Masahiko Kondō or Matchy is a Japanese singer, lyricist, actor, racing car manager and former semi-professional racing driver. He was a member of the Tanokin Trio. Kondō is also a semi-professional racing driver and a racing team owner.

ソニーのベスト・シリーズ「GOLDEN☆BEST」は、充実したヴォリュームと選曲の良さで好評だが、この加藤登紀子の2枚組も同様。「ひとり寝の子守唄」「知床旅情」「難破船」「百万本のバラ」といった代表曲から、アルフレッド・ハウゼ作の「愛のくらし」、中島みゆき作の「この空を飛べたら」まで、ソニー時代の重要曲を完璧に網羅しているのがうれしい。シャンソンとアジアン歌謡とを融合させた独自の音楽スタイルはこの人ならではのもので、中森明菜が取り上げ大ヒットした「難破船」や「LOVE LOVE LOVE」などの秀逸なオリジナル・ソングの素晴らしさ、その凛とした歌の存在感を再確認してほしい。 （木村ユタカ）
メディア掲載レビューほか
GOLEDEN ☆ BESTシリーズ。「知床旅情」「百万本のバラ」「難波船」「琵琶湖周航の歌」「人・生・不・思・議」「ふるさとは忘れない」他、全30曲を収録した2枚組ベスト盤を再発売。 (C)RS

アルバム「平成風俗」をCDを超える高音質96kHz/24bit でDVD VIDEOの音声トラックに全曲収録。
ボーナス・トラックに「カリソメ乙女 DEATH JAZZ ver.」を初収録
「この世の限り」のPVをはじめ、アルバム曲のイメージをモーション・グラフィックスで表現した
気鋭のクリエイターによる映像作品を収録
DTS 5.1ch サラウンドで「錯乱TERRA ver.」「花魁」「la salle de bain」を収録
※大吟醸仕様　アートブック＆ポストカード風ブロマイド入り特殊パッケージ
※椎名林檎 初音楽監督作品　映画『さくらん』使用楽曲収録

中本麻里与细川绫子共列日本爵士天后，慵懒细致微带沙哑的嗓音，是近代诠释爵士名曲的最佳女声之一.

碎碎的音程之下，總是敲打你的過去－日本作曲家吉田靖人，以他對鋼琴、弦樂與電音的獨特結合，加上巧妙注入充滿私密情感的日常聲音採樣，音樂／聲響呈現如World’s End Girlfriend般強烈的影像感。
吉田靖來自日本大阪，曾參與許多日本及國際獨立藝人，如Nagisa Nite, Ramo Nakajima, Kicell, Piana, RF 和 Pan American等的演出，也為多張獨立音樂合輯貢獻作品。不過真正讓他展露頭角的，是他為奪獎無數的舞蹈藝術家Yoko Higashino (BABY-Q)的個人舞蹈演出裏所製作的配樂。他以對鋼琴、弦樂與電音的微妙配置，加上巧妙注入充滿私密情感的日常聲音採樣，音樂／聲響呈現印刻人們潛意識的強烈意象感，吉田靖的音樂或許很難讓聽者琅琅上口，卻會不知不覺間在生活中迴盪、滲透，平靜而深沉地喚起我們的情感記憶。
在這次《Little Grace》中，電子聲響的比例明顯降低了，大量原音樂器的使用，吉田靖找來一眾優秀樂手組了一個臨時室內樂團，這無疑讓音樂的肌理來得更具層次，也更鮮活地將吉田靖的音樂想法呈現出來，一方面持續在相對低限的聲響架構中堆疊細緻的情感，尤其是令人玩味的小段落、長音、殘響、留白．．．另一方面，得力於這些樂手的加持與激發，整張專輯的末段逐漸放射出有別於以往的混沌、動態與激情，因此，整張專輯雖然分成8首曲子，但每首曲子之間實互相串連，情感的流動也隨著每首曲子的行進慢慢產生變化，就好像一部沒有影像的電影、一本沒有文字的小說，取而代之的是，吉田靖透過音樂／聲音，還有聽者的想像／記憶，共同編織一段純屬個人的聲音故事。