タカナシモリミチ
だって、美味しいのが悪い 豆瓣
作者: タカナシモリミチ 一迅社 2015 - 7
いつものように目を覚ました鈴木の目の前に、見知らぬ男。〝鈴木の夢を食べていただけ〟だと言う男は度々現われてはとびきり不味いコーヒーを一杯淹れて帰っていく。……理解不能! でも、自分の夢をキレイで美味しいという男に、いつしか心は溶かされていき…。鈴木と男の少し不思議なドタバタラブ「夢現ブレイクタイム」、憧れの靴職人はとんでもない性癖を持っていて…!? [いびつな靴底]、喫煙所で育まれるピュア(?)恋[SMOKING ROOM]など全5作品からなる、クセになるほど美味しい短編集、召し上がれ。
2017年8月8日 已读
老师的点子都很灵啊,看着非常可爱。就算是老梗也很有意思,比如第一篇吸烟室里的领带梗,以及最后一篇办公室里前辈桌上清扫小人2333总之是可以轻松享受的短篇集!
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