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三国志11 豆瓣
9.3 (35 个评分)
其它标题:
Romance of the Three Kingdoms XI
/
三國志11
2006年3月17日
类型:
模拟
/
策略
平台:
PC
/
Wii
/
PS2
开发者:
Koei Co., Ltd.
出版发行:
Koei Tecmo Europe Ltd.
/
Koei Co., Ltd.
三国志11(さんごくし・イレブン,Sangokushi 11)是日本光荣公司研发销售的一款电子游戏。为三国志系列的第11作。音乐由池赖广担当。个人电脑用版本发表之后,又发表了PS2和Wii的版本。与前10作使用罗马数字的表记名称不同,这一作使用阿拉伯数字来表示。与三国志X这款武将角色扮演类游戏不同,三国志11再次回到了战略类游戏。与《三国志IX》、《三国志X》一样,这次也只使用了一张地图来体现全中国的风貌。并采用了3D技术。同时使用了汉语配音(在威力加强PK版中可选择日语)。
三国志13 豆瓣
6.7 (14 个评分)
其它标题:
Romance of the Three Kingdoms XIII
/
三國志13
2016年1月28日
类型:
角色扮演
/
策略
平台:
PC
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PS4
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Xbox One
/
PS3
/
PSV/PS Vita
…
开发者:
Koei Tecmo
出版发行:
Koei Tecmo
本作将基于三国历史打造令玩家眼花缭乱的群雄纷争!将在“人生剧”、“场景”以及“临场魄力感”三大方面做出系列革新举措,最大化提供三国可操作武将数量(全武将),混战群雄。
游戏中的战斗方式包括水面战斗、户外战斗、攻城战以及武将竞技等等,系列最壮丽一骑当先画面即将出现在《三国志13》中;同时制作组将采用3D画面真实再现中国古老城邦结构,细化城郭景观,提升玩家真实代入感!
游戏中的战斗方式包括水面战斗、户外战斗、攻城战以及武将竞技等等,系列最壮丽一骑当先画面即将出现在《三国志13》中;同时制作组将采用3D画面真实再现中国古老城邦结构,细化城郭景观,提升玩家真实代入感!
瘟疫公司 Plague Inc. 豆瓣
8.4 (190 个评分)
其它标题:
无
2012年5月26日
类型:
策略
平台:
PC
/
iPhone
/
iPad
/
Android
/
Windows Phone
开发者:
Ndemic Creations
出版发行:
Ndemic Creations
《瘟疫公司》(Plague Inc.)是由位于英国伦敦的独立游戏工作室Ndemic Creations所开发的一款以传染疾病为题材的策略游戏,于2012年5月26日首先在苹果公司的App Store发布初版,并于当年10月由Miniclip公司代理在Google Play发布Android版本,在2015年5月15日于Windows应用商场发布Windows Phone版本,为《瘟疫公司》系列的初代作品。国内的安卓端正版由北京寻梦科技有限公司在2015年9月18日发行。
游戏要求玩家将所选定的病原体散布到世界各地,从而制造一场超级瘟疫,最终让全人类死于该传染病。而在病原体传播和感染的过程中,玩家需要不断修正其传染性和抵抗力,以应对来自世界各国政府及科学家们的反击措施。初始版本下游戏提供了细菌、病毒、真菌、寄生虫、朊病毒、纳米病毒以及生物武器七种基础病原体,在后续更新版本中补充了虚构的特殊病原体Neurax蠕虫、Necroa病毒、猩猩流感和暗影瘟疫。
该作在App Store被评为2012年年度最佳iPhone及iPad类游戏,并在往后数年多次登上不同国家或地区的畅销排行榜。该游戏在2014年2月20日于Steam平台发布了电脑端版本《瘟疫公司:进化》,其XBOX ONE版本于2015年9月18日发布,而PS4版本则是在2016年5月31日。
游戏要求玩家将所选定的病原体散布到世界各地,从而制造一场超级瘟疫,最终让全人类死于该传染病。而在病原体传播和感染的过程中,玩家需要不断修正其传染性和抵抗力,以应对来自世界各国政府及科学家们的反击措施。初始版本下游戏提供了细菌、病毒、真菌、寄生虫、朊病毒、纳米病毒以及生物武器七种基础病原体,在后续更新版本中补充了虚构的特殊病原体Neurax蠕虫、Necroa病毒、猩猩流感和暗影瘟疫。
该作在App Store被评为2012年年度最佳iPhone及iPad类游戏,并在往后数年多次登上不同国家或地区的畅销排行榜。该游戏在2014年2月20日于Steam平台发布了电脑端版本《瘟疫公司:进化》,其XBOX ONE版本于2015年9月18日发布,而PS4版本则是在2016年5月31日。
文明4 豆瓣
9.5 (19 个评分)
其它标题:
席德·梅尔之文明IV
/
Sid Meier's Civilization IV
2005年10月25日
类型:
模拟
/
策略
…
平台:
PC
/
Mac
开发者:
Firaxis Games
出版发行:
Aspyr Media, Inc.
/
GameTap
《文明IV》(全称“席德·梅尔之文明IV”,Sid Meier's Civilization IV)是一个回合制策略电脑游戏,它是游戏设计师席德·梅尔的文明系列作品。由主设计师索伦·约翰逊在梅尔的指导下,由梅尔的工作室Firaxis Games开发。文明IV于2005年10月25日和11月4日之间,在北美、欧洲和澳大利亚发行。麦金塔版于2006年初发行。游戏的第一个资料片——《战神》(Warlord)和第二个资料片——《超越刀锋》(Beyond the Sword)分别于2006年7月和2007年7月在美国和欧洲上市。采用相同引擎而玩法差异很大的“独立资料片”《殖民统治》(Colonization)于2008年9月上市。到2007年初,文明IV已经售出了超过150万套。
炸弹人 豆瓣
8.1 (38 个评分)
其它标题:
Bomberman
/
ボンバーマン
1985年12月19日
类型:
策略
/
动作
平台:
FC/NES/红白机
开发者:
Hudson Entertainment, Inc.
出版发行:
Nintendo
/
Ubisoft Entertainment
8ビットパソコン用ゲーム『爆弾男』を基に家庭用にリメイクして発売したゲームソフト。そのため厳密には違うという見解もあるが、事実上はボンバーマンシリーズの第1作目である。FCロムカセット版は同社のFC版『バイナリィランド』と同日に発売されており、当時のテレビCMでも「バイナリィランドと同時発売」と強調されていた。
主人公のボンバーマンは、バンゲリング帝国の地下迷宮で爆弾を製造する仕事をしていた作業用ロボット。彼はこの毎日にうんざりしていた。ある日、彼は地上に脱出すれば人間になれるといううわさを聞く。ボンバーマンは人間になり自由を得るため、地上への脱出を決意した。
ステージは2画面分の広さがあり、横スクロールする。全50ステージ。方向キーで移動し、Aボタンで爆弾を設置する。爆弾は一定時間で爆発し、十字に爆風が飛ぶ。また、あるアイテムを取った場合はBボタンで任意に爆弾を爆破することができる。
プレイヤーはボンバーマンを操作し、ソフトブロック(破壊可能なブロック。「レンガ」とも呼ばれる。)を爆弾で壊しつつ、ステージ上の敵を倒していく。ブロックの中には出口の扉とアイテムがひとつずつ隠されており、アイテムを取るとボンバーマンがパワーアップする。なお、出口やアイテムに爆風を当てるとそこから敵が大量に出現する。後のステージになるほどソフトブロックの密度が上がっていく。
ステージ上のすべての敵を爆風で倒して、出口の扉の上に立つとステージクリア。ステージをクリアするごとに、ボンバーマンの残機数が増える。
ステージには制限時間があり、開始と同時に画面左上のタイマーがカウントダウンを始める。これが0になると、ステージ全体に強力な敵「ポンタン」(通常の敵と同じく倒すことはできる)が10匹出現する。ただし後のシリーズと異なり時間によってミスになることはない。
敵か爆弾の爆風に触れるとミスとなり、爆死する。爆弾は障害物としての判定も持っており、仕掛けた場所から動くと通り道が塞がれることになる(逆にこれを利用して敵の進路を塞ぐこともできる)ため、爆弾の置き方に注意を払わないと、行き場の無いところに自ら入りこみ自爆することにもなりかねない。一度ミスすると一部のアイテムの効果がなくなってしまう。残機がなくなるとゲームオーバーだが、パスワードによるコンティニュー機能が搭載されている(後述)。残機が128を超えた状態でミスした場合もゲームオーバーとなる。
全50ステージをクリアするとエンディング画面が流れ、その後1面に戻り無限
主人公のボンバーマンは、バンゲリング帝国の地下迷宮で爆弾を製造する仕事をしていた作業用ロボット。彼はこの毎日にうんざりしていた。ある日、彼は地上に脱出すれば人間になれるといううわさを聞く。ボンバーマンは人間になり自由を得るため、地上への脱出を決意した。
ステージは2画面分の広さがあり、横スクロールする。全50ステージ。方向キーで移動し、Aボタンで爆弾を設置する。爆弾は一定時間で爆発し、十字に爆風が飛ぶ。また、あるアイテムを取った場合はBボタンで任意に爆弾を爆破することができる。
プレイヤーはボンバーマンを操作し、ソフトブロック(破壊可能なブロック。「レンガ」とも呼ばれる。)を爆弾で壊しつつ、ステージ上の敵を倒していく。ブロックの中には出口の扉とアイテムがひとつずつ隠されており、アイテムを取るとボンバーマンがパワーアップする。なお、出口やアイテムに爆風を当てるとそこから敵が大量に出現する。後のステージになるほどソフトブロックの密度が上がっていく。
ステージ上のすべての敵を爆風で倒して、出口の扉の上に立つとステージクリア。ステージをクリアするごとに、ボンバーマンの残機数が増える。
ステージには制限時間があり、開始と同時に画面左上のタイマーがカウントダウンを始める。これが0になると、ステージ全体に強力な敵「ポンタン」(通常の敵と同じく倒すことはできる)が10匹出現する。ただし後のシリーズと異なり時間によってミスになることはない。
敵か爆弾の爆風に触れるとミスとなり、爆死する。爆弾は障害物としての判定も持っており、仕掛けた場所から動くと通り道が塞がれることになる(逆にこれを利用して敵の進路を塞ぐこともできる)ため、爆弾の置き方に注意を払わないと、行き場の無いところに自ら入りこみ自爆することにもなりかねない。一度ミスすると一部のアイテムの効果がなくなってしまう。残機がなくなるとゲームオーバーだが、パスワードによるコンティニュー機能が搭載されている(後述)。残機が128を超えた状態でミスした場合もゲームオーバーとなる。
全50ステージをクリアするとエンディング画面が流れ、その後1面に戻り無限