スリー・ブラインド・マイスの名盤の紙ジャケ&ハイブリッド 第2弾!
デビュー盤「ブロー・アップ」で全国のジャズ・ファンの琴線をとらえた鈴木勲の第2弾。日本中のジャズ喫茶で最も聴かれたアルバム。1970年にスタートし、数多くの名盤を誕生させ、日本のジャズ界に大きな足跡を残してきたジャズ・レーベル、スリー・ブラインド・マイスの名盤がソニー・ミュージックダイレクトから発売されます。このシリーズは初めてオリジナルLPジャケットをできるだけ復刻した紙ジャケ、録音のよさで定評あるこのレーベルのオリジナル・アナログ・マスターから最新リマスタリングした高音質のハイブリッド盤というジャズ・ファン待望の仕様で登場します!

Piano – Yosuke Yamashita
Saxophone – Akira Sakata
Drums – Takeo Moriyama
Recording-Date : April, 28. 1975

山下洋輔（Piano）、坂田明（Alto Sax）、森山威男（Drums）
坂田明,森山威男を擁する伝説の山下トリオの,75年の德国でのライヴ・レコーディング。3人が疾風怒濤のごとく突っ走る演奏はまさに圧巻だ。3人の個性がぶつかりあい,山下トリオでしか創り出すことのできない音楽をクリエイトしている。迫力満点だ。

Saxophone [Alto, Soprano] - Abe Kaoru
CD 1/Track 2 And CD 2 Recorded At Iruma Shimin Kaikan, October 16, 1975.
CD 1/Tracks 1 And 3 Recorded Live At Aoyama Tower Hall, October 18, 1975.
Originally Released In 1976 As An LP On ALM Records.
1975年录音，1976年发表的自由爵士次中音萨克斯风演奏家阿部薰之最高杰作！！被后人誉为“绝响”的双张专辑，这也是英年早逝的阿部薰生前发表的唯一solo专辑！
也许，能够将自由爵士演绎得如此“死亡金属”的人是注定活不过30岁的，，，
强荐！脑震荡患者必听！

ベテラン松風鉱一(as,ts)と山崎弘一(b)、古澤良治郎(ds)のトリオが、75年に中央大学学祭で行なったライヴ。76年にコジマ録音からレコードが発売されていたが、今回、亡き友への追悼を込めた松風のノロを加えて初CD化された。奔放に鳴いたかと思えば繊細に泣くサックスと、煽りと抑制でそれを支λるリズムガ絶妙な三角関係を紡ぎ、スリリングな演奏を聴かせる。 (飯塚達弘) --- 1997年07月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
類まれな才能を誇るリード奏者の松風が,75年,中央大学白門祭に出演した際のライヴがCD化された。ピアノレス編成で,コルトレーン~ドルフィーに通じるアグレッシヴな世界を展開。若き古沢のドラミングも迫力満点だ。97年録音の2テイクも追加収録。
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

長らく廃盤になっていたOFF BEAT名作のCD化復刻です。70年代、パリに渡った沖が一時的に日本に戻った時に精鋭たちを集めてスタジオ録音された名作です。リーダー作品としては第三作目。『殺人教室』や『しらさぎ』のような、実験的演奏は影をひそめ、ストレイトで燃え上がるような太いフリー・ジャズが演奏されます。特に吉増剛造が自作の詩を朗読する「古代天文台」は、ヴォイス、演奏共々、鬼気迫るものがあり、確実にハートを持っていかれることでしょう。

三盲鼠 / 黑色奥菲欧 TBM XR0063
爵士钢琴名家山本刚深受乐迷和发烧友们推崇。山本刚在TBM留下的《Black Orpheus》（黑色俄耳甫斯）是在“发烧友”和爵士乐迷中炙手可热的名碟，他的号召力当然毋庸置疑
以山本刚领衔的爵士三重奏（包括钢琴、低音提琴和鼓）在演录中体现了超卓的艺术水准，特别是山本刚本人，经过漫长岁月的磨砺，情感更加真挚深沉，在演录这些乐曲中表现力入木三分，不由人不产生共鸣。简洁精致的编配以及娴熟用心的演奏中洋溢着一股感人的温暖情意，钢琴一弹一按，低音提琴一拨一挑，鼓声一起一落，能令人心弦为之颤动 本碟一开始那松香味十足的倍司拉奏，就告诉我们这是一张绝对发烧的爵士器乐天碟
日本爵士发烧名牌三盲鼠,一向以XRCD模式出品本土的JAZZ新曲.不同于DG的4D技
术,XRCD 据说是一种先进的模拟录音技术.其效果可以说非常惊人,对乐器的表现效果就像在眼前演 奏一样.
这张是由Isao Suzuki Trio演绎的新曲.JAZZ的组合其实和古典乐的室内乐有些 相似,Trio也是指3键乐器的合奏组合.Isao Suzuki负责大提琴或电BASS,其他2人负责钢 琴和鼓.Fushion这种形式其实就是JAZZ,只是融入了ROCK的节奏,比较猛烈一些,配合XRCD 的录制,钢琴声真可以用晶莹剔透来形容. （以上转自网络)
其实,仔细聆听这张专辑,Leader无疑是Bass和大提Isao Suzuki(铃木勋),其中的Angle Eyes,是无论听了多少张唱片,还是让我痴迷的版本:伤感、迷人、追思...

【初CD化】 【SHM-CD】
●JAPANESE JAZZ REVISITEDシリーズ
●強烈な個性とヴァイタルなプレイで注目を集めていたピアニストが放った、全曲オリジナルで固めたデビュー・アルバム。
〈パーソネル〉 板橋文夫(p) 岡田 勉(b) 楠本卓司(ds)
★1976年3月1日、東京、第一生命ホールにてライヴ録音
メディア掲載レビューほか
シリーズ。強烈な個性とヴァイタルなプレイで注目を集めていたピアニストが放った、全曲オリジナルで固めたデビュー・アルバム。 (C)RS

Alto Saxophone – 坂田明
Drums – 小山彰太
Piano – 山下洋輔
Recorded in live on July 9, 1976 at Casino de Montreux.

Bass – 山崎弘一*
Drums – 亀山賢一*
Soprano Saxophone, Tenor Saxophone – 小田切一巳*
Recorded 1 - 15 August 1976 at Aketa No Mise.

Bass – 望月英明 Hideaki Mochizuki
Design – Roppei Iwagami, Takumi Uchida
Directed By – Takehisa Goto, Yoshiteru Hayashi
Drums – 古澤良治郎 Ryojiro Furusawa
Liner Notes – 尾川雄介*
Photography By [Front Cover & Liner] – 内田巧 Takumi Uchida
Photography By [Front Cover] – Tsuneo Nakamura
Piano, Electric Piano, Clavinet – 大徳俊幸 Toshiyuki Daitoku
Producer – Hiromichi Kawamura, Tsuneaki Tone
Recorded By – Akio Yamazaki*
Reissue Producer [監修] – 尾川雄介*
Tenor Saxophone, Soprano Saxophone – 高橋知己 Tomoki Takahashi
Recorded at Teichiku Kaikan Studio, Tokyo, June 9~11 '77
Includes Japanese liner notes.

universounds presents DEEP JAZZ REALITY
決して層が厚いとは言えない日本のジャズ・ヴィブラフォン界にあって、初山博の存在は貴重だ。明田川荘之、松風鉱一、原田依幸、板橋文夫といった、一筋縄でいかないミュージシャンたちの作品を見事に彩ってきた、その功績だけを見ても実力は明らかだろう。本作がファースト・アルバム。ときにブルージーに、ときにスウィンギーに、美しい響きで埋め尽くされた快作である。ジャケットに一言添えられた“哀愁のヴァイブ”に深く頷く。

森山威男カルテット ：小田切一巳(ts,ss) 板橋文夫(p) 望月英明(b) 森山威男 (ds)
ゲスト:向井滋春(tb)
■録音:1978年2月27日