日本
集団生活 豆瓣
8.9 (21 个评分)
中村マスコ
/
明田川荘之
…
类型:
爵士
发布日期 1977年1月1日
出版发行:
Aketa's Disk
初期の作品。すでに独自の路線を明確に表現してたとわかる。
本盤は未CD化の音源で、ひょんなことから聴くことができた。明田川が27歳の時の作品になる。タイトルは同年に発売の、梅津和時のバンド"集団疎開"にひっかけたため。明田川のギャグ・センスは若いころから変わっていない。
ただし梅津との共演は1曲のみ。A面は中村マス子のジャズ・ボーカルをフィーチュアした。全てスタジオ録音かな?アルバム・クレジットは見ること叶わず、委細が分からない。
梅津と競演が基本コンセプトでは無く、たまたま梅津との音源を収録のためにアルバム・タイトルを引っかけたってほうが正しいかもしれない。
参加メンバーの、梅津は言わずと知れた名サックス奏者。集団疎開の流れで参加だろう。他のメンバーはおそらく、明田川側の人脈。中村マスコはその後の経歴を検索で見つけられず。斉藤誠は今もライブを続けており、2015/11更新のWebにプロフィールが記載あった。
宮坂高志は当時、明田川のバンド・メンバーでもあったらしい。経歴は「中央線ジャズ決定版101」で、彼の経歴へ明田川のインタビューも含め言及あり。Google Booksで当該ページが読める。
梅津と宮坂はサックス・ワークショップでも共演。このバンドはAKETAより3枚組のライブCDが05年に出ており、1982年当時の演奏が聴ける。Amazonで出てこず、既に希少盤かもしれないが。
宮坂はリーダー作で、"Animal's Garden"(ALM,1979),"Soul Tomato"(AKETA's Disc,1982)の2枚あり。双方未CD化だが、後者はYoutubeで一部が聴ける。フュージョン色ぶりぶりのハード・バップ。和音感が洒落てて、時代を感じさせる。
さて、本盤。A面の2曲は全編で中村マスコのボーカル入り。"Theme For Yoshida"はたぶん、当時のアケタのスタッフへ捧げた歌と思われる。歌がピアノとユニゾンで行くアレンジが明田川っぽい。歌モノと伴奏想定で無くピアノのメロディに歌を併せたスタイル。コミカルな歌詞も、いかにもアケタだ。
1分半とごく短い、やけに空白を強調したシンプルな演奏だ。中村のピッチが揺れるけど、あまり深く考えないで収録したっぽい。
"森山ブルーズ"は森山威男(ds)へ捧げた曲。音盤化は無いが、たまにライブでも聴けるレパートリーだ。テーマから歌入り、野太いスキャットが轟く。ベースとドラムがやけにばらつくリズム感で、明田川のピアノが強靭にスイングする。
ピアノ・トリオとしては、相当にバタつくが。中村の激しいスキャットも含めて、パワーで聴かせてしまう。
ピアノが醸し出す漆黒のグルーヴが素晴らしい。左手のランニングを着実に押さえつつ、手数多いフレージングはメロディアスから、フリーなクラスターまで流れる。ジャズを咀嚼し、自らの色へどっぷり染めた。センチメンタルなフレージングは、スマートさと無縁だ。無骨で、下世話な日本の歌謡曲風味。だが、猛烈にジャズである。
のちの明田川と比べて、ここに無いのは民謡風景のみ。まだ日本人アイデンティティをジャズへ投影しつつ、換骨奪胎までは至っていない。
ならば海外にこんなジャズがあるか、と問われたら真っ向から否定する。
たとえばCD化済で本盤の姉妹作(?)な"集団生活"と聴き比べても、明田川の独自性は明らかだ。スイングからフリー、アメリカンジャズから日本風センチメンタル、スマートさからダジャレ満載のギャグまで。無闇に幅広い。
明田川は多様な世界観をどっぷりと吸収しふんだんにぶちまけた。この雄大で大胆な大物っぷりは、確かに唯一無二だ。
ぼくが明田川を知ったのは、本盤の約20年後。20代でこの音楽性って・・・確かに天才を自称するだけのことはある。本盤を聴いて、痛感した。
さて、B面。オカリーナ・ソロでバッハ風に演奏した曲から始まる。タイトルは身も蓋も無く"Bachnise Aketa"。
この世界観でオカリーナを操る人も他にいない。本盤でのテクニックはむしろ荒削り。一定した音量感でバロック風に滑らかな響きは、既に完成されている。けれども後年の明田川のほうが、もう少し呼吸量が落ち着いて指使いも滑らかだ。
とはいえ、このときから変わらない価値観だなあ。しみじみする。
"つのひろセンチメンタル Take 1"がとことん怪作。アコギ弾き語り(!)で明田川が呟き気味に歌う。低い無骨な歌声は、このときから今も変わらない。
流麗なアルペジオをバックに歌う旋律は、滑らかで美しい。しかし歌詞が何ともギャグまみれ。コミックソングにしか聴こえないが、メロディがきれいという。なんとも評価に困る。もし、これだけを聴かされたら。
サビで転調し、急に爽やかな風景に変わるところは、このテイクのほうがはっきりわかる。
続く16分に渡る"つのひろセンチメンタル Take 2"が本盤のクライマックス。つのだ☆ひろ(ds)に捧げられた本曲は、ピアノ・トリオ+asの編成だ。
この曲は"Mr.板谷の思い出"(1999)にピアノ・ソロで再演が音盤化されてる。ぼくはあまりライブであまり聴いた印象が無い。もちろんほとんどのライブを聴いてないから、実際は分からないが。
かなり長く、ピアノ・トリオ状態で演奏が進む。滑らかなメロディで切なくソロが紡がれる途中で、ライト・クラシック風に曲調が展開したりと、奔放な世界観の跳躍は既に楽しめる。明田川のうなりも聴こえてきた。若い明田川は何もブレていない。昔から独自の音楽を構築していた。今と比べたら、若干音数が多いかな。
ピアノのアドリブがフリーなクラスターまみれになり、8分を過ぎたところでサックスが飛び出す。冒頭からいきなりフリーキー。梅津は曲のキーを無視した演奏なのか、やたら調子っぱずれに聴こえる。
ピアノ・トリオとは別にサックスだけダビングしたかのよう。ピアノ・トリオもサックスのノリとは別次元に、淡々とリフレインを重ねていく。
このときの梅津は、28歳。サックスを軋ませ、吹き鳴らすさまはいくぶん荒削り。のちの完全にフラジオをコントロールするテクニックは魅せず、若干の荒っぽさを感じた。
しかし梅津のサックスも奔放で聴き応えあり。フリー一発で押さずにメロディアスな場面も作り、飽きさせない。
最後にテーマへ戻り、ブルージーかつキャバレーのムード歌謡風に旋律を吹くサックスも楽しい。
いやはや、濃厚な明田川の世界が広がった怪盤だ。著作権の観点とは別に、若かりしパワーが詰まったゆえに再発を明田川はためらっているのかもしれない。
<収録曲>
A面
1.Theme For Yoshida
2.森山ブルーズ
B面
1.Bachnise Aketa
2.つのひろセンチメンタル Take 1
3.つのひろセンチメンタル Take 2
Personnel;
明田川荘之(ピアノ,オカリナ,歌とギター)
斉藤誠(ベース)
宮坂高志(ドラム)
梅津和時(アルトサックス)
中村マスコ(ボーカル)
本盤は未CD化の音源で、ひょんなことから聴くことができた。明田川が27歳の時の作品になる。タイトルは同年に発売の、梅津和時のバンド"集団疎開"にひっかけたため。明田川のギャグ・センスは若いころから変わっていない。
ただし梅津との共演は1曲のみ。A面は中村マス子のジャズ・ボーカルをフィーチュアした。全てスタジオ録音かな?アルバム・クレジットは見ること叶わず、委細が分からない。
梅津と競演が基本コンセプトでは無く、たまたま梅津との音源を収録のためにアルバム・タイトルを引っかけたってほうが正しいかもしれない。
参加メンバーの、梅津は言わずと知れた名サックス奏者。集団疎開の流れで参加だろう。他のメンバーはおそらく、明田川側の人脈。中村マスコはその後の経歴を検索で見つけられず。斉藤誠は今もライブを続けており、2015/11更新のWebにプロフィールが記載あった。
宮坂高志は当時、明田川のバンド・メンバーでもあったらしい。経歴は「中央線ジャズ決定版101」で、彼の経歴へ明田川のインタビューも含め言及あり。Google Booksで当該ページが読める。
梅津と宮坂はサックス・ワークショップでも共演。このバンドはAKETAより3枚組のライブCDが05年に出ており、1982年当時の演奏が聴ける。Amazonで出てこず、既に希少盤かもしれないが。
宮坂はリーダー作で、"Animal's Garden"(ALM,1979),"Soul Tomato"(AKETA's Disc,1982)の2枚あり。双方未CD化だが、後者はYoutubeで一部が聴ける。フュージョン色ぶりぶりのハード・バップ。和音感が洒落てて、時代を感じさせる。
さて、本盤。A面の2曲は全編で中村マスコのボーカル入り。"Theme For Yoshida"はたぶん、当時のアケタのスタッフへ捧げた歌と思われる。歌がピアノとユニゾンで行くアレンジが明田川っぽい。歌モノと伴奏想定で無くピアノのメロディに歌を併せたスタイル。コミカルな歌詞も、いかにもアケタだ。
1分半とごく短い、やけに空白を強調したシンプルな演奏だ。中村のピッチが揺れるけど、あまり深く考えないで収録したっぽい。
"森山ブルーズ"は森山威男(ds)へ捧げた曲。音盤化は無いが、たまにライブでも聴けるレパートリーだ。テーマから歌入り、野太いスキャットが轟く。ベースとドラムがやけにばらつくリズム感で、明田川のピアノが強靭にスイングする。
ピアノ・トリオとしては、相当にバタつくが。中村の激しいスキャットも含めて、パワーで聴かせてしまう。
ピアノが醸し出す漆黒のグルーヴが素晴らしい。左手のランニングを着実に押さえつつ、手数多いフレージングはメロディアスから、フリーなクラスターまで流れる。ジャズを咀嚼し、自らの色へどっぷり染めた。センチメンタルなフレージングは、スマートさと無縁だ。無骨で、下世話な日本の歌謡曲風味。だが、猛烈にジャズである。
のちの明田川と比べて、ここに無いのは民謡風景のみ。まだ日本人アイデンティティをジャズへ投影しつつ、換骨奪胎までは至っていない。
ならば海外にこんなジャズがあるか、と問われたら真っ向から否定する。
たとえばCD化済で本盤の姉妹作(?)な"集団生活"と聴き比べても、明田川の独自性は明らかだ。スイングからフリー、アメリカンジャズから日本風センチメンタル、スマートさからダジャレ満載のギャグまで。無闇に幅広い。
明田川は多様な世界観をどっぷりと吸収しふんだんにぶちまけた。この雄大で大胆な大物っぷりは、確かに唯一無二だ。
ぼくが明田川を知ったのは、本盤の約20年後。20代でこの音楽性って・・・確かに天才を自称するだけのことはある。本盤を聴いて、痛感した。
さて、B面。オカリーナ・ソロでバッハ風に演奏した曲から始まる。タイトルは身も蓋も無く"Bachnise Aketa"。
この世界観でオカリーナを操る人も他にいない。本盤でのテクニックはむしろ荒削り。一定した音量感でバロック風に滑らかな響きは、既に完成されている。けれども後年の明田川のほうが、もう少し呼吸量が落ち着いて指使いも滑らかだ。
とはいえ、このときから変わらない価値観だなあ。しみじみする。
"つのひろセンチメンタル Take 1"がとことん怪作。アコギ弾き語り(!)で明田川が呟き気味に歌う。低い無骨な歌声は、このときから今も変わらない。
流麗なアルペジオをバックに歌う旋律は、滑らかで美しい。しかし歌詞が何ともギャグまみれ。コミックソングにしか聴こえないが、メロディがきれいという。なんとも評価に困る。もし、これだけを聴かされたら。
サビで転調し、急に爽やかな風景に変わるところは、このテイクのほうがはっきりわかる。
続く16分に渡る"つのひろセンチメンタル Take 2"が本盤のクライマックス。つのだ☆ひろ(ds)に捧げられた本曲は、ピアノ・トリオ+asの編成だ。
この曲は"Mr.板谷の思い出"(1999)にピアノ・ソロで再演が音盤化されてる。ぼくはあまりライブであまり聴いた印象が無い。もちろんほとんどのライブを聴いてないから、実際は分からないが。
かなり長く、ピアノ・トリオ状態で演奏が進む。滑らかなメロディで切なくソロが紡がれる途中で、ライト・クラシック風に曲調が展開したりと、奔放な世界観の跳躍は既に楽しめる。明田川のうなりも聴こえてきた。若い明田川は何もブレていない。昔から独自の音楽を構築していた。今と比べたら、若干音数が多いかな。
ピアノのアドリブがフリーなクラスターまみれになり、8分を過ぎたところでサックスが飛び出す。冒頭からいきなりフリーキー。梅津は曲のキーを無視した演奏なのか、やたら調子っぱずれに聴こえる。
ピアノ・トリオとは別にサックスだけダビングしたかのよう。ピアノ・トリオもサックスのノリとは別次元に、淡々とリフレインを重ねていく。
このときの梅津は、28歳。サックスを軋ませ、吹き鳴らすさまはいくぶん荒削り。のちの完全にフラジオをコントロールするテクニックは魅せず、若干の荒っぽさを感じた。
しかし梅津のサックスも奔放で聴き応えあり。フリー一発で押さずにメロディアスな場面も作り、飽きさせない。
最後にテーマへ戻り、ブルージーかつキャバレーのムード歌謡風に旋律を吹くサックスも楽しい。
いやはや、濃厚な明田川の世界が広がった怪盤だ。著作権の観点とは別に、若かりしパワーが詰まったゆえに再発を明田川はためらっているのかもしれない。
<収録曲>
A面
1.Theme For Yoshida
2.森山ブルーズ
B面
1.Bachnise Aketa
2.つのひろセンチメンタル Take 1
3.つのひろセンチメンタル Take 2
Personnel;
明田川荘之(ピアノ,オカリナ,歌とギター)
斉藤誠(ベース)
宮坂高志(ドラム)
梅津和時(アルトサックス)
中村マスコ(ボーカル)
Medical Renditions of Grinding Decomposition 豆瓣
Pharmacist
发布日期 2020年8月14日
出版发行:
Bizarre Leprous
Debut full album of Japanese old school pathological gore death/grind for fans Pathologist, old Carcass!!! Sick old school gore madness!!!
縫層 豆瓣
7.5 (8 个评分)
君島大空
类型:
流行
发布日期 2020年11月11日
出版发行:
APOLLO SOUNDS
君島大空がニューEP『縫層』を2020年11月11日(水)にリリースする。
〈FUJI ROCK FESTIVAL ’19 ROOKIE A GO-GO〉への出演、「no art, no life」(NHK Eテレ)のテーマ・ソング“星の降るひと”や「Love music」(フジテレビ)の2020年8月度テーマ・ソング“火傷に雨”などで注目を浴びている気鋭の音楽家、君島大空。昨日9月27日に放送された「Love music」への出演も話題になった君島が、2019年3月にリリースしたファーストEP『午後の反射光』に続く待望のセカンドEP『縫層』(読み:ほうそう)をリリースする。
『縫層』の収録曲は、配信でリリースした後もロングセラーになっているという“火傷に雨”や“散瞳”などライブでおなじみの曲から、書き下ろしの新曲“傘の中の手”“縫層”まで、ヴァラエティー豊かな7曲。リード・トラック“笑止”はプログレッシヴなギター・リフが印象的なアッパー・チューンで、〈君島大空合奏形態〉のメンバーである西田修大(ギター)、新井和輝(ベース)、石若駿(ドラムス)が参加。〈合奏形態〉のメンバーがそろって参加し制作された初の楽曲となっており、新しい制作方法に手応えを感じたという意欲作であるとか。
タイトルの〈縫層〉とは、君島による造語。〈内省のいつも雨が降っている場所、ひらかれた空の手前にある雲のようなもの、声や顔の塊、同音意義の包装や癒着という言葉が投影されるような、人がひとりの中で編み、勝手に育っていってしまう不安や喜びの渦を指す〉という意味で、本作は〈縫層〉への身体や感覚の反動、というコンセプトで貫かれた作品集であるという。
なお、『縫層』には初回封入特典として未収録音源をダウンロードできるQRコードが付属。また、タワーレコードで購入するとライブ音源を収録した特典ディスクが付く。タワーレコード オンラインや店舗での予約をおすすめしたい。
いま注目の音楽家、君島大空の新作『縫層』。2020年下半期の重要作となること、まちがいなしだ。
〈FUJI ROCK FESTIVAL ’19 ROOKIE A GO-GO〉への出演、「no art, no life」(NHK Eテレ)のテーマ・ソング“星の降るひと”や「Love music」(フジテレビ)の2020年8月度テーマ・ソング“火傷に雨”などで注目を浴びている気鋭の音楽家、君島大空。昨日9月27日に放送された「Love music」への出演も話題になった君島が、2019年3月にリリースしたファーストEP『午後の反射光』に続く待望のセカンドEP『縫層』(読み:ほうそう)をリリースする。
『縫層』の収録曲は、配信でリリースした後もロングセラーになっているという“火傷に雨”や“散瞳”などライブでおなじみの曲から、書き下ろしの新曲“傘の中の手”“縫層”まで、ヴァラエティー豊かな7曲。リード・トラック“笑止”はプログレッシヴなギター・リフが印象的なアッパー・チューンで、〈君島大空合奏形態〉のメンバーである西田修大(ギター)、新井和輝(ベース)、石若駿(ドラムス)が参加。〈合奏形態〉のメンバーがそろって参加し制作された初の楽曲となっており、新しい制作方法に手応えを感じたという意欲作であるとか。
タイトルの〈縫層〉とは、君島による造語。〈内省のいつも雨が降っている場所、ひらかれた空の手前にある雲のようなもの、声や顔の塊、同音意義の包装や癒着という言葉が投影されるような、人がひとりの中で編み、勝手に育っていってしまう不安や喜びの渦を指す〉という意味で、本作は〈縫層〉への身体や感覚の反動、というコンセプトで貫かれた作品集であるという。
なお、『縫層』には初回封入特典として未収録音源をダウンロードできるQRコードが付属。また、タワーレコードで購入するとライブ音源を収録した特典ディスクが付く。タワーレコード オンラインや店舗での予約をおすすめしたい。
いま注目の音楽家、君島大空の新作『縫層』。2020年下半期の重要作となること、まちがいなしだ。
Captain of the Ship 豆瓣
長渕剛
类型:
民谣
发布日期 2006年2月8日
出版发行:
東芝EMI株式会社
ロサンゼルスのスタジオでは、一流のミュージシャンたちをぶっ飛ばすような勢いで、20分を超えるスタジオライブが行われたそうだ。最後にはまるで狂ったようにくり返しうたわれたこの歌のサビ部分を、フェイドアウトによって割愛し、13分9秒で収録したのがタイトル曲「Captain of the Ship」だ。この歌で長渕は“お前が決めろ お前が舵を取れ!”と歌う。つまり、やるのは自分自身、全ては自分だと、聴くものに訴えかけるのである。この歌が放つ強靭なエネルギーに驚き、この歌の魅力に取り付かれた人は多いだろう。また、「Captain of the Ship」を“動”の代表作とすれば、このアルバムには「ガンジス」という“静”の代表作もある。衰えゆく母、生まれ育つ子供を身近に感じる中、神仏への憧憬が深まり、“死とは何か、生とは何か”を確認したくて出向いたインドで、このスケールの大きな歌は生まれた。ガンジス川の傍らで自身が見た事実を淡々と描いた叙事詩も、また見事だ。ところで、この頃から長渕がステージでつけ始めた“数珠”やロザリオ、民族的な衣装は、その後多くのアーティスト達に注目された。
或夢命 豆瓣
ぜんぶ君のせいだ。
类型:
流行
发布日期 2019年12月18日
出版发行:
コドモメンタルINC.
病みかわいいをヴィジュアルコンセプトとするユニット「ぜんぶ君のせいだ。」が5人での新体制となって初のツアー29都市31公演ツアー「CULT CHAOS CUTIE TOUR 2019」を乗り越え、5枚目となるオリジナルアルバムをリリース
参加アーティスト、ぜんぶ君のせいだ。コンポーザー、syva・水谷和樹(from Gauche)<.br>
<プロフィール>
如月愛海(きさらぎめぐみ)・ましろ・一十三四(ひとみよつ)・征之丞十五時(ゆきのじょうおやつ)・凪あけぼの(なぎ)からなる、病みかわいいをコンセプトとしたユニット。人間(おんなやおとこや色々と)なら誰しも心の奥底にある感情(病み部分)を、毒+可愛らしくアナーキーに表現する事を信条とするつもり。POPにバカばかしく、ロックにふんわりと、病みかわいいってなんだっけ…?刻め(響け)轟け!かおでぃっく病みかわサウンド!
“病みかわいいで世界征服"をキャッチコピーに、虎視眈々と、しかしちょっぴりへっぽこな愛すべきキャラ全開で頂点めがけ驀進するユニット、ぜんぶ君のせいだ。。2015年に活動をスタートし、現メンバーは、如月愛海、ましろ、一十三四、征之丞十五時・凪あけぼのの5人。“君"への想いが過多のつんのめった片想いソングや、不器用な空回りソングなど少女漫画ちっく(でも暴走気味)な曲はキュートに歌い、現実や自分自身と戦う曲では高くコブシを奮って、表現する。作品ごとにハートはよりタフになり、歌の説得力を増すなどユニットの成長譚にもなっているのにも注目。全身全霊でぶつかり、感情ダダ漏れの熱いライヴで“患い"と呼ばれるファンを増やしている、たたき上げのユニットだ。
メディア掲載レビューほか
病みかわいいで世界征服!5人での新体制となって初のツアー29都市31公演ツアーを乗り越え、5枚目となるオリジナルアルバムをリリース! (C)RS
参加アーティスト、ぜんぶ君のせいだ。コンポーザー、syva・水谷和樹(from Gauche)<.br>
<プロフィール>
如月愛海(きさらぎめぐみ)・ましろ・一十三四(ひとみよつ)・征之丞十五時(ゆきのじょうおやつ)・凪あけぼの(なぎ)からなる、病みかわいいをコンセプトとしたユニット。人間(おんなやおとこや色々と)なら誰しも心の奥底にある感情(病み部分)を、毒+可愛らしくアナーキーに表現する事を信条とするつもり。POPにバカばかしく、ロックにふんわりと、病みかわいいってなんだっけ…?刻め(響け)轟け!かおでぃっく病みかわサウンド!
“病みかわいいで世界征服"をキャッチコピーに、虎視眈々と、しかしちょっぴりへっぽこな愛すべきキャラ全開で頂点めがけ驀進するユニット、ぜんぶ君のせいだ。。2015年に活動をスタートし、現メンバーは、如月愛海、ましろ、一十三四、征之丞十五時・凪あけぼのの5人。“君"への想いが過多のつんのめった片想いソングや、不器用な空回りソングなど少女漫画ちっく(でも暴走気味)な曲はキュートに歌い、現実や自分自身と戦う曲では高くコブシを奮って、表現する。作品ごとにハートはよりタフになり、歌の説得力を増すなどユニットの成長譚にもなっているのにも注目。全身全霊でぶつかり、感情ダダ漏れの熱いライヴで“患い"と呼ばれるファンを増やしている、たたき上げのユニットだ。
メディア掲載レビューほか
病みかわいいで世界征服!5人での新体制となって初のツアー29都市31公演ツアーを乗り越え、5枚目となるオリジナルアルバムをリリース! (C)RS
Hello, Goodbye 豆瓣
東京女子流
发布日期 2021年2月10日
出版发行:
avex trax
11年目に向けて進化する新生東京女子流の新たなシングル
2020年5月5日に10周年を迎えた東京女子流。その周年の最後に届ける、新しいシングル作品。
2020年5月5日に10周年を迎えた東京女子流。その周年の最後に届ける、新しいシングル作品。
give it back 豆瓣
8.0 (7 个评分)
Cö shu Nie
类型:
摇滚
发布日期 2021年1月22日
出版发行:
Sony Music Labels Inc.
Cö shu Nie是日本搖滾樂團,2011年在大阪組成。成員有中村未來、松本駿介、藤田亮介三人。2013年獨立發表小專輯《Hydra》,2018年在索尼音樂發表 《Asphyxia》而主流出道,同時也是電視動畫 《東京喰種:re》的片頭曲。
NIGHTLIFE 豆瓣
7.8 (12 个评分)
揺らぎ
类型:
摇滚
发布日期 2016年1月1日
出版发行:
self-released
前EP”BEDSIDE”が当店でも大好評!着実に知名度人気をあげている滋賀を中心に活動する注目バンドの4曲入りEP!こいつは驚いた。と、素直に痛感する凄い成長を感じます!!
前EPで見せた抜群のメロディセンスと疾走感溢れるシューゲイズポップなアッパーな曲もありますが、ミドルテンポの楽曲のドラマティックな展開、表現力に凄まじき成長を感じさせます。ダイナミズムを持ったストーリー性のある流れの4曲!パワフルでいて繊細さも兼ね備えた楽曲。凶暴なノイズにまみれる瞬間、壊れそうにデリケートな一瞬。熱量をあげてくる演奏。こりゃあ相当にやばいです。超プッシュで!!
前EPで見せた抜群のメロディセンスと疾走感溢れるシューゲイズポップなアッパーな曲もありますが、ミドルテンポの楽曲のドラマティックな展開、表現力に凄まじき成長を感じさせます。ダイナミズムを持ったストーリー性のある流れの4曲!パワフルでいて繊細さも兼ね備えた楽曲。凶暴なノイズにまみれる瞬間、壊れそうにデリケートな一瞬。熱量をあげてくる演奏。こりゃあ相当にやばいです。超プッシュで!!
脊髄 Spotify 豆瓣
sassya-
类型:
摇滚
发布日期 2019年1月9日
出版发行:
2018 diskunion
/
2018 diskunion
硬質なサウンドと剥き出しの感情が突き刺さるsassya-待望の2ndフルアルバム『脊髄』完成!
The Jesus Lizard、Unsane、Hoover、Shellac、Helmetといったバンドの遺伝子を受け継いだ硬質で緊張感の漂うサウンドは今まで以上に鋭くなっており、バンドのアンサンブルの深化を感じさせるsassya-待望の2ndフルアルバム『脊髄』が完成した。
今作では持ち前の鋭さに加え、コンクリートに囲まれた都市に生きる孤独、リアルな感性が歌に落とし込まれており、eastern youthやRites of Spring、Saetiaを聴いた時のように剥き出しの感情が聴くたびに心に突き刺さり、揺さぶられる仕上がりとなっている。鬱屈とした日々から目をそらさず対峙する、都市のハードコアアルバム。
The Jesus Lizard、Unsane、Hoover、Shellac、Helmetといったバンドの遺伝子を受け継いだ硬質で緊張感の漂うサウンドは今まで以上に鋭くなっており、バンドのアンサンブルの深化を感じさせるsassya-待望の2ndフルアルバム『脊髄』が完成した。
今作では持ち前の鋭さに加え、コンクリートに囲まれた都市に生きる孤独、リアルな感性が歌に落とし込まれており、eastern youthやRites of Spring、Saetiaを聴いた時のように剥き出しの感情が聴くたびに心に突き刺さり、揺さぶられる仕上がりとなっている。鬱屈とした日々から目をそらさず対峙する、都市のハードコアアルバム。
円盤ゆ~とぴあ 豆瓣
さよならポニーテール
发布日期 2015年11月4日
出版发行:
T-Palette Records
【さよポニ、2 年8 ヵ月ぶり待望の3rd アルバムリリース決定! 】
【なんと3 枚組、33 曲入りのコンセプトアルバム! ! 】
これまでに一度もLIVE を行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態は謎に包まれている12 人組のポップグループ、通称『さよポニ』こと、さよならポニーテール。
今年5 月にアイドル専門レーベル、T-Palette Records に移籍が決定し話題となった『さよポニ』のアルバムリリースがいよいよ決定。アルバムとしては2 年8 ヶ月ぶりとなる
3rd フルアルバムを11 月4 日(水)に発売します。
アルバムタイトルは「円盤ゆ~とぴあ」。なんと、3 枚組、33 曲入りのコンセプトアルバムとなたった今作は、音楽の聴き方が配信やストリーミングなど多様化されていく中、
CD(=円盤)というメディアにおける最後の理想郷(=ユートピア)をコンセプトに、さよポニなりの表現方法で「アルバム」という単位にまとめあげた意欲作です。
DISCI~A 面集で恋をして~は、さよポニ流のA 面集であり、まるでベストアルバムのようなポップなナンバーがノンストップで畳み掛けます。~さよポニ・カレンダ~と題された
DISCIIは、ネット上で季節ごとにリアルタイムに公開されたノベルティソングが3 年越しで完結。そしてDISCIII~思春期の光と影~は、アコースティックな楽曲を、さよポニ最初期
からのメンバーである、みぃなが全曲ひとりで歌っています。さらに、DISCIIIには、さよポニ初の英語詞の曲も2 曲収録されるなど、新たな一面も覗かせる充実した内容になっており、
今コンセプトアルバムでさよポニ流ユートピアへと誘います。
【なんと3 枚組、33 曲入りのコンセプトアルバム! ! 】
これまでに一度もLIVE を行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態は謎に包まれている12 人組のポップグループ、通称『さよポニ』こと、さよならポニーテール。
今年5 月にアイドル専門レーベル、T-Palette Records に移籍が決定し話題となった『さよポニ』のアルバムリリースがいよいよ決定。アルバムとしては2 年8 ヶ月ぶりとなる
3rd フルアルバムを11 月4 日(水)に発売します。
アルバムタイトルは「円盤ゆ~とぴあ」。なんと、3 枚組、33 曲入りのコンセプトアルバムとなたった今作は、音楽の聴き方が配信やストリーミングなど多様化されていく中、
CD(=円盤)というメディアにおける最後の理想郷(=ユートピア)をコンセプトに、さよポニなりの表現方法で「アルバム」という単位にまとめあげた意欲作です。
DISCI~A 面集で恋をして~は、さよポニ流のA 面集であり、まるでベストアルバムのようなポップなナンバーがノンストップで畳み掛けます。~さよポニ・カレンダ~と題された
DISCIIは、ネット上で季節ごとにリアルタイムに公開されたノベルティソングが3 年越しで完結。そしてDISCIII~思春期の光と影~は、アコースティックな楽曲を、さよポニ最初期
からのメンバーである、みぃなが全曲ひとりで歌っています。さらに、DISCIIIには、さよポニ初の英語詞の曲も2 曲収録されるなど、新たな一面も覗かせる充実した内容になっており、
今コンセプトアルバムでさよポニ流ユートピアへと誘います。
Silent Hill 4: The Room Original Soundtrack 豆瓣
8.8 (5 个评分)
山冈晃
发布日期 2004年1月1日
出版发行:
KONAMI
Ethernity 豆瓣
6.8 (5 个评分)
For Tracy Hyde
发布日期 2021年2月17日
出版发行:
P-VINE
For Tracy Hydeが過去3作を上回る最高傑作、『Ethernity』をリリース! これまでの日本的な「都市」「儚さ」「青春」といったコンセプトから、ポップ・カルチャーのシンボルとしての「アメリカ」を表現した、よりメロディアスでエモく、ポップになった意欲作!
For Tracy Hydeの1年ぶりとなる新譜は、日本的な情景を繊細に描いた過去3作品とは打って変わり、「アメリカ」がコンセプトに! 前作『New Young City』で確立されたトリプル・ギターによるダイナミックなシューゲイズ/ドリーム・ポップ・サウンドを継承しつつ、エモ、グランジ、スロウコアなど90年代USオルタナティブの要素を導入。静動のコントラストがよりくっきりした、エモーショナルな作品が完成!激しい価値観の対立・変化のただなかにある現実世界の超大国としてのアメリカ。For Tracy Hydeの中心人物である夏botが幼少期を過ごした第二の祖国であり、当時のおぼろげな記憶と帰国後の青年期に日本で触れてきたポップ・カルチャーのなかにしか存在しない「幻の国」でもある心象風景としてのアメリカ。二者のギャップが広がってゆくなか、本作はともすれば失われかねない後者を音に封じ込め、永遠性を付与することを目指している――。タイトルである『Ethernity』は希薄さやはかなさ、浮世離れした様を表現する形容詞etherealと永遠を意味するeternityを組み合わせた造語であり、青春が性愛・ドラッグ・犯罪などとシームレスに結びつく現実ともフィクションともつかない無常のアメリカ像に永遠性を見いだす本作の本質を表している。
For Tracy Hydeの1年ぶりとなる新譜は、日本的な情景を繊細に描いた過去3作品とは打って変わり、「アメリカ」がコンセプトに! 前作『New Young City』で確立されたトリプル・ギターによるダイナミックなシューゲイズ/ドリーム・ポップ・サウンドを継承しつつ、エモ、グランジ、スロウコアなど90年代USオルタナティブの要素を導入。静動のコントラストがよりくっきりした、エモーショナルな作品が完成!激しい価値観の対立・変化のただなかにある現実世界の超大国としてのアメリカ。For Tracy Hydeの中心人物である夏botが幼少期を過ごした第二の祖国であり、当時のおぼろげな記憶と帰国後の青年期に日本で触れてきたポップ・カルチャーのなかにしか存在しない「幻の国」でもある心象風景としてのアメリカ。二者のギャップが広がってゆくなか、本作はともすれば失われかねない後者を音に封じ込め、永遠性を付与することを目指している――。タイトルである『Ethernity』は希薄さやはかなさ、浮世離れした様を表現する形容詞etherealと永遠を意味するeternityを組み合わせた造語であり、青春が性愛・ドラッグ・犯罪などとシームレスに結びつく現実ともフィクションともつかない無常のアメリカ像に永遠性を見いだす本作の本質を表している。