Spitz (スピッツ）:
Vocal:草野正宗(Kusano Masamune)
Guitar:三轮彻也(Miwa Tetsuya)
Bass:田村明浩(Tamura Akihiro)
Drums:崎山龙男(Sakiyama Tatsuo)
1-1(5:24) 楓
作詞：草野正宗／作曲：草野正宗／編曲：スピッツ／編曲：棚谷祐一
※ＴＢＳテレビ系「ＣＯＵＮＴ　ＤＯＷＮ　ＴＶ」オープニング・テーマ
1-2(4:22) スピカ
作詞：草野正宗／作曲：草野正宗／編曲：スピッツ／編曲：棚谷祐一
※日本航空「リゾッチャ」ＣＭソング

Japanese compilation for the J-pop act features 14 non-LP tracks including the recent single 'Stargazer', 'Memories', 'Yume Oi Mushi', & 'Boku Wa Jet' (recorded in 1989).

『ハヤブサ』から約2年2ヵ月ぶり、通算10枚目となるスピッツの待望のニューアルバム。最新曲「ハネモノ」、「水色の街」、「さわって・変わって」、「遥か」を含む今作は、結成15周年を迎えた彼らの円熟味と、今も尚変わらぬ瑞々しさが絶妙な逸品！11月1日・市川市文化会館を皮切りに全国ツアー開始。

第九张大碟
关于ジュテーム？
尽管一开始觉得和吉他弹唱的配合有着那么一点不相适，渐渐地却爱上了由这两种乐器加上大叔的开始变得略略沙哑的嗓音调和出的这世间独一无二的绝妙口味。而歌曲题目却又是法语的“我爱你”，当时看到这样的题目是不禁微微纳闷：“为什么？”于是开始听歌词，接着感动得就想哭了。那样柔弱而又微妙感情，选择的是如此细腻而真挚的表达啊。用这么个法语单词来迂回委婉地表达，某点上讲也符合着大叔的性格特征呢（笑）。而从“Je t'aime?”到“ Je t'aime…”再到“Je t'aime！”，一步步的明朗坚定的同时，“有你存在”却滑入了由“美好”至“为难困惑”的心情困境。质朴勾勒的歌词、简洁的六个和弦的搭配，竟让一首看上去朴素得不能再朴素的作品如此完美。
大叔说：二胡的声音如同女子委婉的歌声，尝试着这么添加果然味道不错。而这里我感觉它更有点像《梅干》里背景音乐里的小提琴的功效，使得那种欲说还休无法挑拨明了的情感丝丝缠绕、加厚，变的浓郁，再浓郁……让听者无法自已。往往有时陷入那样的想象：如果是大叔亲自在跟前演奏，而表达的又真是歌中述说的那样的情感，听者岂不要幸福得昏掉~
（以上引自风雨华林
）

SPITZ，日本搖滾樂團。現在是Grasshopper、環球音樂J所屬。成軍於1987年，由草野正宗、三輪徹也、田村明浩、崎山龍男共四人組成。

覆面カバーバンド、A BOY'S SONGによるスピッツのカバーアルバム「Spitz COVERS」が明日1月26日にリリースされる。
これまでTHE BLUE HEARTS、JUDY AND MARYを英語詞カバーしたアルバムを発表してきたA BOY'S SONG。シリーズ第3弾となる本作では日本語詞カバーで、スピッツの代表曲7曲がキュートな女性ボーカルによるメロディックパンクアレンジでカバーされている。
時代を超えて愛され続ける名曲の数々がどのように変貌を遂げたのか、その耳で確かめてみよう。

スピッツの楽曲を弦楽器中心の構成で演奏したインストゥルメンタル集。草野正宗の作曲家としての個性が,より強く感じられる作品。おなじみのヒット曲に加え,アルバム『ハチミツ』に収録された曲がクラシカルな響きで再現された。

距离上一张专辑《涟漪CD》发售已有三年，SPITZ新专辑《とげまる》一触即发！
今回もここ数作続いている亀田誠治との共同プロデュースで、前作「さざなみCD」をリリースした以降の3年の間で、楽曲を少しずつ録りためながら作り進められてきたものだ（なにしろ「若葉」は一昨年秋のシングル曲である）。それもあってか、アップテンポからミディアム、バラードまで、幅広いタイプの楽曲があり、全体の構成力の高さにはベテランバンドらしい堅牢さが感じられる。
彼らの最大の魅力はマサムネの歌と声とメロディであり、ここでもその世界からハミ出すようなムチャは見られない。カントリータッチの「花の写真」やマサムネがのびやかなボーカルを聴かせる「聞かせてよ」などは、バンドのスタイルをきっちり遵守したものである。
しかしそうした安定感の一方で、ところどころにフレッシュなテンションが見え隠れするのがこのアルバム最大のポイントだ。まるでサーフロックな「恋する凡人」、アイドルポップのようなメロディが爆発する「幻のドラゴン」、ストレンジなビートが続いていく「どんどどん」。全14曲のうちのいくつかは今年春以降に行われた「SPITZ JAMBOREE TOUR 2010」などのライブの場ですでに披露されており、そこでは草野マサムネ自らがエレキギターを弾くなどしてバンド全体で突き進むような感覚が印象的だった。ここに来てバンド全体に改めて勢いが出てきているのは明白であり、例えば目立ちすぎないレベルの細やかなリズムアレンジによって演奏に高いテンションを加えていく4人の雰囲気は、いわゆるベテランバンドらしい落ち着きとは傾向を異にしている。
そうした力強いトーンは各曲の歌詞においても通じるところがあり、「霞む視界に目を凝らせ」（「ビギナー」）、「果ての果てを目ざせ」（「探検隊」）、「今走るんだどしゃ降りの中を　明日が見えなくなっても」（「恋する凡人」）、「まだ前書きの物語　崩れそうな背景を染めていけ」（「TRABANT」）など、いつもよりも前を向こうとしている表現が際立っている。本作でのスピッツは、どこか勇猛なのだ。
こんなにもフレッシュさを覚える内容なだけに、幕開けが「ビギナー」というタイトルの曲であることは、つくづくこのアルバムを象徴していると思う次第だ。そして各曲を聴きながら、脳ミソは再びアルバムタイトルの謎を追ってしまう……。来年でデビュー20周年を迎えるバンドのみずみずしさと頼もしさ、そしてやんちゃさまでが同居した充実作である。

3月迎来出道15周年纪念的スピッツ发行了单曲精选『CYCLE HIT 1991-1997』『CYCLE HIT 1997-2005』后的新单曲,电影「ハチミツとクローバー(蜂蜜与四叶草)」主题歌。
很童话的封面就正如歌名, 魔法的语言.整首歌的感觉也正是这样,清新之风,很有童话的感觉,这也是我一直以来对spitz的感觉

《ロビンソン》是SPITZ的第11张单曲。1995年4月5日发行。是SPITZ的成名曲和代表作之一，也是他们迄今销量最高的单曲。
2001年被用作麒麟饮料的午后红茶广告歌。

今夏、結成20周年を迎えるスピッツ。
通算33作目のニュー・シングルをリリース。