祝!デビュー30周年。村田和人が鮮烈なデビューを飾ったムーン・レコード時代の名盤5作が、紙ジャケット仕様/SHM-CD/最新24bitデジタル・リマスター/ボーナス・トラック収録の完全生産限定盤でリイシュー!
1987年6月にリリースした、5thアルバム。全曲の作詞を安藤芳彦が手掛け、ロサンゼルスと東京でレコーディングされ、ジャケットのイメージ通り夏らしい爽快なサウンドを実践した永遠に色褪せない名盤。
LPのA面をロサンゼルスで、B面を東京でレコーディングした、5thアルバム(1987年6月リリース)。全曲の作詞を安藤芳彦が、作曲を村田和人が、そして編曲を前作『Showdown』を手掛けたロニー・フォスターと村田和人が担当し、今なお人気の高い1枚。JAPAN SIDEには今なお村田バンドのメンバーとして活動する湯川トーベン、友成好宏、山本圭右、小板橋博司らが参加し、ジャケットのイメージ通り夏らしい爽快なサウンドを実践した永遠に色褪せない名盤。ボーナス・トラックとして、アルバム未収録のシングル・カップリング曲と、当時三菱銀行のキャンペーン用特典として制作された非売品シングル曲「ON THE WIND」、そして初出となるライヴ音源を追加収録。

「JAPANESE CITY POP」掲載。関西のブルース・シーン出身、その後は鈴木茂とハックルバック結成～ティン・パン・アレーへの参加と並行に'76に1stソロ"SUPER MARKET"を発表、 2012年他界前の近年は青山テルマ"そばにいるね"で編曲とサウンド・プロデュースと演奏など全て一人で行い「第50回 輝く!日本レコード大賞」の優秀作品賞を受賞、 山下達郎をして「日本最高のピアニスト」と言わせた日本のトップ・キーボーディスト、CITY POP究極の名盤として名高い'82アルバム"AWAKENING"で知られる「佐藤博」の'85にリリースされたシングル曲を軸に名盤"AWAKENING"と"SAILING BLASTER"から代表曲を加えた編集盤。シングル曲で軽快な80'S打込みサウンドの"SHINY LADY"や同タイプの英詩による"SWEET INSPIRATION '85"、アルバム"AWAKENING"屈指のメロウ・フローター名曲"I CAN'T WAIT"、山下達郎がテレキャスのカッティングのリズム・ギターで参加した"SAY GOODBYE"、80'Sアーバン・メロウ"ALWAY'S"、定番化したビートルズ・カバー"THIS BOY"等、ジャケ通り爽快な夏を感じさせる楽曲をセレクト。画像には掲載しておりませんがジャケと同じピクチャー表紙のアーティスト・ヒストリー、レコーディング・データが掲載された貴重なプロモーション用アーティスト宣材冊子付です。

大ベストセラー『ロング・バケイション』に続くオリジナル・アルバムとして84年に発表され、大滝詠一にとって初めてオリコン・チャートで1位に輝いたヒット作だ。

村田 和人（むらた かずひと、1954年1月2日 - 2016年2月22日）は、日本のシンガーソングライター、作曲家。専門校東京ミュージック&メディアアーツ尚美講師。ドラマーの村田彼方は息子。

20世紀日本音楽史上、ゆるぎのないNo.1の地位を築いた大名盤、そして今世紀に入っても抜かれることのない永遠のロングセラー、通称「ロンバケ」。

女性アーティストに提供してきた作品のセルフ・カヴァー集は丁寧なアレンジに彩られ,各楽器の響きもゴージャス。角松らしさがあふれる仕上がりだ。2のようなメロウな曲の自演は真骨頂。曲自体の出来は,やはり中山美穂が歌ってヒットした10がベスト。

「流線形/一十三十一」名義による極上のCITY POPアルバム『Talio』がリリース!
現行CITY POPシーンの先駆者として確固たる評価を得ている女性シンガー 一十三十一が、旧知の仲である、これまたCITY POPシーンの重要ユニット「流線形」を主宰するクニモンド瀧口とタッグ組み、2020年最新型のCITY POPを表現。
浜辺美波×岡田将生W主演、NHK総合ドラマ10「タリオ 復讐代行の2人」のオリジナルサウンドトラックとして制作されたこのアルバムは、一十三十一が歌うエンディング主題歌"悲しいくらいダイヤモンド"、堀込泰行をフィーチャリング・ボーカルに迎えたオープニングテーマ"金曜日のヴィーナス feat. 堀込泰行"をはじめ、一十三十一&堀込泰行によるデュエット曲や劇判インスト曲・計21曲収録。
ジャケットはイラストレーター界の巨匠・永井博描き下ろし!

吉田 美奈子（よしだ みなこ、1953年4月7日 - ）は、日本の女性歌手、音楽家、作詞家、作曲家、編曲家、プロデューサー。兄はレコーディング・エンジニアの吉田保。

张蔷2020年第三张专辑我在想着你呢……集合了电子，city pop，爵士黑炮，抒情摇滚四种风格。是一张很丰满的专辑！尝试和更年轻的音乐人合作

炎夏已至，被黎明时分的清凉驱散的暑气，过了正午便要反扑，追踪我们直入欲念萌动的深夜。而「联合声明」的恰时回归，用梦幻的音符为你撑起心灵遮阳伞。
新的一天又开始了，就让「联合声明」下半季的第二款“联名单品”——马赛克×满舒克的《New Day》，为我们拉开序幕吧！
马赛克和满舒克，拼音缩写竟都是“MSK”，让这次合作带上了一种冥冥之中的缘分和趣味。但MSK×MSK的合作，可不只有名字的巧合。
马赛克乐队擅长的是灵动的Disco / Dance Rock曲风，复古是他们的肤发，律动是他们本能。Hip-Hop音乐在70/80年代诞生之初，不就是乘着Disco之翼飞腾升空的吗？想想80年代那些布朗克斯的老Homie们，穿喇叭裤烫爆炸头，跟着手提Boom Box里循环播放的Disco Hip-Hop在街头大跳霹雳，Old School的古早范儿太值得怀念！
而这次，复古的酒杯装入的是新时代的美酒。《New Day》既然是新的一天，当然唱的是两位MSK在2020年代的天空里，挥挥手不带走一片云彩的洒脱和从容。点开播放键，温柔又弹性的数字节拍敲响时空之门，经典的合成器音色迅速拽上我们的手，抛入复古的Disco音乐世界里。再听那Funky味道的细碎吉他节奏，原来这不仅仅是一曲Disco，更是一首如梦如幻的City Pop。
马赛克主唱夏颖的演唱，踏着贝斯的低音舞步，应声而至。“背上旅行的行囊，忘掉曾经的忧伤，缓慢爬升的飞机，画出一道彩虹”，旋律上口又上头，用一组关键词隐藏起那无需说出口的背后故事。“It’s A New Day”，歌声温柔又坚定，抚慰着那些失魂落魄的心——往事既如烟，别回头，走进新的一天！
满舒克心领神会，此时顺势接手，接下来抛出的长串Punch Line也是流畅婉转，旋律感十足。他声线中自带的时尚感，几乎是特意为Urban而生：“我在圣诞节的上海宿醉，香格里拉的套房熟睡，下个厨房我依然不会，那些误会就让他们误会”……一个出没在繁华都市，可爱懵懂的气质大男孩，就这样跃然眼前。
“没有你的以后，我会过得比你更加自由”，满舒克呼应着马赛克歌词中治愈之旅的概念，但说得更加直白，态度似乎也更决然。而一浪又一浪涌来的梦幻吉他扫弦与合成器，将满世界的精彩一幕幕地捧到眼前，好像在告诉你，失去不要回头，往前走，精彩随处都有。
作为制作人，热超波乐队主唱兼马赛克乐队鼓手的高欣，懂得两位MSK歌词中的洒脱，也懂得Hip-Hop与Disco/Dance Rock内在肌理的暗合。他用聪明灵巧的鼓花衔接了起起伏伏的情绪变化，以极富弹性的音乐，不疾不徐地讲述了两段都市爱情故事。
一曲《New Day》，以恰到好处的温柔，抚慰夏日的心浮气躁，清凉解渴。马赛克×满舒克，两位MSK殊途同归，作为新一代都市青年文化的代表人物，发出了别被昨天纠缠的提醒，因为这日新月异的都市每一天都是“New Day”，都有新希望。
期待他们的现场！

又一张非常出色的海滩风的AOR专辑，在炎热的夏天听了，会很想去海边，会超想和心爱的女人一起坐滑翔机。。。TAKE ME TO THE SKY HIGH...
酒井法子小姐也是超级喜欢这张专辑的哦，还出过翻唱的作品