銀の鎮魂歌(銀のレクイエム) ドラマCD新装版
CD (2008/6/30)
ディスク枚数: 2
レーベル: マガジン・マガジン
[ キャスト ]
キラ… 石田彰
ルシアン…森川智之
ディラン…松本保典
サマラ…飛田展男
ジェナス…増谷康紀
イリス…岩男潤子
マイラ…山崎和佳奈
アスナス…阪脩
シリル…上村典子
ワイデル…茶風林
アズリ…土井美加
ナレーション…沢木郁也
長らくお待たせしましたドラマCD「銀の鎮魂歌（銀のレクイエム）」が新装版として、6月30日に発売です。パッケージをアンビエントなデザインに一新！
※旧版にあったイラスト付きブックレットは付属しませんので、ご了承ください。ご予約は下のリンクからどうぞ！

経営者としては優秀だが、情が薄く人間的に難アリの青年実業家・和智を虜にしたのは、元詐欺師で現在はバーテンダーとして店を構える槙尾だ。だが、和智の部屋で一緒に暮らし、幾度も身体を重ねているにも関わらず、束縛を嫌う槙尾の行動は謎だらけで、和智は翻弄されてばかり。ある日、槙尾を尾行した和智は、何者かに襲われて……!? 薄情な青年実業家×元詐欺師のしたたかな恋の駆け引き！

経営者としては優秀だけど、情が薄く人間的に難アリの青年実業家・和智。
ある日知人に紹介された店で、バーテンダーの槙尾と出会う。
偶然その日の朝、電車で彼と出会っていた和智は再会に運命を感じてしまう。
下心から店に通うようになったが、槙尾からも好意を感じ、ベッドを共にすることに。
しかし、翌朝目覚めると、彼の姿はなく…！？
【CAST】
和智大介：森川智之
槙尾ひじり：興津和幸
加倉井：川原慶久

丸川書店専務取締役の井坂龍一郎の有能な秘書兼幼馴染みの朝比奈薫。幼い頃、訳あって井坂の世話係として井坂家に引き取られた朝比奈でしたが・・・?　録り下ろしドラマCD&描き下ろし漫画付きで登場!
井坂龍一郎:森川智之
朝比奈薫:置鮎龍太郎
井坂龍一郎(幼少時):皆川純子
朝比奈薫(幼少時):小林ゆう

原作：池田理代子
モモグレメンズオンリーシリーズで少女漫画の名作が復活！
■キャスト
森川智之(オスカル)・鈴木達央(マリー・アントワネット)
鈴村健一（アンドレ）・遊佐浩二(フェルゼン)
前野智昭(ロザリー)　　他
●あらすじ
フランス貴族の家に生まれたオスカルは女ながらに男性名をつけられ軍人として育ってきた。成長したオスカルが仕えたのはルイ16世の妻としてフランス女王になったマリーアントワネット。二人が政治の波に巻き込まれながら恋する男性は――。
1755年頃のフランスを舞台に二人の女性の人生を、史実を忠実になぞったフィクション作品!!

「エロい声、聞かせてやれよ」指令：男夫婦として合同捜査！
最優先事項：疑われないよう、隣にエロいあえぎ声を聞かせること。キャストトークも収録予定！
【初回特典】
●ピクチャーレーベル
※上記仕様の初回盤はなくなり次第、通常盤に切り替わります。
キャスト
織田：森川智之
上條：鈴木千尋
青山隆一：成田剣
西尾：阿部敦
他

# 原作：イラスト: 新田祐克
# キャスト：
（香藤洋二）三木眞一郎×森川智之（岩城京介） / 諏訪部順一（カルロ） / 鈴村健一（由利真輝） / ゆかな（森口洋子） / 堀越省之助（森口啓太） / 北斗利佳（女性医師） / 岡嶋妙（女性） / クリス ウェルズ（神父） / 堀江真理子（香藤美江子） / 政宗一成（香藤洋一）
# 発売日： 2004年12月5日
# 収録時間： 75分18秒 トークあり
# 発売元： インターコミュニケーションズ：ビブロスINCD-2217
# 脚本： 中野睦
# 演出： 阿部信行
# 関連：
* 春を抱いていた
* 春を抱いていた 2
* 春を抱いていた 3
* 春を抱いていた 4
* 春を抱いていた 6
* 春を抱いていた 冬の蝉
* PREMIERE 春を抱いていた SPECIAL
* 春を抱いていた 7
* 春を抱いていた 8

34分17秒＋38分16秒　　　フリートークあり

作者 　 原作：斑鳩サハラ
イラスト：早坂 静
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キャスト 　 森川智之・塩沢兼人・堀内賢雄・石田 彰
遊佐浩二・松本保典・渋谷茂・藤田圭宣
生徒会長華月院みちるの不正を暴くため、須藤泉は監査委員長の桜之宮と、休日の生徒会室へ意気揚揚と乗り込んだ。だが反対に華月院に捕えられ、泉、絶体絶命の大ピンチ！瀬川、佐渡とは絶交中で、助けは期待できそうにない。
果たして泉は華月院たちの魔の手から無事逃れることが出来るのか！？

イケメンMRと美人麻酔医、オトナの恋の駆け引き
美人麻酔医のセクシーなアプローチに、空気が読みすぎるイケメンMRは ―― ?
思い違いから動きだした恋の行方は前途多難 ! ?
おわるが描く、ハイパーエロきゅんラブを音声化 !
≪ストーリー≫
製薬会社に務めるMRの黒野は取引先の紹介で大病院の麻酔医 ・ 北條の元に営業に行くも、
氷のような冷たい態度であっさり追い返されてしまう。
なかなか心を開いてくれない手強い北條だったが、あの手この手での努力の甲斐あって地方の学会に同行できることに !
お近づきになれるチャンス ! と思って張り切っていたその夜。
まさかの同室、部屋には一組の布団、着崩した浴衣に意味深な表情。
これは …… 明らかに誘われている …… ! ?
相手は男、しかも氷の麻酔科医と有名な堅物で …… 。
抱くか、抱かないか、どうするのが正解なんだ ! ! ! ! ?
≪キャスト≫
黒野慎吾 : 森川智之
北條怜二 : 立花慎之介
御崎洋介 : 高橋広樹

富士山ひょうた先生の大人気コミックス『純情』のドラマCD第2弾が登場!!　CDの最後には声優さんのスペシャルトーク、ブックレットには声優さんのコメント＆富士山先生描き下ろし漫画も掲載♪
戸崎圭祐：平川大輔
倉田将成：森川智之
他
高校時代の初恋の相手・倉田と偶然再会したライターの戸崎は、当時の想いを暴かれ、身体を重ねるようになる。再び倉田を好きになった戸崎に、倉田も本気を自覚し、ついに両想いに。だがある日、玄関先でキスしていたところを倉田の母親に見られてしまう。関係を知られてしまった二人は、改めて自分たちの関係や立場の違いについて考え――…。

# 原作：イラスト: 新田祐克
# キャスト： （岩城京介）森川智之×三木眞一郎（香藤洋二） / 三木眞一郎×森川智之 / 森久保祥太郎（浅野伸之） / 野島裕史（金子） / 小菅真美（清水） / 百々麻子 （柴田）/ 目黒光祐（監督） / 久保田隆（助監督） / 小原雅一（カメラマン）/ 安元洋貴（記者）
# 発売日： 2003年6月27日
# 収録時間： 78分8秒 トークあり
# 発売元： インターコミュニケーションズ：ビブロスＩＮＣＤ－２２０８
# 脚本： 中野睦
# 演出： 阿部信行
# 関連
* 春を抱いていた
* 春を抱いていた 2
* 春を抱いていた 3
* 春を抱いていた 5
* 春を抱いていた 6
* 春を抱いていた 冬の蝉
* PREMIERE 春を抱いていた SPECIAL
* 春を抱いていた 7
* 春を抱いていた 8
【内容】
対番「月9」の主役に抜擢され、
あまりの忙しさに一週間もご無沙汰の２人。
限界点を越えた香籐は岩城の仕事場へ乗り込み、
車の中で荒れ狂うおのれの雄をぶつけるが…!?
岩城の新マネージャーに、役者の卵・浅野登場！

# 原作：イラスト: 新田祐克
# キャスト： （香藤洋二）三木眞一郎×森川智之（岩城京介） / 井上和彦（佐和渚） / 野島裕史（金子） / 飯塚昭三（岩城の父） / 田中秀幸（岩城雅彦） / 小菅真美?（清水） / 山口由里子?（冬美） / 松尾佳子? （久子）/ 百々麻子?（柴田キャスター） / 内田大加宏?（司会者） / 相川真美子?（看護婦） / 矢部雅史?（レポーター）
# 発売日： 2002年9月25日
# 収録時間： 67分22秒 トークあり
# 発売元： インターコミュニケーションズ：ビブロスＩＮＣＤ－２２０３
# 脚本： 中野睦
# 演出： 阿部信行
# 関連：
* 春を抱いていた
* 春を抱いていた 2
* 春を抱いていた 4
* 春を抱いていた 5
* 春を抱いていた 6
* 春を抱いていた 冬の蝉
* PREMIERE 春を抱いていた SPECIAL
* 春を抱いていた 7
* 春を抱いていた 8

ライターの戸崎は、取材で偶然、高校時代の初恋の相手・倉田と再会する。覚えていないだろうと戸崎は思うが、倉田は自分のことを覚えていた。その夜飲みに行く事になり、当時の気持ちを暴かれた戸崎は、戸惑いながらも倉田に抱かれる。しかし一度きりだと思った関係は倉田が望むことで続いていき、戸崎はますます倉田に惹かれて――。
原作コミック： DC「純情」DC「純情2」
【CAST】
戸崎圭祐：平川大輔
倉田将成：森川智之
宮田一臣：遊佐浩二
吉岡篤史：楠 大典
他

■ ストーリー
はじまりは3年前。
カフェレストランで働く安芸遼一は、美しい妻と愛くるしい男の子・准と訪れる常連の客・皆川春海に一目惚れした。
しばらくして、離婚し落ち込んだ春海に夜の歓楽街で会った遼一は、身体だけの関係を持ちかける。
それから1年。月に二度だけの逢瀬のたび、春海に惹かれていく遼一だったが、想いは告白できない。
やがて別れを決意した遼一に春海は……！？
■ キャスト
安芸遼一 : 鈴木千尋 / 皆川春海 : 森川智之
皆川 准 : 平田真菜 / 皆川史恵 : 佐藤奏美 / 余呉清順、マスター : 高橋英則
タカ、サチ : 中田隼人
■ 商品情報
発売日 : 2010年2月28日発売
価格 : 3,000円 （ディスク1枚）

台詞：岸尾大輔／台詞：森川智之／台詞：緑川光／台詞：平川大輔／台詞：成瀬誠
※鈴木あみ：原作ノベルズ「夜の帳、儚き柔肌」より

＊タイトル【予感】
＊原作／立野真琴
*** Ｃａｓｔ ***
アキラ／鈴村健一
須永比呂也／森川智之
マヤ／新垣樽助
サダ／赤石広樹
コージ／宮下栄治
功一／田久保修平
和也／加藤木賢志
望／末永敦亮
武部／梯篤志
ファンＡ／笹本優子
ファンＢ／西沢広香
ファンＣ／朝比奈拓見
ファンＤ／森圭輔
アナウンス／古原奈々
客／佐倉しおり
キャスター／牧涼子
須永比呂也／森川智之×アキラ／鈴村健一：Ｄ
マヤ／新垣樽助×アキラ／鈴村健一：Ａ
俺、《カロン》のボーカル・アキラ(鈴村)はたまたま屋上で歌っていた俳優・須永(森川)の歌声に、そのメロディーに一瞬で夢中になった。だが須永は「あんな曲大したことない」と言う。あれ程の才能を持ちながら歌と真剣に向き合わない須永に苛立った俺はその曲をもらい“ボイス”と名付けた。
そんなある日、メンバーのサダがオークションで手に入れたCDを見て俺は驚いた。今と雰囲気は違うがそのバンドに須永の姿があったから。インディーズにも関わらず絶大的な人気を誇っていたそのバンド《ヌン》は、なぜかメジャーデビューが決まった途端解散した幻のバンドだった。俺が屋上で聴いた声はこのバンドからきてたんだ。なのにあいつは適当な歌しか歌わない。
だったら見せてやるよ。お前が簡単に捨てたこの曲がどんな風に響くのか…。そしてお前の素性をさらけ出し俺の所まで引きずり下ろしてやる！もう一度本気で歌う気になるまで…。なのに俺が仕掛けた作戦にキレた須永は「これが聴きたかったんだろ?」と、奴の歌を流し２日間俺を犯し続けた。
果たして須永はもう一度歌と真剣に向き合うのか…？ヌンが解散した理由とは…？
(4/06 20:19 追記)
【初回特典】
ヒミツのバックステージトークあり。

原作：崎谷はるひ
插繪：やまねあやの
『聲優』
鈴木千尋（秦野幸生）
千葉進步（井川悠紀夫）
森川智之（真芝貴朗）
野島昭生（鎌田部長）
『內容』
真芝と過ごす密月。だが、秦野の裡の悲愁はまだ殘る。
それは真芝に肉を開かれ慾望を叩きつけられて滿たされる。
そしてさらに渴くのだ。
そんな淺ましさを曬せなくて、同居にも應じられない。秦野を慮りつつも、落膽と戶惑いを隱しきれない真芝の返答が、心苦しい。
だが次には苛立ち激しく求めてくる彼に密かに思う、酷くてもいい、もっと欲しがって、と。あのカレよりもっと強く、と。
『ANSWER』真芝の森川さんがはじめは傲慢で冷酷な男。屈折した想いに悩み、ラストでは素直に年下らしく甘えるところ、でもＨでは優しいけどイジワルなところ。
いろんな森川さんが１枚で聴ける満足なＣＤです。
『SUGGESTION』ではＨも濃くて甘甘なふたりが聴けます。