授舞技和剑术,发誓协助雪之丞报仇雪恨。
转眼数年过去,雪之丞已经成长为独当一面的优秀歌舞伎艺人。他与师傅一路来至江户,终于发现仇人——原长崎奉行——土部三斎(中村鴈治郎 饰),复仇之火自此熊熊燃起……
本片根据三上於菟吉同名原著改编,并荣获1964年每日电影最佳艺术指导殊荣。
春琴抄 (1976) [电影] 豆瓣
7.7 (48 个评分) 导演: 西河克己 演员: 山口百惠 / 三浦友和
其它标题: A Portrait of Shunkin
大阪修道街药商的女儿春琴(山口百惠 饰)生的美丽动人,但小时候因为眼疾而失明,却在三弦琴上练就出一番造化,生性清高的她不愿被人瞧不起,性格也愈发古怪起来。照顾她日常起居的是比她大四岁的仆人佐助(三浦友和 饰),伴随着春琴的佐助对小姐的照顾可谓无微不至,追随春琴学习三弦的他和春琴的接触与日俱增,逐渐心生爱意。二人的微妙关系,春琴却不为承认,直到春琴因为意外被毁容。为了不让春琴感到难过,佐助选择了刺瞎自己的双眼,这样,留在他脑海里的便是小姐永远美貌的样子。二人自此再没有什么间隙,永远的生活在了一起……
本片改编自谷崎润一郎的同名小说。
十字路 (1928) [电影] 豆瓣
导演: 衣笠贞之助 演员: 千早晶子 / 阪東寿之助
其它标题: Crossroads / Shadows of the Yoshiwara
在与一位艺伎相恋后,力也因一场搏斗而突然双目失明,坚信自己杀了对方,坚信由于自己的缘故将这位名为小泽一郎的男人重击而死,他畏惧别人的嘲笑声和眼光,于是逃回了姐姐冲合的家。姐姐因为无法消除他的负罪感而失望,又无钱治好他的眼疾,于是准备牺牲自己,卖身成妓.......
本片系衣笠贞之助第二部电影作品,1930年在美国纽约上映,是第一部在美国上映的亚洲影片
大菩萨岭 完结篇 (1961) [电影] 豆瓣
大菩薩峠 完結篇
导演: 森一生 演员: 市川雷藏 / 中村玉绪
其它标题: 大菩薩峠 完結篇
竜神の滝近くにそそりたつ断崖で刃を交える机竜之助(市川雷蔵)と宇津木兵馬(本郷功次郎)。盲目の竜之助は断崖から落下するが、お豊(中村玉緒)に助けられる。お豊はやがて廓に身を沈めた後、病に侵され自害して果てるが、竜之助はそんなお豊の死に対して、少しの動揺も見せなかった。東海道を東へ向かう竜之助は道中、生け花の師匠・お絹(阿井美千子)と出会う。お絹は道中師・がんりきの百(小林勝彦)に狙われており、竜之助は百の右腕を斬り落すが、誤って谷底へ転落してしまう。竜之助はお徳(矢島ひろ子)によって助けられ、お徳から甲府勤番の旗本・神尾主膳(島田竜三)の強引なゆすりの話を聞き、主膳の宿へ乗り込むが捕縛され、逆に幽閉されしまう。ある夜、主膳は色と欲から有野村の馬大尽の一人娘・お銀(中村玉緒)に迫るが、お銀は竜之助に助けを求めた。お銀の顔にはむごたらしい火傷の後があった。だがその声に、お豊、お浜の面影を感じた竜之助はお銀を連れて大菩薩峠に舞い戻る。豪雨で笛吹川が氾濫を起こす中、竜之助はお浜との間に出来た息子・郁太郎を求めてさまよう。そして竜之助の噂を聞きつけた兵馬もまた大菩薩峠へ向かう。決着の時が近づいていた…。
汤岛白梅 (1955) [电影] 豆瓣
婦系図 湯島の白梅
导演: 衣笠贞之助 演员: 鹤田浩二 / 山本富士子
其它标题: 婦系図 湯島の白梅 / Fukeizu yushimano hakubai
年轻的学者早濑主税(鹤田浩二 饰)自幼失去父母,德高望重的酒井教授(森雅之 饰)将其收为义子,精心培育成人。早濑和艺妓阿莺(山本富士子 饰)私定终身,但苦于社会舆论迟迟不敢告诉义父。某夜阿莺在夜市被人诬陷盗窃,早濑赴警局将其领回,二人恋情由此曝光。
酒井教授得知此事严命早濑离开阿莺,在恩义和爱情之间早濑最终选择前者,痛苦地离开心爱之人。然而时间无法冲淡一切,痴心的阿莺对早濑的思念从未停止……
改编自日本文学巨匠泉镜花的作品《妇系图》。
(1960) [电影] 豆瓣
导演: 島耕二 演员: 京マチ子 / 池部良
羽田空港、君立産業の青年幹部として二年間のアメリカ留学を命じられた田能村耕は、大勢の見送りの中から、小瀬川衿子の姿を求めていた。--耕の父清州は宗教学の権威で、折江は三番目の妻である。病身の彼女の看病に、折江の遠縁に当る衿子が上京した。二カ月前、初めて衿子に会った耕は、激しく心をひかれた。渡米の前夜、清州の打ったゴルフの球をかたづけようとして、耕と衿子は夜の芝生の上で思わず手を触れあった。しかし、耕は愛情をたしかめ合うことなく出発した--。折江が死んだ。折江が耕を育てた時の育児日記が残された。その内容に、衿子は遠い耕をしのんだ。清洲のお伴をして川奈ゴルフ場にやってきた衿子は、足首を捻挫した。ジンフィーズと風呂に酔った衿子は、正体もなく眠りこんだ。その夜、異様な気配に眼ざめた衿子は、清州に挑まれていた。翌朝、こともなげに求婚する清州に、衿子は黙ってうなずいた。すべてを運命にまかす諦らめからだろうか、清州と妻となって耕との関係を絶ちきりたくないという望みからだったろうか。耕にとっては、大きなショックだった。恋人はたちまち義母と息子という関係におきかえられたのだ。帰国してからも、悶々の日が続いた。衿子は、上京してきたデザイナーの友達で未亡人の世津子を耕に紹介した。耕の冷たさがやわらいでくれたらと思ったのだ。しかし、耕に大変興味を感じたらしい世津子の様子に、自分の軽卒さを悔いた。世津子は積極的に耕に近づいた。だが、耕の心は少しも動かなかった。突然、清州が脳溢血で死んだ。清州の遺骨を大谷本廟に納めるため、耕と衿子は京都にやってきた。納骨をすませ浄瑠璃寺の池の畔を連れだって歩く二人。衿子はすべてを告白した。自分以上に苦しみつづけた彼女の真情を知った耕は、力強く彼女を抱きしめた。しかし、二人はこのまま幸せに一緒にとけこむことができるだろうか--。
妖僧 (1963) [电影] 豆瓣
导演: 衣笠贞之助 演员: 市川雷藏 / 藤由纪子
其它标题: Yoso / Bronze Magician
Yoso is truly a lost classic, set in the Nara Era (710-794), from Kinugasa Teinosuke the same writer/director who gave us the recognized classic Gate of Hell (Jigokumon, 1952) & the milestone silent surrealist masterpiece A Page of Madness (Kurutta Ippeji, 1926).
Yoso means "esoteric priest" which implies "sorcerer." For such a rarely screened film, it seems to have attracted an unwieldy number of English titles: The Sorcerer, Ghostly Priest, Bronze Magician, Phantom Priest, & on the subtitled 35 mm print the only fully apropos title, Priest & Empress, not to be confused with another Raizo Ichikawa film called The Priest & the Beauty (Anchin to Kyohima, 1960).
Japan of the Nara Era had a sovereign female emperor or Mikado, Koken-Shotoku Tenno, who fell under the sway of a Buddhist priest named Dokyo. His influence over her proved so untoward that Empress Koken-Shotoku gave him titles which implied the imperial line might actually pass to him should the Empress die, despite that the imperial line had been preserved as a single dynasty back into prehistory.
The crisis engendered by Dokyo led to the banning of women ever again becoming Mikado, a decision periodically revisited including in our own generation when there stood a strong threat of no authentic male heir.
The film takes this historical reality & makes of it a believable though tough & very odd love story. Dokyo, who has indeed been called "the Japanese Rasputin," is here played by Raizo Ichikawa. Though Dokyo clearly uses the affections of the Empress (played by the ethereally beautiful Yukiko Fuji) for personal gain & power, his intense devotion to Shotoku is nevertheless no falsehood. When it comes time for his assassination, it is very much Rasputin-like, as he is damnably difficult to kill. It's portrayed quite horrifically but it remains simultaneously sorrowful because his love of Shotoku was no pose.
源氏物語 浮舟 (1957) [电影] 豆瓣
7.6 (5 个评分) 导演: 衣笠贞之助 演员: 长谷川一夫 / 山本富士子
其它标题: Floating Vessel
源氏物語「宇治十帖」に登場する浮舟をヒロインにした北条秀司の同名戯曲の映画化。「朱雀門」の八尋不二が脚色、「月形半平太(1956)」の衣笠貞之助が監督した。撮影は「母白雪」の竹村康和。主演は「鼠小僧忍び込み控 子の刻参上」の長谷川一夫、「朱雀門」の山本富士子、市川雷蔵、「女優(1956)」の乙羽信子、「大阪物語」の中村鴈治郎、中村玉緒、三益愛子。ほかに夏目俊二、柳永二郎、浪花千栄子、浜世津子、橘公子など。色彩は大映カラー。
きらびやかな平安の都に東国から二人の母娘、常陸の介の妻中将と、中将がいまは亡き都の貴族八の宮との間に生んだ少女浮舟がやって来た。--浮舟にとっては異母姉にあたる八の宮の姫大君の葬いにきたのだ。丘の上の墓所で、母娘は大君を愛していた薫の君に出遭った。薫の君は浮舟の野性美もさることながら、その顔立ちがあまりにも生前の大君と瓜二つなので驚くが、いつしかそれは彼女への深い思慕に変った。浮舟母娘は大君の妹の中の君が嫁いでいる匂宮の館に滞在しているが、匂宮は清純な愛を信じる薫の君とは反対に次から次へと女を愛する快楽主義者であった。ある日、薫の君の案内で洛中の名所をめぐりまわった浮舟は、朱雀門の池の端で薫の君から想いを打ち明けられたが、彼女は踵をかえして走り去った。その数刻後、彼女は清冷院の東庭で匂宮に出会った。匂宮は強引に彼女を抱き寄せたが、彼女は彼を突き飛ばす。--時が流れて、浮舟は居を宇治の元の八の宮の山荘に移し、いまは薫の君の深い愛を信じ、毎日彼の訪れを心待ちに待っている。その間も匂宮は何かと浮舟を誘惑しようとした。ある日、匂宮は浮舟に薫の君が帝の勅諚で皇女二の宮と結婚しなければならなくなったと騒ぎ、彼女が動揺するのにつけ込んで、その夜無理矢理に彼女の体を抱いた。だが、浮舟の理性が崩れ去った頃、薫の君は地位も名誉もなげうって、浮舟の愛のみを信じ、勅諚に反して彼女の許へ牛車を急がせていたのだ。しかし、薫の君は全てを知って絶望に立ちすくんだ。勝ち誇った匂宮は浮舟を都に連れて行こうとする。と、彼女は山荘のどこにもいない。薫の君は浮舟の死を直感した。たとえ、どのようなことがあっても、二人は心の底で結びついていたのだ。山荘の女房たちの浮舟を求める声を遠くに、いつか薫の君は宇治川のほとりに出た。夜明けの靄が川面に垂れこめている。その時、白い被衣が川底に没して行くのがわかった“浮舟ッ”薫の君は悲痛な叫びをあげ、一歩、二歩思わず川の中に身を進めていた。
大菩萨岭 龙神卷 (1960) [电影] 豆瓣
大菩薩峠 竜神の巻
导演: 三隅研次 演员: 市川雷藏 / 中村玉绪
其它标题: 大菩薩峠 竜神の巻
机竜之助(市川雷蔵)は京の島原で宇津木兵馬(本郷功次郎)と対決するが、靄の中で両者とも互いを見失ってしまう。怪盗・裏宿の七兵衛(見明凡太朗)は島原にいるお松(山本富士子)の身請に向かう途中、負傷した兵馬と出会い、共にお松のいる木津屋を訪れる。七兵衛はつい先刻まで兵馬が戦っていた相手こそ、お松の祖父を斬った浪人であることを伝える。仇が同じ竜之助であることから、激しい復讐の念を燃やす兵馬とお松。兵馬は新選組を抜け、3人は竜之助の後を追う。竜之助はふとしたきっかけから丹後屋敷に逗留していたが、江戸へ向かい、上野の旅籠で浪人・酒井新兵衛(小堀阿吉雄)と出会う。酒井の引き合わせによって天誅組の総裁・松本奎堂(羅門光三郎)と行動を共にすることとなるが、天誅組は大敗を喫し、藤堂藩、彦根藩などに追われるようになった。その最中、竜之助は、追手が投げ込んだ爆薬のため失明し竜神の森に逃げ込み、そこでお豊(中村玉緒)と再会する。お豊は金蔵(片山明彦)に無理やり夫婦にさせられ、室町屋という旅籠を営んでいた。そしてその旅籠に兵馬が草鞋を脱いだ…。
大菩萨岭 (1960) [电影] 豆瓣
大菩薩峠
导演: 三隅研次 演员: 市川雷藏 / 中村玉绪
其它标题: 大菩薩峠 / Satan's Sword
大菩薩峠の頂上。机龍之助(市川雷蔵)は、居合わせた年老いた巡礼を一刀のもとに斬り捨てた。祖父の死に驚いたお松(山本富士子)は、怪盗・裏宿の七兵衛(見明凡太朗)に助けられ、江戸へ向かう。一方、龍之助は、御嶽山の奉納試合の相手・字津木文之丞の許嫁・お浜(中村玉緒)から、勝ちを譲るよう頼まれるが、これを断り、試合の中で文之丞を斬り倒す。そして水車小屋で悲嘆に暮れるお浜の操を奪った龍之助は、お浜を妻として共に江戸へ向かう。江戸で龍之助は新徴組に出入りし、近藤勇(菅原謙二)、芹沢鴨(根上淳)、土方歳三(千葉敏郎)らと知り合う。文之丞の訃報を知った弟の兵馬(本郷功次郎)は、龍之助の妖剣を討つべく、剣聖・島田虎之助(島田正吾)に学ぼうと江戸へ向かうが、お松と出会い、恋に落ちる。兵馬は龍之助の行方を突き止め、果たし状を送りつける。兵馬に討たれてくれと龍之助に頼むがお浜だったが、龍之助はお浜を斬り、江戸を後にして京都へ入る。途中、お浜そっくりのお豊(中村玉緒)を助けた龍之助は、芹沢をたよって新選組に入り、兵馬もまた近藤の世話で新選組入りする…。かつて大河内伝次郎や片岡千恵蔵が演じた虚無の剣士・机龍之助役に市川雷蔵が挑んだ「大菩薩峠」三部作の第一作。大衆小説の名作として名高い中里介山の原作を衣笠貞之助が脚色、監督を三隅研次が務め、ロマン漂うキメ細やかな演出を見せる。雷蔵は、クールな持ち味を発揮し、妖剣「音無しの構え」をあやつり、行く先々で波乱を巻き起こす机龍之助役を見事に演じ切った。また中村玉緒が、お浜、お豊の二役を演じ、妖しい女心を振りまく。
春高楼的花宴 (1958) [电影] 豆瓣
春高樓の花の宴
导演: 衣笠贞之助 演员: 鹤田浩二 / 山本富士子
其它标题: 春高樓の花の宴 / A Spring Bouquet
川口松太郎の原作を基に、芸の世界の旧習に翻弄される男女の悲恋を描く。元女形で芸事に精通する名匠・衣笠貞之助が、数々の名作で組む山本富士子と東映入り前の鶴田浩二の美男美女コンビで紡ぐ究極のメロドラマ。琴の名手・光雄(鶴田)は、別の男性と婚約中ながら密かに想い合う家元の娘・伊佐子(山本)との醜聞を恐れ一門と距離を置くが、結婚式を目前に控えた伊佐子の自分への変わらぬ愛を確認し、式の当日に花嫁を連れ出してしまう。
琴与佐助 (1961) [电影] 豆瓣
お琴と佐助
导演: 衣笠贞之助 演员: 山本富士子 / 本乡功次郎
其它标题: お琴と佐助
谷崎潤一郎の「春琴抄」の三度目の映画化。「みだれ髪」の衣笠貞之助が脚色・監督、「女は二度生まれる」の村井博が撮影した。
スタッフ
監督 衣笠貞之助
製作 永田雅一
原作 谷崎潤一郎
脚色 衣笠貞之助
企画 土井逸雄
撮影 村井博
音楽 斎藤一郎
美術 柴田篤二
録音 西井憲一
スチル 宮崎忠男
照明 泉正蔵
キャスト
お琴 山本富士子
佐助 本郷功次郎
安左衛門 花布辰男
おしげ 賀原夏子
お良 長谷川季子
新助 三津田健
利太郎 川崎敬三
千吉 潮万太郎
春松検校 中村伸郎
由造 春本富士夫
幸治 花野富夫
善助 中条静夫
平七 森矢雄二
定七 仲村隆
お徳 町田博子
お種 橘公子
お咲 田中三津子
お才 三浦友子
おしま 水木麗子
娘一 藤野千佳子
娘二 山中和子
娘三 北見洋子
市蔵 見明凡太朗
ことみ 三保まりこ
友達A 早川雄三
友達B 磯貝昇
友達C 竹村南海児
友達D 井上信彦
友達E 山中雄二
友達F 石井竜一
芸妓一 市田ひろみ
芸妓二 種井信子
芸妓三 近江輝子
芸妓四 加治夏子
芸妓五 花井弘子
医者 丸山修
娘A 園敦子
娘B 小笠原まり子
大阪道修町の薬問屋に生れた鵙屋春琴は両親の寵愛を一身に集めていたが九歳の時失明した。琴三絃の道を志したが、その道でも優れた才能を見せ十五歳になると同門で彼女に比肩する者がいなくなった。師匠の春松検校の家までの道を春琴は丁種の佐助に手をひかれて通った。佐助は彼女より四つ年上で十三の時から奉公に上っていた。検校の家で春琴を待つ間、春琴の習っている音曲を覚え、小遣銭を貯めて古い三味線を買い仲間が寝静まった後で独り稽古を始めた。その熱意が認められ、気難しい春琴の遊び相手を勤める意味もあって佐助は春琴から三味線を教わることになった。鵙屋の夫婦は、改めて佐助を春松検校の門に入れた。それから一年春琴は妊娠した。春琴は頑として相手の名をいわなかった。間もなくその子は他所へ貰い子に出された。夫婦は、春琴のあたりまえの結婚は難しいと知って、気心の知れた佐助を春琴の婿にしようと思った。だが、春琴は一言のもとにその話をはねつけた。雇人の佐助などとんでもないというのである。そんなうちに、春松検校が死去したため春琴は独立した。当時、春琴は琴も三味線も大阪第一流の名手になっていたが、その傲慢さと稽古の凄まじさのため弟子の数も少く、中には撥で眉間を破られる者もあった。そうした者の意趣晴らしか、或いは春琴と佐助の仲を妬んだ者の悪戯か、或る夜ひそかに忍びこんで、春琴の顔に熱湯を浴びせた者があった。呻き声に佐助が春琴の寝床にかけ寄ると、春琴は浅ましく変った顔をかくして見せようとしなかった。やがて傷も治り、繃帯を除らねばならぬ時がくると、春琴は顔をみられたくないと泣いた。春琴を愛する佐助は、縫針で自分の眼をつぶした。春琴はその感動に佐助の自分に対する愛情を知った。初めて同じ世界に住むことになった二人はその幸せに相擁して泣くのだった。
乱发 (1961) [电影] 豆瓣
みだれ髪
其它标题: みだれ髪
明治三十年、東京--深川の材木問屋の娘・勝山夏子が明石病院にかつぎこまれた。怪我をさせたのは両国のどじょう屋の板前・杉本愛吉で、酔ってふりまわした一升ビンが夏子の足にあたったのだ。夏子の手当をしたのは山ノ井光起という若い医師、彼には華族の娘貞子という婚約者がいた。いつしか光起と夏子は恋しあうようになった。光起の仕事を理解するため、夏子はドイツ語塾に通った。が、そこで身分が違うといじめられた。これを知った愛吉は塾に怒鳴りこんだ。それが原因で夏子はお出入り禁止、光起との交際も禁じられた。しょげる夏子をみる愛吉は、自分の彼女に対する愛を知った。深川の大火で夏子の家は丸焼けになった。病身の父と借財のため、夏子は光起をあきらめる決心をした。歳月は流れた--芸者になった夏子は小夏と名のり下田に流れていた。彼女を慕う愛吉は、近所の“河伝”に住みこんでいた。金でなびかぬ小夏に“河伝”の親爺が熱を上げ、刃傷沙汰を起し、止めに入った愛吉はクビになった。夏子は小田原に住みかえ、愛吉も後を追った。一日、愛吉の真情を知った夏子は、彼を箱根に誘った。一方、貞子との結婚に失敗した光起は悶悶の日を送っていた。たまたま熱海に行った光起は、夏子の消息を知り料亭相模屋で二人は再会した。その席へ出刃を持った愛吉がとびこんできた。彼は光起の気持を誤解したらしく、いきなり彼に切りかかった。それを止めようとして仲に入った夏子の脇腹にささってしまった。明日は二人で箱根に行くという前夜、愛吉に手をとられながら夏子は寂しく息絶えた。
大佛开眼 (1952) [电影] 豆瓣 TMDB IMDb 维基数据
大佛開眼
导演: 衣笠贞之助 演员: 长谷川一夫 / 荒木忍
其它标题: 大佛開眼 / 大仏開眼
The film depicts how the work to build the Great Buddha overcame a number of obstacles as proponents and opponents clashed over the construction of the Buddha. This work is based on a play by Hideo Osada, which was performed by the Shin Kyodo Theater Company in 1940.
女優 (1947) [电影] 豆瓣
20世紀初頭、明治後半の東京。新劇を推進する「文芸協会」は、大久保博士(進藤英太郎)、島村抱月(土方与志)が牽引する文化団体、劇団である。倉本源四郎(志村喬)が開いた「高等演劇場」の2階に仮事務所、仮教室を提供してもらった。ここで開かれる演劇の講義は、大久保、島村のほか、福原圭介(薄田研二)らが講師となって、新しい演劇を生み出そうと必死である。
誰にも増して熱心な生徒がいた。小林正子(山田五十鈴)である。平井陽三(石黒達也)の紹介でともに学ぶ正子は、2度結婚し、2度目の夫も家も捨て、上京した女である。ウィリアム・シェークスピアの『ハムレット』を試演、次の公演はヘンリック・イプセンの『人形の家』である。主役の女性・ノラを演じるのは、小林正子改め松井須磨子であった。
公演は成功、須磨子は賞賛を浴びた。ノラそのものの人生を生きる須磨子の迫真の演技が観客の胸を打たないはずはなかった。須磨子の人生は変わった。そして須磨子には、恩師・島村に尊敬以上の感情が生まれていた。
ある日、須磨子の友人であった平井が、求婚をしてきた。須磨子は予想外のことに驚き、島村に相談した。そのとき島村は、須磨子に強く惹かれている自分の存在に気づいた。しかし、島村は養子であった。古い家制度。ノラが打ち破ろうともがいたものそのものではないか。
島村と須磨子の恋愛は、大きな問題となり、二人は協会を脱退せざるを得なくなった。二人は新たに、さらに自由な演劇世界を求めて、「芸術座」を設立した。『早稲田文学』同人たちに励まされ、レフ・トルストイの『復活』を上演、以降、賞賛を再び勝ち取った。よろこびもつかのま、島村は病に倒れ、須磨子もその後を追った。