Yūnosuke Itō — Actor (42)
Policeman's Diary (1955) [Movie] Douban IMDb
警察日記
director: 久松静儿 actor: 三岛雅夫 / 森繁久弥
other title: 警察日記 / Keisatsu nikki
Lending money, job hunting for civilians and babysitting. All these things are usually not listed on a policeman's job description. But for the officers of this local police station, it‘s part of their daily routine. One day, patrolman Yoshii (Hisaya Morishige) finds an abandoned baby and a six year old girl standing in front of the station. When he's declined by the welfare office, orphanage and local health clinic to take them in, he decides to take care of them himself.
唐版·滝の白糸 [Performance] Douban
genre: theater playwright: 唐十郎
director: 未知 / 蜷川幸雄 actor: 李礼仙 / 沢田研二 / 伊藤雄之助 / 松坂慶子 / 岡本健一
作家・泉鏡花の耽美的な原作「義血侠血」に着想を得て、1975年に作家・唐十郎が書き下ろし初演された戯曲。大掛かりな舞台装置が要されるため、蜷川演出初演時は大映の東京撮影所で行なわれた。その後、1989年の日生劇場、2000年のシアターコクーンを経て、今回が4度目の上演となった。演出の蜷川幸雄が、死ぬ前に何としても再演したかったと述べているほどの代表作だ。
<ストーリー>人気のない、廃墟のような街を歩く少年・アリダ(窪田正孝)は、後ろをつけてくる怪しげな男・銀メガネ(平幹二朗)に気づく。銀メガネは10年前に幼いアリダを誘拐しようとして逮捕・投獄された男だった。おぼろげな記憶を呼び起こしたアリダだが、1年前に兄と心中しひとり生き残ったお甲(大空祐飛)と会うために彼女を待ち続ける。困窮するお甲は、兄に貸していたお金を返して欲しいとアリダに頼んでいたのだ。やがてお甲が姿を現わすが、アリダは銀メガネの口車に乗りお金を渡してしまっていた。そんな中、奇妙な男・羊水屋(鳥山昌克)も現われ、かつて兄と事業を起こす約束をしていたことを明かす。兄との間にできた子どもを育て、日々のミルク代にも困っているお甲は、銀メガネを説得し、お金を引き出そうと決意。自身唯一の技である水芸・滝の白糸を披露する。
东京饭团姑娘 (1961) [Movie] Douban
東京おにぎり娘
director: 田中重雄 actor: 若尾文子 / 中村雁治郎
other title: 東京おにぎり娘 / Tokyo onigiri musume
新橋の烏森にあるテーラー直江は親爺の鶴吉が頑固で昔気質なためにちっともはやらない。生地屋から借金の取り立てがうるさく、不動産屋かバーか飲み屋にしようと狙っている。見かねた娘のまり子は店を改造しておにぎり屋を始めた。この美人でチャキチャキのまり子をめぐって三人の男性がいる。一人は白井五郎、まり子とは幼馴染で新宿の劇場で演出をしている青年だが、まり子はどうやらこの五郎に気がありそう。しかし五郎はまり子に対しては兄妹愛しか持っていそうもない。あまり親しすぎて、好きだの惚れたのという感情はもてないのだ。村田幸吉は、以前鶴吉に馘にされた弟子だが、今は職人を二十人も使って既製品メーカーとしてうけに入っている。まり子が大好きで、おにぎり屋の資金をまり子に提供したのもこの幸吉である。最後の一人は、近所に住むあんちゃんで三平、パチンコ、麻雀にうつつを抜かして毎日ブラブラしているがまり子への惚れ方は大変なもので、まり子も自分に惚れているものと立派に思いこんでいる。まり子が、おにぎり屋をはじめると、早速すっとんできてねじり鉢巻で手伝いをはじめる調子のよさだ。おにぎり屋直江は開店以来大繁昌。鶴吉はテーラーの看板ごと二階に追いやられる結果になったが、娘の立派な甲斐性にまんざらでもない。だがまり子の叔母かめや、麻雀屋の女将のはま、五郎の母梅子が入れかわり立ちかわり彼女の縁談に一生懸命である。だが五郎を愛するまり子はてんでそんな話をうけつけない。その頃、五郎の劇場の踊り子でみどりという女の子が出現した。このみどりが、まり子と腹ちがいの妹と知ってびっくりしたりなつかしがったりの父親鶴吉を、まり子はもの判りのいい娘らしく優しく許してやるのだった。しかしみどりが五郎と恋仲であると知ってまり子はガッカリ。淋しさを幸吉の誕生祝いでまぎらわそうと飲みつけない酒を飲み彼女は泣いていた。鶴吉も三平もそんなまり子の酔態をいたましげに見つめるだけだった。翌日はカラリと晴れた上天気だ。“おかかとウニとタラ子ッ”三平の威勢のいい声で忙しくおにぎりを握るまり子の顔にはゆうべの悲しさはみじんもない。そんな娘をみて鼻をつまらせる鶴吉であるが“よっしゃわいも手伝ったる”と、腕まくり。父と娘は明るくおにぎり競争を始めるのだった。
Pu-san (1953) [Movie] Douban
プーサン
director: 市川昆 actor: 伊藤雄之助 / 越路吹雪
other title: 浦桑 / プーサン
三流どこの補習学校教師野呂は、税務署吏員金森風吉の家に間借りしている。独身者だ。久かたぶりに銀座へ出て目をまわし、トラックに轢かれそこなった。当分右腕が利かず、学生泡田に代って黒板に字をかいてもらうが、かき賃一時間百円也を請求され、びっくりする。学校経営者の土建屋から夜間担任に格下げされ、無体な時間外勤務を強いられても文句ひとついえぬ野呂が、心ひそかに想うのは金森の娘--銀行事務員のカン子であった。カン子は無類のガンコ娘で、同僚とはりあい恋人とはりあい、張りのない野呂なんか念頭にもない。野呂と金森は散歩中、戦記物で売りだし今は時めく代議士の五津元大佐に会釈された、というので大感激、警官の甲賀をまじえ外食券食堂で五津礼讃の一くさりをはじめる。途中から一枚加わった学生泡田と甲賀が、話のはしばしに互いの身分を知り、掴みあいとなる。つられて食堂中が大格闘、野呂は丼をもってにげだした。この顛末にもこりず、野呂は学生ちの誘いにのってメーデーに参加宮城前の紛糾にまきこまれて拘置される。同じ署内に選挙違反で検挙された五津もいたが、前後して裟婆に出てからは、五津は「牢獄記」出版でまたまた大ヒット、野呂は学校もクビ、しごと探しに必死である。漸く金森の妻らんの世話でミシン会社荷造り係の口がみつかり、今や入社詮衡へでかけよう、というまぎわ、カン子自殺未遂の報がくる。恋人との結婚を反対されてカンシャクをおこしたのである。が、無我夢中の野呂は「人でなし!」と呼ばうらんの声を背に、とっととわき目もふらず詮衡場へかけつけた。
泥泞青春 (1954) [Movie] Douban
泥だらけの青春
other title: 泥だらけの青春 / Dorodarake no seishun
ドサ廻りの劇団ヴアンベールに属する加地茂樹、里村東介、奈々子の三人は、座長林の悪辣さに憤慨して脱退した。帰京した茂樹と東介は、エキストラ等をして働らいていた。茂樹は新映撮影所の宣伝部員北野に勧められ、ニューフェイスに応募した。宮森宣伝部長と沖山プロデューサーの目にとまった茂樹は、映画界に入り、一躍ベラテン女優京極真弓とのコンビで圧倒的な人気を得た。得意絶頂の茂樹は、真弓と乱脈な愛欲の生活を送り、彼を愛する奈奈子に冷く当った。入気スターとしてチヤホヤされてのぼせ上り、茂樹は自分の仕事に勝手な注文をつけ、また出演料の増額を要求した。彼の態度に怒った会社の幹部等は、彼の代りに新人の谷徹郎を起用した。慌てた茂樹は東亜映画へ出演を依頼したが、所長から真弓とのコンビならと言われ真弓を誘うが、相手にされなかった。一方、東介は地味ではあるが脇役として演技を認められ、奈々子と結婚をするという順調な道を進んだ。誰からも相手にされない落ち目の茂樹は、酒場で谷に会い喧嘩を売るが、バーテンに殴り倒された。顔中に包帯を巻いた茂樹は、東介と奈々子の結婚式に駈付け、二人に祝辞を述べるが、居並ぶ人人の好奇な眼差しから逃れる様に去った。式場を出た茂樹は、雨の街角の到る所に大きく張られた新人スター谷のポスターを食い入るように見つめていた。
若草物语 (1964) [Movie] Douban
若草物語
director: 森永健次郎 actor: 吉永小百合 / 浅丘琉璃子
other title: 若草物語 / Wakakusa monogatari
若い後妻を持った勇造に気づかって、高村家の由紀、しずか、チエ子の三人姉妹は秘に伊丹空港から長姉早苗の嫁先へ家出を決行した。美しい三人の前には早くも、羽田空港でポルシェを運転する青年が近づいた。末娘の現代っ子チエ子につられて、三人は車で早苗の団地にやって来た。狭い団地生活に、早苗は仕方なく貯金を出して、三人のためにアパートを貸りてやった。由紀としずかはデパートに、チエ子は試験に落ちて姉に内緒でアルサロ勤めを始めた。だが、いたずらに飲んだお酒がバレて、即日やめさせられる始末だ。そんなある日、由紀は幼馴染の矢坂次郎に会った。次郎はTVニュースのカメラマンであった。お互いに成長した姿を見た二人は、胸のときめきを感じた。その日から次郎は、時々アパートを訪れて姉妹と親しくなった。ある日三人姉妹と次郎それにチエ子の友達の健吉らは、スキーに出かけたが途中次郎は取材で由紀たちと別れた。淋しい思いをしていた由紀の前に偶然ポルシェの男、野沢圭一が現われ、四人を別荘に招待した。三人が帰京した翌日、勇造が妻弘子と喧嘩をしてやって来た。激しくののしって追い帰した由紀に、しずかは怒りを感じて次郎のアパートに走った。とまどう次郎は、しずかを下宿に置くと取材に出ていった。心配して次郎に相談に来た由紀は、しずかを見て嫉妬を感じた。旅行から帰った次郎は由紀に愛情を告白した。だがそんな由紀の前に、圭一がしばしば現われるようになった。豪華な雰囲気をもつ圭一に、由紀は巨絶出来ないものを感じていた。しずかはそんな由紀の態度に怒りを覚えた。数日後、由紀は圭一と婚約した。次郎は、慰めるしずかに「由紀ちゃんの気持は解る」と話して、酒をあをった。由紀が新婚旅行に発つ日、旅立つ次郎の跡を追うしずかの美しい青春の姿があった。
无桥的河流 (1969) [Movie] Douban
橋のない川
director: 今井正 actor: 北林谷荣 / 长山蓝子
other title: 橋のない川
明治末年。小森村は奈良盆地の一隅にある貧しい被差別部落だった。村の人々は、耕やす田畑はせまく、草履づくりでその日を送っていた。日露戦争で父を亡くした誠太郎、孝二の兄弟は小学生だったが、伸び伸びと育っていた。しかし、被差別部落民に対する世間の偏見はひどく、明治四年に公布された解放令も名ばかりで、就職、結婚も思うようにいかないのが現実だった。誠太郎と孝二がそんな世間の冷い目の中で明るさを失わなかったのは、母ふでのお蔭だった。ふではシンの強い女だった。間もなく誠太郎は尋常料を卒業し、何でもやると言って大阪へ奉公に行った。孝二が六年になったある日、村が火事になった。在所の消防団は、小森村だからほっとけ、と取り合わなかった。火事を起したのは、空腹の弟のために豆を炊こうとした武だった。武はその夜自殺した。武の父藤作は、武の死体を抱きながらこの村にも消防ポンプを買うのだ、と決心した。明治四十五年。天皇大葬の夜、孝二は同じクラスの杉本まちえが、被差別部落民の自分に好意を持っているのを知って、信じられぬほど、喜ぶのだった。奈良盆地に春が訪れた頃、藤作の努力で、小森村は消防ポンプを買った。そして、村対抗の提灯落し競争で、藤作たちはみごとに勝ったが、在所の人々の手で優勝旗を焼かれてしまった。それを見ていた孝二たちは、改めて人間差別に対する怒りを燃やすのだった。大正十一年三月三日、封建的な差別と貧困を打破るために団結した被差別部落の人々は、全国水平社を創立した。それは被差別部落民による最初の人権宜言だった。
裸足のブルージン (1975) [Movie] Douban
director: 藤田敏八 actor: 和田现子 / 山本伸吾
横須賀の外れにあるドライブ・イン“サウスーポ”。経営者のとし江は、元プロ・ボクサーの恋人・風間敬一の死後、女ひとりでこの店を守ってきた。風間の親友の山本はとし江に想いを寄せていたが、その彼も、風間の死とともに、とし江の前から姿を消してしまった。今ではとし江にとっての生きがいは、恋を捨て、青春を捨てて守ってきたこの“サウスーポ”だけである。居候の弟・久、従業員の留吉と八重子夫婦、現代っ娘の笑子など、ここの住人はお人好しばかり。そして、この店に集ってくる、久の友人たち、笑子の恋人、客のトラック野郎たち、暴走族……みな各々、生活を持ちながら、何となく寂しい野獣たちである。ある日、風間が所属していたジムの会長がとし江を訪れ、この“サウスーポ”を売却したことを告げた。会長にはこの店の開店の時に出資をしてもらっているが、この突然の立退き命令に、とし江は怒った。そこに、山本がヒョッコリ帰って来たために、話はややこしくなった。とりあえず、食堂に一堂が会して、酒を飲みながらの話し合いが始った。あくまでも立退きを主張する会長、昔の事をほじくり返して話を混乱させる山本。やがて、会長の二号も同席し、アルコール度も急上昇、次第にあやしげな雰囲気になって来た。しかも、食堂の真上の二階で友人たちと騒いでいた久が、話を聞きつけて怒り出し、青酸カリを持ち出して水に溶かし、天井から会長のグラスの中へ落とし込もうとしたのだ。あたりをつけて二階の床に穴を開けると、すぐ下に会長のグラスがあった。「よし、今だ!」と思ったのも束の間、階下は混乱状態となり、会長はグラスを待ったままウロウロ始めだした。とうとう、アルコールの勢いも加わって、立退き話などフッ飛んで、食堂は大混乱。一方、二階には青酸カリを手にした久が右往左往。恐怖と笑いが渦巻く中で、次第に夜が明けていく……。
The Burglar Story (1965) [Movie] Douban
にっぽん泥棒物語
other title: 日本小偷故事 / にっぽん泥棒物語
小偷林田义助曾四次被捕入狱。一天他在温泉认识了女招待桃子并与之同居,还把偷来的东西送给她,却因事情败露被警察安东抓获。在被保释出来后又去偷仓库的晚上,义助碰上了九个大个子男人。第二天附近的车站发生了火车脱轨事件,义助作为嫌疑犯再次入狱。在狱中他见到了被称为是制造火车脱轨事件的三名犯人,但三人均不承认是其所为,这引起义助对那九个大个子男人的怀疑。出狱之后义助决定重新做人,认识了阿花并与之结婚,只是并没有告诉阿花自己的过去。律师藤本请义助做火车脱轨事件的目击证人,安东却威胁义助如不按照警方的话去做就抖出他的前科。为了三名无辜者义助决定实话实说。安东当众揭短,义助仍然将当晚之事向法庭作了真实的陈述……
故事根据1961年的“松川事件”内部素材改编。这是一部充满喜剧色彩的影片,非常辛辣地对警察当局的虚伪进行了讽刺,当然最重要的还是刻划了义助这个虽有多次小偷前科但仍然不失善良本性的人物形象。导演山本萨夫因敢于大胆揭露日本政界、财界上层人物的内幕而被称为社会派大师,是首创独立制片并坚持自己信念的少数几个导演之一。影片曾获1965年《电影旬报》十佳奖第四名。
The Days of Evil Women (1958) [Movie] Douban
悪女の季節
director: 涩谷实 actor: 东野英治郎 / 山田五十铃
other title: 恶女的季节 / 悪女の季節
金持ちの老人の財産を狙う内妻とその娘が、周囲の男たちを巻き込み、殺人の機会を狙う。人間の欲望を痛烈にえぐる渋谷らしいサスペンス・コメディ。
The Ninja: A New Beginning (1966) [Movie] Douban
新書・忍びの者
director: 池广一夫 actor: 伊藤雄之助 / 大楠道代
other title: 新书・忍者 / 新書・忍びの者
シリーズ最終作となったこの作品は霞小次郎という忍者が主人公。父を惨殺した3人の忍者への復讐を、武田信玄と徳川家康の三方ヶ原の戦いを背景に描く。第1作での怪演が話題となった伊藤雄之助が再び登場、作品に厚みが増した。妖術使いまで現れる娯楽作。
明日は咲こう花咲こう (1965) [Movie] Douban
director: 江崎实生 actor: 青木富夫 / 榎木兵卫
週刊毎朝の記者を恋人にもつ小日山ひろ子(吉永小百合)は、ある情熱にもえて僻地姫虎村に保健婦として赴任した。だが姫虎村は、ひろ子の想像をこえる貧困と、住民の無知が蔓延していた…。
吉永と歌謡界のプリンス・三田明がデュエットで吹き込んだヒット曲の映画化。僻村に乗り込んだ保健婦が繰りひろげるヒューマンドラマの傑作。
とむらい師たち (1968) [Movie] Douban
director: 三隅研次 actor: 勝新太郎 / 伊藤雄之助
三隅研次監督が、葬式を生業とする男たちの繰り広げる狂騒をテンポ良く描く。宮川一夫のカメラ、勝新太郎の迫力、三隅監督のセンスが見事に溶け合ったブラック・コメディの秀作。死者のデスマスクを作るガンめん(勝)は、最近の葬儀社のあり様に不満を感じ、国際葬儀協会を設立。奇抜なアイディアを生かした葬儀方法が受け“国葬”は順調に発展する。しかし繁盛するほど仲間たちは金儲けへと走り、ガンめんは彼らと決別に至る。
The Ninja (1962) [Movie] Douban IMDb WikiData TMDB
忍びの者
director: 山本萨夫 actor: 市川雷藏 / 藤村志保
other title: 忍者 / 忍びの者
Warlord Oda Nobunaga seeks to unite a fractured Japan. A young man trained in the arts of ninjitsu is manipulated by a ninja master into attempting to assassinate the warlord before he completes his task.
Reunion (1953) [Movie] Douban
director: 木村惠吾 actor: 久我美子 / 森雅之
other title: 再会 / Saikai
雲二つ去りゆけば、涙にぬれる乙女の瞳、ひたすらに願った逢瀬もつかのま、恋し恋され乍ら十年のきびしい試練の下に泣いた二人が再び思い出の丘に登れば、意外、そこには歓びの一瞬を涙に変える出来事が待っていた……。
星がまたたく宿命の恋を哀しく美しく描くロマン篇!