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POCARI SWEAT [图书] 豆瓣
8.4 (5 个评分) 作者: 奥山由之 株式会社青幻舎 2018 - 4
写真家・映像作家の奥山由之が4月6日、写真集「POCARI SWEAT」を発売する。2017年夏に“ポカリスエット”のキャンペーン広告として撮影された作品約123点を集めたもので、価格は2300円。アートディレクターの町口覚がデザインを手掛けた。
“ポカリスエット”の広告は、約300人の高校生の約1カ月におよぶダンスレッスンに密着したもので、“たった一枚で受け手の感情に強く残る”ことを意識した作品を作ったという。
http://www.seigensha.com/books/978-4-86152-683-1
BACON ICE CREAM [图书] 豆瓣 谷歌图书
6.7 (10 个评分) 作者: 奥山 由之 パルコ 2016 - 1
奥山由之は、ふつうは見過ごしてしまいそうなどんな片隅からも、散らばった世界の要約を拾い上げる。それらに場所や時間は関係なく、実にシンプルな彼の一定した視点のみが共通して記憶に残る。この世界の色、かたち、光、ぜんぶ。どの任意の一枚にも写っている。
As the Call, So the Echo [图书] 豆瓣
作者: 奥山 由之 赤々舎 2017
奥山由之の新作『As the Call, So the Echo』は、2年余りにわたり、ある村で暮らす友人の家族と、その周りの人々の日々の情景を撮りためたシリーズです。
当初は作品として発表する予定ではなく、ただ目のまえの瞬間瞬間に反応し、受け入れ、シャッターを押したものであったそれらは、奥山にとって、ある時から止まってしまった「写真の持つ気配」を、もう一度再生させるきっかけとなったものです。
具体と抽象を行き来し、人々がつくり出すものや、ひとつの命から始まる広がり=球体のような関係性を豊かな色彩で描き出す本書(4章構成)は、表現者としての奥山の新たな出発点になるとともに、写真の原点ともいえる力を湛えています。
『As the call, So the echo』(呼びかけたから、こだまが返ってきたんだ)──
いつだったか、たまたま開いた本で、気になるその字面に目が留まったことからつけられた──というタイトルは、
写真家と被写体、写真家と世界との間に交わされる、生命体としてのやりとりを想起させるものでもあります。
人と人とが交わす"何か"による交信を、時間を重層させながら映し出す本書もまた、
「音にならない音」が聞こえる瞬間のように、読者に届くことを願っています。
「僕は嬉しかった。 当たり前の日常から見出した"何か"が、極めて優しさに近いものであったこと、
そして前向きな喜びと共に、これらの写真がもつ気配に気付けたことが。」(後書きより)
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