2012 album from the undefeated champions of British electronic music, their first new album in eight years. Recently reunited following a long sabbatical, Paul and Phil Hartnoll are back on fighting-fit form and ready to reclaim their title as lightheaded lords of the dance arena. Both timeless and contemporary, heartwarming and exhilarating, Wonky puts a vividly modern spin on their signature blend of richly melodic, deeply emotive Electronica. Confident, energized and eclectic, Wonky already sounds like the duo's finest album to date. Gleaming, whooshing, shimmering tracks like 'Straight Sun' and 'Stringy Acid' instantly tap into the warm-blooded rush and restless bounce of classic Orbital. ADA.

Chouchou is a Japanese music group exploring the possibilities of music in virtual environments.
Anemone
released 30 November 2010
vocal: juliet Heberle
music & lyrics: arabesque Choche
anemone
ねえ　答えて　ねえ
探していた　言葉は　何を語ったの？
「光を見たんだ、西の空で」
手紙には　只一言　別れの言葉に聞こえた
小さな私に　頼りない言葉だって
ねえ　あなたの声が　私を紡げば
果てしないの　魔法みたいな明日が
まだ　あると思ったの
ねえ　笑って　ねえ
今を切り取る　一枚を　持っていたいの
ねえ　光を見たの　東の空で
此れだったの？　あなたが見て　私へと言ったものは
嗚呼　枯れた花が　窓の外を隠した
今以上に声が　言葉を汚せば
涙にしか　託せないよ
溶けた心の悲鳴は
イメージは円盤の様な　旅立ちの様な　光へ
壊れた箱が　瞞しの光を見せた
今以上に其れが　私を汚せば
託せないよ　託せないの
明日はあった　私の明日が

日々に溶け込む音を。
落ち着いて。
前を見て。
そんな音楽達を。

猫叉Master1年ぶりの2ndアルバムが遂に発売！
大好評のファーストアルバムから1年、2ndアルバムは「さよなら世界」生命には限りがあり、どんな存在にも必ず終わりが来ます。本作では、そんな生命の儚さがストレートな切り口で描かれています。
決してネガティブな要素としてではなく、「限りがある」というポイントをポジティブに捉えた、音楽と心が交信しているような不思議な感覚を味わえるアルバムです。

“through the window”发行于2010年3月，风格属于迷幻电子音乐。
在春天发行这样一张专辑，无疑是对歌迷最好的回报，因为这张专辑实在太适合在早春时节聆听了，春天很短暂，不像夏天和冬天那么冗长，春天往往是万物复苏，大地悄悄醒来的时节，对于人们来说，这时候需要一张清新透明，犹如春雨般的唱片来滋润我们被冰封已久的耳朵，于是，saycet发行了这张“through the window”，来帮我们敲开春天的大门。
继上张专辑之后这张《Through The Window》再接再厉进一步展现了他创作的功力，不论是纯旋律的还是有人声的，有层次感的键盘伴奏和微风拂面般的音效波纹一圈圈漾开后引起的舒适惬意，相当地让我的身心放松受益。这种造梦的音乐即使在白天听着也会惹人神思涣散，肉体和灵魂都会随着音符飘然不知所踪。值得一提的是本张专辑里的女声尤其让人耳旁一颤，有似曾相识之感，一查却发现竟是位名不见经传的亚裔人士(名叫Phoene Somsavath)。

没有人会拒绝她迷人的嗓音，然那甘露般的音乐洗去世间的尘埃

来自日本静冈县的DJ Okawari的专辑《Kaleidoscope》。本张专辑于今年6月29日正式发行，是Okawari的第三张个人专辑，他的曲风大多以jazz-hippop和chill-pop为主。
由这张专辑的封面也可以看出作品的风格，Okawari习惯使用钢琴、电子音以及必不可少的鼓点，再加上一点点人声，便能塑造出空灵自然的唯美环境。听这首专辑的时候最好是在午后，一个人戴上耳机然后静静欣赏，最好还能有一杯咖啡.如果今天你被匆忙的工作和节奏弄得疲惫不堪，那么这张专辑就能够将你领向chill out。花、美人，人与宁静的自然完美结合在一起，带给你一个美好的夜晚

2010年にスクウェア・エニックスから発売された『NieR Replicant』（プレイステーション3版）および『NieR Gestalt』（Xbox 360版）。同作のサウンドトラックやアレンジCDも好評を博した。この度、同作の音源をジャンルの異なるさまざまなアーティストがカヴァーするトリビュートアルバム『NieR Tribute Album -echo-』の発売が2011年9月14日に決定！　参加するのはworld's end girlfriend、シュローダーヘッズ、sasakure.UKをはじめとする、音楽シーンで幅広く活躍するアーティスト。そのアーティストたちの多種多様な解釈で装いも新たに奏でられる『NieR』サウンドがどんなものになるのか!?

Tracks available for download in the iTunes Store only.
Jelly / 2005「L.D.K. Lounge Designers Killer」
Seismic Charge (ER Mix) / 2006「FRUITS CLiPPER」
Star Sniper / 2007「Sugarless GiRL」
3 Live Mixs / 2008「iTunes Live from Tokyo」
Love or Lies (Digital Limited remix) / 2010「PLAYER」

2010年春アルバム(「Lily library」)に続く秋アルバムという四季の二つの季節の移ろいから季節や自然との調和、そして感性を融合させた深層心理や背景描写に独特の木箱が持つ精巧に繰り出した音世界が広がる内容です。また、歌詞の透明感ある抽象的でどこか物語やストーリーの断片的なシーンを音世界で多彩にイメージを想起させ、聴く人の想像世界を豊に感じさせてくれる作品となっています。
アーティストについて
北海道在住。Vocal&Guitar、Synth他Recorder,Pianica担当のSAyA(サヤ)と、Guitar&Programing担当の西村サトシの2人によるユニット。エレクトロニカを基調にアコースティック・アレンジされた曲にテクノ・ノイズがエッセンスとして配合された音楽は、独自の世界観を放っている。特にボーカルSAyAの澄み切った声質と奏でる音との融和された優しいフレーズやブレスの魅力が道内でも高い支持を集めており、二人とも楽器&Programingと曲制作における役割がクロスオーバーし、女性的な繊細さと大胆なフレーズや、打ち込みのアプローチを得意とするところからより特有なエレクトロニカ、フォークトロニカを生み出している。歌の世界に潜む、叙情的な詩の世界は、聴く人全てを癒してくれる心地良さを与えてくれるのだ。地元北海道最大のオールナイト野外フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」公募出演ステージに839組から選出されてから、注目のアーティストとして存在感を増幅させている。

Pallers are a blissed-out, Balearic-influenced electronica duo from Stockholm, Sweden consisting of Johan Angergård (Club 8, Acid House Kings, The Legends) and Henrik Mårtensson.

aus、 Motoro Faam、Fredricson など、国内だけなく海外でも高い評価を受けている日本人エレクトロニカ・アーティストの作品をリリースしてきた、東京のPreco Records からまた要注目な新たな才能が登場。これまで2008 年に自主制作のCD-R アルバム、翌2009 年にはThe Remote Viewer~The Boats のメンバーが運営するイギリスのMobeer より、Ian Hawgood、Le Mepris とのスプリットの3 インチCD-R 作品をリリースしている、東京のアーティストryu furusawa の2nd フルアルバム。緻密でアブストラクトな構成も見せるデリケートな電子音と、たおやかで美しい響きのピアノやストリングス、カリンバやミュージック・ソウ（ノコギリ）などの生楽器を組み合わせた、シネマティックで幻想的なエレクトロニック・サウンド。儚く優しいメロディが染み渡るファンタスティックなポップ・エレクトロニカや、ディープな深みもあるドローン~アンビエント、アブストラクトなエクスペリメンタル~エレクトロ・アコースティック~ポスト・クラシカルなど、現在のシーンで見受けられる様々なサウンドのテイストを自身の世界にナチュラルに消化して、実験的な側面も持ちながらも心地良い雰囲気に包み込むポップな輝きのあるサウンドを構築。元々は絵画や映像作品の制作などのヴィジュアルのアーティストとして活動を開始しているだけあって、視覚から聴覚へと伝達方法は変化しながらも、彼が生み出す音楽もまたひとつひとつの音色が動きながらシーンを描き出しているような、映像的な世界を思い起こさせる作品となっている。また、今作のジャケットのアートワークも自身で手掛けている。マスタリングは12K のTaylor Deupre が担当。

2001年、world's end boyfriend名義で限定リリースされ、2003年に再発。
そして、昨年12月限定でOTOTOYにてフリーダウンロード行い話題となった
world's end girlfriend 「Xmas Song」が
今年も12月2日より12月31日まで
未発表曲"Self Sale Fantasia"(97年作）追加されフリー配信される。
OTOTOY(12月2日15時～)では44k/16bit/wavファイル。

Virgin Babylon Recordsではmp3ファイルがダウンロード可能。