新垣勉
日本を歌う 豆瓣
新垣勉 类型: 古典
发布日期 2006年12月6日 出版发行: ビクターエンタテインメント
新垣勉の歌には私たちを惹きつける不思議な力が宿る。歌唱の巧拙という次元を超えて聴く者の胸に直接訴えかける魂の叫びが感じられるからだろう。日本人なら誰もが心の琴線に触れる懐かしい歌の数々に加え、切々たる「私と小鳥と鈴と」を聴けるのが嬉しい。(彦)(CDジャーナル データベースより)
出逢い~我が心の歌~ 豆瓣
新垣勉 类型: 古典
发布日期 2002年11月21日 出版发行: ビクターエンタテインメント
テノール歌手の新垣勉が、美空ひばりや布施明、シューベルツ、イルカらのヒット曲を取り上げたカヴァー集。小細工をせず、誠実に曲と向き合う姿勢はアルバムの最初から最後まで一貫しており、おおらかな歌いぶりが印象的だ。過剰な思い入れをせず、さらっと歌っているようにきこえるが、かえってそれがあたたかさを感じさせる。
ピンと張った強い響きの声ではなく、ざっくりとした手ざわりを感じさせる親しみやすい声なのも、こうした曲を歌うのに向いているのだろう。どっしりとしてゆるがない安定感。押し付けがましさのないさわやかさ。人の心を一気につかんで揺さぶるのではなく、じんわりと包むようにゆっくりと訴えかけていくのが彼のスタイルだ。華やかさより落ち着き、激しい感情移入より中庸を心得た表現。
もちろん、細やかさがないわけではない。たとえば静かな中にも万感の思いがにじみ出る「遠くへ行きたい」。全編に悲しみをたたえ、ロシア民謡を思わせるメロディー・ラインをもつこの曲を、新垣は1つ1つの音に心を込めてじっくりと歌いあげる。
あるいは、アルバムの最後に置かれた「また逢う日まで」。オリジナルではリズムに乗ってエネルギッシュに歌われたこの曲が、ここでは意外にもスローなテンポに設定されている。新垣は、そのアイディアに雄々しく深みを感じさせる表現でこたえ、スケールの大きなバラードとして新たな生命を吹き込んだ。(松本泰樹)
音楽活動と並行し、幅広い社会福祉活動を行なっている盲目のテノール、新垣勉が、彼の不遇な時代を支えてくれた思い出の名曲を歌い上げる感動のアルバム。