椎名林檎がデビュー20周年を迎え3年ぶりに開催したホールツアーより、NHKホール公演の模様をDVD化。「人生は思い通り」「おいしい季節」「色恋沙汰」「ギブス」「意識」「真理の人(nature boy)」「JL005便で」「少女ロボット」ほか、全24曲を収録。

椎名林檎、セルフカバーアルバム第二弾!
前作「逆輸入 〜港湾局〜」は一曲ずつ別々の編曲家を迎えたアルバムでしたが、今作「逆輸入 〜航空局〜」は斎藤ネコ、 村田陽一、名越由貴夫、朝川朋之といった近年の椎名プロダクトに欠かせない、いわばブレーンとも言うべき音楽家との、 綿密なやり取りを経て作り上げられた作品。
2000年から2017年にかけて誂えてきた提供楽曲を、このたびは信頼の演奏家陣と共に実演。国宝と讃えられる辣腕ばかりが音を連ねています。
石川さゆり、栗山千明、柴咲コウ、SMAP、高畑充希、ともさかりえ、Doughnuts Hole(松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平)、林原めぐみ、深津絵里(五十音順/敬称略)
、 どんな作家でも自ずと執筆意欲を掻き立てられてしまうような、何れ劣らぬ指折りの表現者のみなさんへ提供してきた楽曲の数々。
それらが今、作家本人の手によって新装・・いわば逆輸入される運びと相成りました。

“踊る、セーラー服と奇行癖。”その名も新しい学校のリーダーズのセカンド・シングル。H ZETT M楽曲プロデュースの誰しもが経験したであろう“裏切り”をテーマにした歌謡ダンスロックチューン! (C)RS

内容紹介
サムライ達はとどまる事を知らない。
前代未聞、発売前に1ヶ月期間限定のオリジナルフルアルバムフリーダウンロードを決行。
1月1日に完全盤をリリースするも即完売の為、通常盤のリリースが決定!!
PE'Zが、『3.11』という突然の困難が日本を襲いかかった事を知ったのは、シンガポールでLIVEイベントに参加している時だった。
この衝撃に対して. 音楽を通して新しいアクションを起こさなければいけない」と奮起して行ったのが、2011年9月より一ヶ月間行われた"合法ダウンロード"。
PE’Z約3年半ぶりのフルアルバムを、無料ダウンロードで配信する暴挙に出たのだ。
その時リーダーのOhyamaは. 音楽で元気を与えたい。もっと音楽の力を信じたい」. もっと若者や沢山の人を巻き込みたい」と語っていた。
そして、その新たな出会いを求めて行った合法フリーダウンロードは、10万以上のダウンロード数を記録し、向日葵の花の様な大きく明るい反響と感動を生むこととなった。
そんな想いが込められた楽曲を収録したアルバムが. 向日葵-Himawari-」である。
その後、この瞬間の一体感を届ける為に行ったライブが、2011 .10.16に渋谷公会堂で行われた録音ライブショーであり、さらに、向日葵の様に大きく明るいアクションを起こすために、. 向日葵-Himawari-」完全版をリリースしたが、発売日である1月1日に完売になる店舗が続出。
当初は予定していなかった通常版の発売が、ファンからの要望により決定!!
メディア掲載レビュー
PE'Z ペズ ヒマワリ 向日葵 APPR-2011 --特になし

6ヶ月連続配信リリース第３弾
6/7(水) Release「Z ディスカバリー」
シンコペーションの効いた陽気でユニークなハイブリッドチューン。
絶妙にハネたビートとトリッキーなピアノプレイで
ファンキーでパーティー な世界へと誘(いざな)ってくれる。

2017年5月31日発売
椎名林檎
「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」
一昨年開催された全国ツアー「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」(2015年10月14日~12月20日)
椎名林檎名義のホールツアーとしては、2003年の「雙六エクスタシー」以来実に12年ぶりというファン待望のギグ。
タイトルに 「彼奴等」と称される演奏家陣は、玉田豊夢、鳥越啓介、ヒイズミマサユ機、浮雲、名越由貴夫、村田陽一、西村浩二、山本拓夫という錚々たる面々。
椎名を含む九人の妖怪たち「MANGARAMA」が全国行脚したなか、このたびは、2015年12月9日 神奈川県民ホールの模様を収録。椎名がまだ十代だった初期の作品、東京事変へ書かれた作品、
他アーティストへ提供された作品など全29曲を披露。数々の楽曲によりあらゆる場面を見せながら、現代社会を生きる上での苦楽を表現している。ここは天国か地獄か。
DVD/Blu-ray共に2枚組となる本作。
「Disc-2」には「椎名林檎と彼奴等による 陰翳礼讃2016」と題するライブ・セッションを収録した。
再び神奈川県民ホールに集結した「MANGARAMA」。妖気を消し、気持ち新たにおこなわれた10曲ほどの手合わせ。
同じ会場での演奏ながらも、熱狂のDisc-1とは対照的に、あくまで静謐なセッションを繰り広げている。
かつてあまり公開されることがなかった、緞帳なかでの抜き差しならぬやり取りを記録した。
◆Disc.1:『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015』 (ライブツアー収録:2015年12月9日@神奈川県民ホール)
◆Disc.2:『椎名林檎と彼奴等による 陰翳礼讃2016』 (ライブ・セッション収録: 2016年2月23日@神奈川県民ホール)

2017年5月31日発売
椎名林檎
「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」
一昨年開催された全国ツアー「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」(2015年10月14日~12月20日)
椎名林檎名義のホールツアーとしては、2003年の「雙六エクスタシー」以来実に12年ぶりというファン待望のギグ。
タイトルに 「彼奴等」と称される演奏家陣は、玉田豊夢、鳥越啓介、ヒイズミマサユ機、浮雲、名越由貴夫、村田陽一、西村浩二、山本拓夫という錚々たる面々。
椎名を含む九人の妖怪たち「MANGARAMA」が全国行脚したなか、このたびは、2015年12月9日 神奈川県民ホールの模様を収録。椎名がまだ十代だった初期の作品、東京事変へ書かれた作品、
他アーティストへ提供された作品など全29曲を披露。数々の楽曲によりあらゆる場面を見せながら、現代社会を生きる上での苦楽を表現している。ここは天国か地獄か。
DVD/Blu-ray共に2枚組となる本作。
「Disc-2」には「椎名林檎と彼奴等による 陰翳礼讃2016」と題するライブ・セッションを収録した。
再び神奈川県民ホールに集結した「MANGARAMA」。妖気を消し、気持ち新たにおこなわれた10曲ほどの手合わせ。
同じ会場での演奏ながらも、熱狂のDisc-1とは対照的に、あくまで静謐なセッションを繰り広げている。
かつてあまり公開されることがなかった、緞帳なかでの抜き差しならぬやり取りを記録した。
◆Disc.1:『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015』 (ライブツアー収録:2015年12月9日@神奈川県民ホール)
◆Disc.2:『椎名林檎と彼奴等による 陰翳礼讃2016』 (ライブ・セッション収録: 2016年2月23日@神奈川県民ホール)

謎のピアノ絶叫マシーンH ZETT Mの、衝撃のソロアルバムが完成!PE'Zのキーボードとしてひときわ異彩を放つヒイズミマサユ機ではないか?と疑問がよぎり、PE'ZのリーダーOhyama B.M.W Wataruに聞いたところ「PE'Zの活動の合間にそんな時間はなかったはずなんで、別人です。」ときっぱりと否定され、ヒイズミマサユ機本人に聞いても終始ノーコメント。
なにはともあれ、この只者ではない新人(?)のデビュー作は「5+2=11」(5+2→ゴッタ煮=11曲)というタイトルが表す通り、彼の溢れんばかりの鬼才っぷりが存分に発揮されている。

椎名林檎为TBS日剧「カルテット（四重奏）」所写的主题曲，由4位主角松隆子、满岛光、高桥一生、松田龙平组成的限定组合 “Doughnuts Hole” 演唱。
唱片封面出自插画师maegamimami的设计。

鍵盤魔術師H ZETT M。待望の3作目は全編にKORGの新製品、パフォーマンスシンセサイザー"PS60"をフィーチャーした弾きまくり(叩きまくり)インストカバー企画アルバム。先にYouTubeで公開された「ボギー大佐 (H ZETT ISM Ver.)」のやりたい放題ムービーは早くも10000ビューを超え、世界規模で話題になっている。彼の生パフォーマンスをたまたま目撃したことのある生ける伝説ピアニスト、ボブ・ジェイムス氏にさえ「Amazing boy!!」と言わせたその人間離れした演奏能力。ファンタジックでパンク精神溢れるアレンジセンスはリスナーを童心に返し、そして夢を見させてくれる。そのどれもが規格外。今作はインストアルバムということで、特にその部分が際立っている。 インストジャズバンドPE'Zのキーボード、ヒイズミマサユ機氏のソロプロジェクトなのでは?と巷では噂されるも、本人は終始すっとぼけ状態。しかし遂に、キーボードマガジン秋号誌面上で両人による対談が実現。別人であることが証明(!)されることとなった。ウケ狙いなのか本気なのか一見分からない選曲(アルバムタイトルも)だが、聴いて頂ければヒップホップ、ジャズ、パンク、エレクトロ、クラシック、全てを呑み込んでポップにはき出されるサウンドで、H ZETT Mの魔法にかかってしまう事、間違いないでしょう。でも子供に聴かせるのはキケンかもしれません。
アーティストについて
身長体重不明、年齢不詳、スリーサイズ非公開の“謎の天才ピアノ・マジシャン”。 PE'Zのヒイズミマサユ機なのではないかという憶測が飛び交うも本人はぼんやりと否定。未だ真偽の程は不明である。 2007年、問題作「5+2=11」を携えメジャーデビュー。「5+2=11」(=ゴッタ煮の11曲)という人を食った様なタイトル通り、ジャンル無制限の天才奇才ぶりを発揮。超絶技巧に加え無重力奏法と形容される超人的パフォーマンスで衝撃を与えた2夜限りの“幻のライブ“「ピアノイズ」の後、シーンから突如姿を消すが、2008年まさかの復活。さらに進化したごった煮サウンドを詰め込んだ「PIANOHEAD」をリリース。映像集団OVER HEADSとタッグを組み、もはや芸術の極地に達したライブ「弾きまくりDESTROY」を最後に、再びシーンから姿を消した。 そして、2010年、突如映像作家のUGICHINと共に新プロジェクト H ZETT ISMを立ち上げ、その第一弾としてROCKバンドmimittoのプロデュースを開始。自身の活動再開にも期待が高まっている。

内容紹介
H ZETT M の「爆裂ロマンティック」が再び!! 「PE’Zのヒイズミマサユ機に違いない」と囁かれるも、その予想を見事に裏切るピアノロックンロールな作品で世間を圧倒した謎のピアノ絶叫マシーンH ZETT M。 好セールスを記録した1stアルバム5+2=11」の収録曲を中心に、幼き頃に作った曲のピアノ弾き語り、かねてよりファンを公言していたCOMPLEXの”Good Savage”のカバー(!)など、遊び心とエンターテナーぶりを遺憾な く発揮した映像作品。DJとピアノの「バトル」、サポートメンバーを交えての「フルバンド」、ストリングスを自ら指揮しピアノも演奏する「クラシック」という計3部構成の、二夜限りの幻のショー「ピアノイズ」がついにDVDとなって解禁!! ※5000枚生産限定盤 注)個数に限りがございますので早めにオーダー願います。

2015年に歌手デビュー25周年を迎えた林原めぐみの2016年第1弾シングル!表題曲は、2016年1月よりMBSほか“アニメイズム”枠にて放映のTVアニメ『昭和元禄落語心中』のオープニング主題歌。作詞/作・編曲/プロデュースに椎名林檎を迎えての最強タッグにてアニメを彩ります。 (C)RS

椎名林檎、両A面シングルリリース! この夏話題必至のコカ・コーラ2015年サマーキャンペーンCMソング「長く短い祭」をリードに、本人絵込第二弾となるauスマートフォン「isai vivid」CMソング「神様、仏様」を収録。10月～12月開催のホールツアー「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」先行チケット予約案内封入。

5年半ぶりのオリジナルアルバム『日出処』を引っ提げてのツアーとなる「林檎博'14 -年女の逆襲-」の2014年12月10日大阪城ホール公演を収録。椎名林檎と総勢37名に及ぶ演者が繰り広げる自在なアンサンブルと多彩なスタイリング、そして目くるめく映像世界が生み出す壮大なエンタテインメント!

「ＮＩＰＰＯＮ」に続く椎名林檎のシングルは、日本テレビ系 新水曜ドラマ「○○妻」主題歌。番組スタッフからの熱烈ラヴコールにより描き下ろしが実現。

出道15周年的椎名林檎发行首张自作翻唱专辑，从以往提供给其他歌手的歌曲中选曲并邀来豪华编曲阵容重新诠释。这些曾被SMAP、栗山千明等歌手唱红的作品再度以椎名式魅力重现!
デビュー15周年(2014年時)のアニバーサリーイヤーを締めくくる椎名林檎、初のセルフ・カヴァー・アルバム。椎名が他アーティストに提供した楽曲を新規アレンジでセルフ・カヴァー。豪華アレンジャー陣を迎え、装いも新たな作品を通して作家として、そしてパフォーマーとしての椎名の魅力が満載の作品。
愛好家から最も強く制作を熱望されていたセルフカバー集。
1998年からこれまで、彼女が書いて来た数々の詞曲を選り、この度は、広末涼子、ともさかりえ、TOKIO、PUFFY、
栗山千明、SMAP、真木よう子、野田秀樹へ提供した楽曲、そのそれぞれを気鋭のアレンジャー達が大胆にリアレンジ。
最新の技術で新たにレコーディングされたその名も「逆輸入」。
全11曲が収録される。提供先から実家へ帰り、今まさに一堂に会する各楽曲の素顔の魅力をとくとご堪能あれ!

～3D-PIANO ANIME Theater!から1年…ピアノは3D(台)から4D(台)へ～
前作は3Dはピアノインストアルバムとしては異例のロングセールス記録中!
「鉄腕アトム」から「ジョジョの奇妙な冒険」まで新旧有名アニメソングを4名の
ピアニストが4台のピアノで奏でる。
H ZETT M、まらしぃ、紅い流星3人のピアニストに加え今回は更にニコニコ動画に
数々の人気ピアノ演奏動画を投稿している事務員Gが参加。
4台のピアノをスタジオに持ち込み4人のピアニストが自由奔放に楽しく弾きました。
2012年H ZETT M、紅い流星、まらしぃ3人の初のセッションになったコラボ動画は
「アニソンメドレー'00s'90s'80sを弾いてみた」は ニコニコ動画総合動画ランキング1位を獲得(2012/2/26)現在約55万再生。
2012年4月28、29日幕張メッセで開催されたニコニコ超会議ライブイベント「 ニコニコ超パーティー」に「H ZETT M×紅い流星×まらしぃ」とし出演。
都内スタジオに4台のピアノを持ち込み同時にレコーディング。

H ZETT M feat. 初音ミク
発売日：2013/6/19
品番：APPR-3009
販売価格：\3,000(tax in)
類い稀なる才能が集結したミクプロジェクト!!
各方面で活躍しているピアノマジシャンH ZETT M が、遂に、若者シーンに向けて初音ミク作品を発表する。
昨年、twitter を通してニコニコ動画で圧倒的な人気を誇るピアニストの“まらしぃ”“紅い流星”と知り合い、世代を超えたスマッシュヒットを記録している。
本作は、そんなH ZETT M が軽い気持ちで始めたボーカロイド作品。
既にニコニコ動画に3 作品を投稿しているが、実は相当楽しくてハマってしまったらしい。
多数の要望を受け、これに新作3 作品をプラスして商品化が決定した。さらに、このミクプロジェクトチームには個性派が揃う。
全曲H ZETT M が作曲を手がけ、MV にはイラストレーターの“MARKiii”や“さっちゃん”など、H ZETT M をリスペクトするクリエイターが集まり完成した本作。
H ZETT M と初音ミク、新たに生まれた化学反応をいまこそ体感せよ。
1.KAEDE
2.Want you, 天誅！
3. トリイソギ
4. 花
5. ぼくをみていた
6. 鍵盤貴公子（キーボード・プリンス