増田俊郎氏 (作曲者)
「内容」
大ヒット作「十二国記シリーズ」で知られる小野不由美の小説「悪霊シリーズ」をTVアニメーション化。「ゴーストハント」のサウンドトラックが発売!! 音楽は大ヒットアニメ「蟲師」の音楽を始め、フジTV「ダウンタウンのごっつええ感じ」「ラスタとんねるず」等バラエティ番組や、「はれときどきぶた」「十兵衛ちゃん」「エクセル・サーガ」「HAND MAIDメイ」etc.数々のTVアニメを手がけた増田俊郎氏が担当。

TV动画地球少女アルジユナ ED

今年2月でソロ活動10周年を迎え、コンプリート・シングル・コレクション「POWERS OF TEN」をリリース、5月6日 (日)には11年ぶりとなる東京ドーム公演「YUKI LIVE"SOUNDS OF TEN"」も決定とさらに勢いに乗るYUKI。今回のリリースはそんな東京ドーム公演に向けての想いを込めた新曲「プレイボール」とフジテレビ"ノイタミナ"にて4月からオンエアとなるアニメ『坂道のアポロン』オープニング・テーマ (菅野よう子プロデュース、タイトル未定)による両A面シングル!! DVD付き。
【初回生産限定盤】
小玉ユキ描き下ろし「坂道のアポロン」ワイドキャップステッカー + 同日発売の映像商品『ユキビテオ3』、『YUKI tour“MEGAPHONIC”2011』のいずれかとのW購入者特典応募ハガキ封入

表題曲「プレイボール」は、5月6日に行われる東京ドーム公演YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”を記念して制作された楽曲で、ソロ活動１０周年の記念すべき第１弾シングルとなります。
ジャケット写真は先日、ライブを行う東京ドームにて撮影が行われました。
こちらも近日公開予定なので、ご期待ください！
また、フジテレビ“ノイタミナ”にて放送のTVアニメ「坂道のアポロン」（2012年4月12日より毎週木曜24：45〜）オープニング・テーマがYUKIの歌う「坂道のメロディ」に決定しました！
本作のためにYUKIが歌詞を書き下ろした「坂道のメロディ」は、菅野よう子さんが手掛ける爽やかに駆け抜けるメロディラインとのコラボレーションにより、「坂道のアポロン」の世界を見事に表現し、さらに物語を広げていきます。
2012年5月2日、この２曲を収録した両A面シングル「プレイボール/坂道のメロディ」が発売予定！

クラナドの世界観を描ききるボーカルアルバム。2003年冬のイベントで限定販売されたCDが一般発売化。クラナドのオリジナルBGMから旋律を引用し、「Little Wing」（MANYO たくまる）が新たにボーカル曲を作成。ボーカルにはクラナドのオープニングとエンディングテーマを歌う「riya」を起用。クラナドの世界観を描ききる6曲入りボーカルアルバム。

2005 年，Key Sounds Label推出了一盘原创音乐CD“Love Song”，由麻枝准作曲，riya演唱。“Love Song”里的13首歌，所讲述的是少年破灭的恋爱和新的开始；而其中包含的，依然是那不变的美丽哀伤。
因为noein动画主题曲旋律悦耳，女主唱像小颗珍珠圆润灵巧的声音，加上令人感到光明的歌词，开始注意riya这位歌手兼创作者。除了她现在所属的eufonius团体，曾和Key Sounds Label合作出了一张概念专辑Love Song，介绍网页上写着这张概念专辑由13首歌曲编织而成，向着毁灭之“我们”的恋曲。虽然歌词由riya所写，但请忘记eufonius的riya，Love Song里的歌词虽然幻想气氛不变，但少了她一贯明亮向上感。13首几乎都是笨拙的“我”，犹豫不决无法摆脱回忆和继续前进的歌曲，不然就是看似将突破现状时，勇气又忽然缩回去。为整张专辑作曲的是麻枝准，最有名的作品应该是电玩AIR主题曲【鸟の诗】的作词，所以有人猜测这张虽是riya填词，但应该受到麻枝不少影响。这张专辑的插画由安倍吉俊所画（灰羽连盟的原作、剧本和人物设定），带着忧愁的美丽，Love Song中第七首【灰色の羽根】无法不让人猜测是否在描写灰羽连盟。整体而言是喜欢ACG也会喜欢的专辑，尤其是电玩迷一定会想要这张专辑，歌曲内容像极了某些恋爱游戏中平凡的男主角，再加上麻枝准、riya还有安倍吉俊，很值得推荐和收藏的专辑。整体而言是喜欢ACG也会喜欢的专辑，尤其是电玩迷一定会想要这张专辑，歌曲内容像极了某些恋爱游戏中平凡的男主角，再加上麻枝准、riya还有安倍吉俊，很值得推荐和收藏的专辑。

雑誌「KERA」の人気読者モデルとして活躍する一方、アニソングランプリファイナリストとしての実力も兼ね備えた、春奈るながメジャーデビュー！　デビュー曲「空は高く風は歌う」は、4月からスタートするTVアニメ「Fate/Zero」2ndシーズンのエンディングテーマ。さらに作詞・作曲を手掛けるのは梶浦由記 (「劇場版『空の境界』」「Kalafina」「Fiction Junction」他)。

★「このマンガがすごい!2009」 オンナ編で堂々1位を獲得!
『坂道のアポロン』 コミック・オリジナル・サウンドトラック
1960年代の高校生の青春がジャズと共に描かれる、史上初の少女“ジャズ”漫画!!
月刊flowers(小学館)に連載中のコミック『坂道のアポロン』(小玉ユキ)が今話題!
【あらすじ】 ・・・舞台は1966年、坂の多い海辺の田舎町。
ある転校生と札付きのワルの出会いから、恋とジャズと友情の物語が始まる。
1966年初夏、船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の田舎町へ転校してきた一人のナイーブな少年・薫(ピアニスト)。
転校初日、バンカラな男・千太郎(ドラマー)との出会いのおかげで、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。
更に、薫は千太郎の幼なじみ・律子に、律子は千太郎に、千太郎は上級生の百合香にと、それぞれの恋の行方も複雑になっていく。

2009年「この漫画がすごい オンナ編」1位の「坂道のアポロン」。
今年小学館漫画賞を受賞。「のだめカンタービレ」以来の本格音楽アニメとしてノイタミナに登場。
監督：渡辺信一郎×音楽：菅野よう子（カウボーイ・ビバップ）という黄金タッグで制作。
青春STORYにのるJAZZの名曲たちには否が応でも期待が高まります。
劇中曲には、STORYを意識したJAZZとしての側面も抜かりはなく、
Pfに松永貴志、Drsには若干18歳の石若駿を起用。菅野よう子による緊迫感あふれるセッションで収録。
※ゲストヴォーカルに手嶌葵を起用も話題に。
＜収録予定曲目＞
●劇中登場楽曲「モーニン」「バードランド」「いつか王子様が」「マイフェイバリットシングス」「バット ノット フォー ミー」「フォー」「マイルストーン」
など、数々のJAZZ名曲
●菅野よう子書き下ろしによる、オリジナル・サウンドトラック
・プロデュース：菅野よう子
・ピアノ：松永貴志
・ドラム：石若駿
ほか
※ゲストヴォーカル：手島（島は異なります）葵、古川昌義、南里侑香
（メーカー資料より）