木下惠介 — 导演 (47)
破戒 [电影] 豆瓣
导演: 木下惠介 演员: 池部良 / 桂木洋子
其它标题: Apostasy
巷はあげて自由と平等が叫ばれている文明開花の世の中であった。しかし因習と偏見は、なお多くの人の心をとらえて放さなかった。水清い千曲川のほとり、ここ飯山町に、夢多い青春を何故か悲しみ、ひと知れず秘密をいだいて陰多い日を送る一青年がいた。彼の名は瀬川丑松、当年二十四歳、新しい教育理念に目覚めて教ベンをとる身であった。だがその秘密--それは彼が「部落」の出であるという事であった。同僚の土屋銀之助は師範時代からの心を許し合った友で当時の階級差別感を説く部落出の論客猪子蓮太郎に心酔している一青年であったが、その友にすら彼は真実を語れなかった。遠い山奥に一人、息子の出世を夢見てさびしく明暮を送っている父の「隠せ!」「身分を打明けるな」というしったは幾度のおう脳の果てにも、がんとして彼にこの秘密のきずなをとかなかった。丑松と一緒に蓮華寺に下宿していたお志保は、彼と同じ教べんをとる風間老の先妻の娘であった。風間は退職を言渡された今となっても「おれは士族だ」と誇示し、明日の糧を求めようとしない。こいした父の様を見るにつけお志保はかえって身分に対する言い様のない反感に憎悪を催すのであった。心の友、そして相引かれる人の進歩的な気持ちに丑松はますます悩まなければならなかった。こうした時父のふ報がもたらされた。取るものもとりあえずわが家に辿りついた丑松に、親族郷党は父の遺言を守って、出世してくれと励ますのであった。かくて飯山の町へ帰った丑松は温かいお志保の思慕にふれ、よみがえるように思われたが幸福は永くは続かなかった。代議士高柳が金策につきて、もらった妻は丑松と同じ部落の出で互いに秘密を守ろうと懇願する高柳に「私は全然そんな女を知りません」と突っぱねる。高柳の復しゅうは恐ろしかった。丑松の身分を、かねて犬猿の仲の同僚勝野にもらしたのである。町は怒とうの如くに騒ぎ立った「不浄者を街から追い出せ」そうしたけん騒の声の中にも決然と丑松を擁護する二人の尊い姿があった。「丑松が苦しむなら私も苦しもう、闘うのなら私も闘おう」千曲川を上る屋形船の中に丑松により添う、けなげなお志保の姿が見えた。
远云 [电影] 豆瓣
遠い雲
导演: 木下惠介 演员: 高峰秀子 / 佐田启二
其它标题: 遠い雲 / Toi kumo
解説
「二十四の瞳(1954)」の木下恵介が「美わしき歳月」の松山善三と共同脚色し、木下恵介が監督、「ママ横をむいてて」の楠田浩之が撮影を担当する。主なる出演者は「「春情鳩の街」より 渡り鳥いつ帰る」の高峰秀子、「花嫁はどこにいる」の佐田啓二、「修禅寺物語」の高橋貞二、「東京-香港 蜜月旅行」の中川弘子、「美わしき歳月」の小林トシ子、そのほか田村高廣、石浜朗など。なおこれは「初恋」を改題したもの。
あらすじ
林野庁に勤める石津圭三は、北海道転勤のため、休暇をもらって東京から故郷の高山に帰って来た。彼は土地の酒屋豪商石津家の息子で、かつて同じ酒屋の娘寺田冬子と初恋の仲だったが、冬子は一寸した金のために市会議...
太阳和玫瑰 [电影] 豆瓣
太陽とバラ
导演: 木下惠介 演员: 中村贺津雄 / 泽村贞子
其它标题: 太陽とバラ / The Rose on His Arm
生まれ育った環境の貧しさゆえに不良グループの仲間入りをしていく青年を、社会的な視線で描き出した木下惠介ならではの作品。同年の日活作品「太陽の季節」に代表される太陽族、愚連隊などの流行や神聖化に対する木下の批判的な姿勢が明確に示されている。
不死鸟 [电影] 豆瓣
不死鳥
导演: 木下惠介 演员: 田中绢代 / 佐田启二
其它标题: 不死鳥 / Phoenix
戦争未亡人として遺児を育てる小夜子は、ふと在りし日の夫・真一との想い出の日々を回想していく。学生時代の出会いや交際を反対する親との確執、そして押し寄せる戦争の波……。
遗孤人间 [电影] 豆瓣
この子を残して
导演: 木下惠介 演员: 加藤刚 / 十朱幸代
其它标题: この子を残して / Kono ko wo nokoshite
昭和二十年八月七日、長崎医大放射線科の医師、永井隆は日増しに激しさを増す空襲に、十歳の息子・誠一と五歳の娘・茅乃を、妻・緑の母・ツモの居る木場に疎開させた。その夜、緑は診察のため長い放射線をあび、自ら命を縮めようとしている隆に休息するよう懇願するが、彼は患者が増えているからと聞き入れない。八月九日、午前十一時二分。川で泳いでいた誠一は、浦上の方で空がピカッと光るのを見た。そして突風が津波のように押しよせてきた。街の方で何かあったのかもしれないと様子を見に出かけたツモは、日が暮れてから漸く緑の骨を缶に拾って戻って来た。次の日、ツモが誠一を連れて焼跡を訪れると小さな十字架が立てられていた。ツモは隆がここに来たと言う。隆はその頃、被爆者の救護活動をしていた。ツモと骨を拾っていた誠一は焼け焦げた縁のクルスを拾う。八月十五日、日本は無条件降伏し戦争は終った。隆は放射線医として原爆の記録を綴っていたが、子供たち二人のために、たった一人の母の思い出と、人間としての尊厳を守る強い愛を残そうと自分の体験を執筆し始めた。新学期から誠一が大村の学校に変わることになった頃、緑の妹・昌子が尋ねて来た。彼女は修道院へ入ると言う。そして、昌子は原爆の落ちた日、生徒たちを置き去りにして防空壕へ逃げ、ついて来た一人の生徒が仲間を助けようとし眼の前で死んだこと、自分は何もせず怖くて茫然としていたことを告げる。隆は執筆のために建てた如己堂で何冊も脱稿するが、進駐軍の検閲が厳しく一冊も本にできなかった。そして、三年後の四月一日、「長崎の鐘」が発売された。一九五一年、隆は四十三歳で亡くなり、翌年、ツモが後を追った。誠一は成人し、今は世界の戦地を回る通信記者になっていたが、父の教えを立派に守っていた。
香华:后篇 [电影] 豆瓣
香華 後篇
导演: 木下惠介 演员: 冈田茉莉子 / 田中绢代
其它标题: 香華 後篇 / The Scent of Incense
影片分为上下两集。上集《吾赤红之章》:郁代是一个艺妓,为了个人生活的自由,她把还在上小学的女儿朋子卖到静冈的妓院叶楼当了艺妓。二人不能以母子相称,朋子时常只好眼睁睁地看着郁代陪不同的男人享乐。后来朋子认识了在士官学校上学的学生江崎武文,对于爱情的渴望从她的心中升起。下集《三桠之章》:关东大地震之后,朋子已经25岁了。她开着一家名叫“波奈家”的旅馆,心里依然爱着江崎,但始终不敢相信那会成为现实。郁代和家中原来的长工八郎草草结了婚。江崎也随之告诉朋子,由于她的母亲郁代是个艺妓,他将不再希望和她有任何联系。朋友的希望终于破灭。
影片描写了母女两代艺妓所经历的完全不同的“女人的一生”。母亲郁代曾先后三次结婚,没有男人就无法活下去。女儿朋子全心全意追求自由恋爱和真挚的爱情,却终生未嫁。观众会为朋子的遭遇而扼腕叹息,但恐怕什么话也无法说出。影片的历史背景将近半个世纪,较为全面地反映了日本社会的历史风貌。影片曾获1964年《电影旬报》十佳奖第三名。
惜春鸟 [电影] 豆瓣
惜春鳥
导演: 木下惠介 演员: 佐田启二 / 有马稻子
其它标题: 惜春鳥 / Farewell to Spring
会津の飯盛山、白虎隊の墓前で、一人の青年が吟ずる“少年白虎隊”の詩にあわせて四人の青年が剣舞を舞っていた。詩を吟じているのは会津塗りの下職をやっているビッコの馬杉彰、舞っているのは大滝旅館の息子・峯村卓也、工場に働く手代木浩三、“サロンX”の息子・牧田康正、それにアルバイトしながら東京の大学に通っている岩垣直治の四人。岩垣の帰郷を機会に久しぶりに旧交を温める五人だったが、彼らの胸には幼き日の友情と現在のそれぞれの境遇の変化からきた感情の食違いが複雑に流れていた。というのも岩垣は出資者・鬼塚の家の女中と変なことになって追出されてきたのであり、そんな彼を手代木は冷く責め、馬杉は生一本にかばっていた。康正の家にも東京から叔父の英太郎が転りこんできていた。彼は土地の芸者みどりと駈落ちしたが、みどりは芸者屋の女将に連れ戻され、彼自身は胸を患っていた。康正の母・米子は質屋の桃沢悠吉の妾で英太郎にいい顔をしなかったが康正はこの叔父が好きで、再び芸者をしているみどりと会わせてやりたいと思った。がみどりは近く鬼塚の妾になる身の上だった。そんなある日、桃沢家に、悠吉の妻・たねの姪で養女にしていた蓉子に婿養子をもらう話が鬼塚の肝いりで持上った。相手に見込まれたのは手代木である。ところが蓉子は康正を慕っていた。康正は本妻と妾の子といったお互いの関係から蓉子を諦めていたのだが……。手代木は蓉子と見合する前に、友達として康正に一言断りに来たが康正は是認するほかなかった。しかし見合の日、蓉子は「康正さんが好きです」と座を立った。そんなところへ、鬼塚のもとへ電話があり岩垣が詐欺の共犯で追われていることがわかった。鬼塚は岩垣の処置を手代木ら四人との友情を考え彼らに任せた。四人は岩垣を逃そうとした。が、金に困った末、卓也の時計を盗んで逃げようとする岩垣を見た手代木は、怒って警察へ電話した。卓也がそれを止めようとしたが岩垣は遂に警察に捕った。数日後手代木の行動を友人として許せないと馬杉は彼に決闘を申込んだ。手代木は馬杉が待つ戸ノ口原へ向った。二人を心配して康正と卓也が戸ノ口原へ行こうとしたとき、英太郎とみどりが心中したという報せが来た。二人は悄然と戸ノ口原へ行った。馬杉と手代木は激しく格闘していた。そこへ康正が乗出していった。「今度は俺が相手になろう、俺は蓉子を諦めないぞ」--康正は叔父の心中で今までの蓉子に対する気持をはっきりさせたのだ。康正と手代木は向い合った。それを卓也が止めた。「最後の友情じゃないか」と。四人は戸ノ口原を後にした。残雪の道を踏んで……。
女之园 [电影] 豆瓣
女の園
导演: 木下惠介 演员: 高峰三枝子 / 高峰秀子
其它标题: 女の園 / Onna no sono
【幕后制作】
拍摄动机起于一九五四年轰动一时的近江绢系公司的女工罢工事件。不过电影则改以大学女生抗争学校不合理的束缚为主线。京都的正伦女子大学是一所思想保守,培育学生成为贤妻良母的大学,对于学生的私生活予以严历的管束,与男学生交往者一律以退学为惩。其中泷冈富子是位外向奔放的女孩因与男生交往而受到退学的处分,村野明子是学校经费捐赠人之女,却站在与家庭相反的立埸,在学校发表左翼的激动言论,煽动学生响应反封建运动,由于明子的做法过于激进终遭失败,最后由于出石芳江之死终于引了学生群起抗议的高潮, 藉此争论。导演木下惠介也表达了左翼学生往往陷入人性弱点无法自拔的观点。本片曾可说是十几年后全球性学生运动的预言作品。而由某些角度看一九六O年前后,大岛渚导演的新左翼激进作品中也可见本片的影响。本片除了描述对封建教育的憎恶,反映社会问题外,抒情场面也优美突出。
冲动杀人 儿子呵! [电影] 豆瓣
衝動殺人 息子よ
导演: 木下惠介 演员: 若山富三郎 / 高峰秀子
其它标题: 衝動殺人 息子よ / 冲动杀人,儿子啊!
日本名导木下惠介执导并与人联合编剧的本片,主要讲述铁工厂主人唯一的儿子遭少年流氓杀死,但凶手仅被判5至10年的不定期徒刑。丧子之痛却得不到公理的父亲对此深感忧愤,于是不惜倾尽所有,四处奔走以呼唤修改法例,为日后类似的案件能得到公正的裁决。然而,直到多年后他积劳成疾而死,仍未能达成这正当的心愿。影片对不健全的法制以及不合理的旧有权势有所批判。
日本的悲剧 [电影] 豆瓣
日本の悲劇
导演: 木下惠介 演员: 望月優子 / 桂木洋子
其它标题: 日本の悲劇 / Nihon no higeki
故事描写一名母亲独力把两名儿女抚养成人,不惜从事黑市买卖,甚至出卖肉体,但儿女们却毫无感激之心,母亲最后只好以自杀了却残生。
木下惠介是一位善于抒情的导演,在他的作品中往往能看到优美的画面,听到怡人的配乐,然而本片却一反其一贯风格,呈现出别具一格的风貌。在本片中,木下导演用写实的笔触描绘出一段残酷的故事。剧中的主人公是一位包受战乱之苦的妇女,而她的两名子女却半点不体谅母亲的苦心,自私而无情地把母亲逼上了绝路。影片的画面好像新闻报导片一样冷静而不带修饰,反而营造出令人震慑的冲击效果。影片入选1953年电影旬报评出的年度十佳作品榜,出演春子的望月优子获得了每日电影评选的最佳女主演奖。
黄昏的云 [电影] 豆瓣
夕やけ雲
导演: 木下惠介 演员: 田中晋二 / 望月優子
其它标题: 夕やけ雲 / Farewell to Dream
A coming-of-age story portrayed as the loss of all youthful illusions. Sixteen-year-old Yoichi dreams of becoming a sailor. His parents are fishmongers, and Yoichi lives together with them and his four siblings in cramped living conditions. His beloved younger sister is given to a wealthy, childless uncle; his best friend moves away; the girl he fell in love with from afar is with someone else: little by little, Yoichi loses all the people that are important to him. His counterpart is his older sister, who defends her own interests regardless of the consequences. Her determination to better herself, her willingness to do anything to escape poverty, is emblematic of Japanese post-war society. Yoichi, on the other hand, has only the binoculars left to him by an uncle to help him dream about another world, far away from his family. The film’s melancholy tone depicts Yoichi’s fate as inescapable: “Man’s happiness or sadness is fixed before birth”, he declares at some point. By the end, the conflict between obligation and fulfilling your dreams has given way to quiet resignation.
秋本洋一の家は、ある下町の隅で魚屋をやっており、父源吉、母お新、姉豊子、妹和枝等の弟妹と七人家族で細々と暮していた。洋一は魚屋が嫌いで船乗りに憧れ叔父から貰った双眼鏡を手に毎日二階から遠くを眺めていた。姉の豊子は貧乏が嫌いで、恋人の須藤と結婚の約束をしていたが、彼の父が事業に失敗したと聞くと彼から離れた。次いで豊子は新たに、金持の五十男との話を家族の反対をよそに一人で進めていた。こうした時、源吉は心臓病で倒れた。洋一は父と母の言葉に、魚屋になる決心をした。こうした洋一を慰めてくれるのは、双眼鏡に写る少女の姿であった。ある日、洋一と友人の原田は双眼鏡の少女の家を探し当てたが、その少女は、いたいたしい病身の身で嫁いで行くところだった。洋一の姉豊子は、勤務先の課長に親代りになってもらい、五十男の後妻になったが、別れた筈の須藤と箱根で遊んだりする無軌道ぶりを示していた。こうした彼女を探す夫の電話に、病をおして出た父源吉は、くずれるように倒れた。源吉の死後、妹の和枝は大阪の叔父幸造に引き取られていった。原田の母喜代からは、親友の一家が北海道に転任することを知らされ、若い洋一の上には、次から次へと厳しい現実の波が打ち寄せてきた。それから四年、洋一は茨の道を雄々しく切り開き、今は小ぎれいな店で母と共に、あざやかな手つきで刺身を切っていた。夕やけ雲の下、細々と立つ夕げの煙を前に崖に立つ洋一は、“さようなら、俺の愛していたみんな、遠メガネの女も、妹も、友達も、船乗りに憧れた青春の夢も”と呟いた。
热闹的港口 [电影] 豆瓣
花咲く港
导演: 木下惠介 演员: 上原谦 / 水户光子
其它标题: 花咲く港 / A Blooming Port
舞台は南九州の、とある小島。15年前、その地に造船所を造ろうとして人々に尊敬されていた男の遺児を名乗る男がふたり、島にやってきた。兄弟を装うこのふたり、実はペテン師なのだが、あまりにも島の人々が善良過ぎることに、逆に戸惑いを隠せない。そんな折、太平洋戦争が勃発し……。
活着的孙六家族 [电影] 豆瓣
生きてゐる孫六
导演: 木下惠介 演员: 上原谦 / 吉川满子
其它标题: 生きてゐる孫六 / The Living Magoroku
かつて武田信玄軍と徳川家康軍が激突した三方ケ原の土地を所有する名家・小名木家に、村の若者たちが食糧増産のための開墾を求めてきた。しかしこの地には祟りがあるから決して鍬を入れてはならないという先祖代々の掟があり、一家は困惑。そんな折、小名木家の家宝でもある名刀“関の孫六”を譲ってほしいと、ひとりの軍医がやってきた……。
木下惠介監督作品には珍しい戦国時代の合戦シーンおよび昭和戦中の軍隊演習から始まるこの作品、一見時局に沿った物々しさを装いつつ、その実、古い因習や迷信に振り回される人々の滑稽さを描いた群集劇スタイルのコメディである。木下監督の故郷でもある浜松の三方ケ原と名刀“関の孫六”をモチーフに、当時の社会情勢を背景とした確執や恋愛など複雑怪奇に入り乱れていく人間模様がクライマックスで一気に収束し、見る者に爽やかなカタルシスをもたらす趣向はお見事の一言
大曾根家的早晨 [电影] 豆瓣
大曽根家の朝
导演: 木下惠介 演员: 杉村春子 / 三浦光子
其它标题: 大曽根家の朝 / Morning for the Osone Family
木下恵介が戦後初めて監督した作品で、久坂栄二郎が脚本を担当した1946年公開のドラマ。GHQの指導により、軍国主義を批判する反戦映画として製作された。大曽根家は裕福な家庭だったが、長女の婚約者が出征、長男は思想犯として検挙され、画家を目指していた次男は応召、空襲で焼け出された叔父夫婦が移り住んでくるなど、戦争に翻弄されていた。軍人である叔父は我が物顔で暮らし、その叔父に感化された三男は海軍予備学生を志願してしまう。叔父は母の許可を得ずに話を進めてしまうばかりか、長女の縁談まで勝手に進めようとしていた。やがて叔父は終戦の知らせを誰よりも早く入手、物資を大量に持ち込み始めた。母の房子は叔父の態度を責め、ついには叔父夫婦を家から立ち退かせるのだった・・・。
欢庆的街道 [电影] 豆瓣
歓呼の町
导演: 木下惠介 演员: 东野英治郎 / 信千代
其它标题: 歓呼の町 / Cheering Town
战争年代,为了减少美军轰炸带来的损失,日本政府下令东京郊外的一个小镇上的人紧急搬家,小镇上的人们不愿离开生活多年的故土,邻里之间、恋人之间更多了一份留恋,最后他们还是搬走了……
陆军 [电影] 豆瓣
陸軍
导演: 木下惠介 演员: 田中绢代 / 笠智众
其它标题: 陸軍 / Rikugun
西南戦争から日清・日露の両戦争、さらに日中戦争に至る富国強兵政策にダブらせて描く、福岡のある一家の3代にわたる大河ドラマ。田中絹代が出征する息子を捜し、行進する部隊を追っていくラストシーンは感動的である。ただし本作で木下惠介は軍部からにらまれる結果となった。
纯情的卡门 [电影] 豆瓣
カルメン純情す
导演: 木下惠介 演员: 高峰秀子 / 若原雅夫
其它标题: カルメン純情す / 卡门恋爱了
「カルメン故郷に帰る」の主人公リリィ・カルメンとマヤ朱実の後日談を描く続編。浅草のストリッパー、カルメンのもとに男に捨てられた朱実が赤ん坊を抱いて転がり込んでくる。二人は泣く泣くこの赤ん坊を捨てるが、折からの出火騒ぎで急に心配になる。もとの場所へ戻ってみると、パリから帰ったばかりの芸術家が捨て子は元の情婦の仕業だと思い、電話をかけて相手に怒っているところ。この芸術家と知り合ったカルメンは、彼の描いたシュールな作品に感激し芸術家に恋心を抱くようになる。ストリップを芸術と信じ、それゆえに芸術家まがいの男には、まるで弱いカルメンという女の天真爛漫ぶりが好評を博した。前作に続き、松山善三、川頭義郎が助監督についている。
死战传说 [电影] 豆瓣
死闘の伝説
导演: 木下惠介 演员: 岩下志麻 / 加藤刚
其它标题: 死闘の伝説 / Shito no densetsu
太平洋戦争の末期、北海道の寒村に疎開してきた園部家の娘黄枝子に、村長の息子剛一との縁談がおきた。黄枝子は気が進まぬが、一家がよそ者としてこの村で暮すには、断りきれぬと思う。祖母梅乃と母静子もそんな娘の心を察して返事をためらっている。弟の範雄は若い潔癖感からこの縁談に反対だ。そこへ、長男秀行が病気のため戦場から帰還した。剛一が大陸の戦線で残虐行為を犯しているのを目撃していた秀行は、早速この縁談を断った。村中の園部家迫害が始まった。ただ猟師の信太郎とその娘百合だけは別だった。戦友のいる仙台へ向う秀行は、村境まで送ってくれた百合にほのかな恋情を感じるのだった。ある日、買出し帰りの黄枝子は林の中で剛一におそわれた。黄枝子を迎えにきた百合が剛一にむしゃぶりついた。危機を脱した黄枝子は百合を救おうとし石で剛一をなぐりつけ二人は必死で逃げ出した。剛一の死が村に伝えられ、林巡査らが黄枝子を引渡せと信太郎の家に向うが、百合が猟銃をかまえて近づけない。黄枝子は警察へ行くというが、信太郎は彼女を百合と共に山奥の白雪小屋に逃がす。ここに至り、村人は暴徒と化し、範雄、梅乃、信太郎らが殺された。折しも帰郷した秀行は、争いをやめさせようと小屋へ急行したが、そのとき百合の胸は兇弾につらぬかれた。必死で訴える黄枝子の言葉で、村人たちはやっと平静にもどった。争いは終ったが、百合を呼びつづける秀行の声が悲しい。日本降伏の二日前の出来ごとであった。
永远的人 [电影] 豆瓣 IMDb TMDB 维基数据
永遠の人
8.0 (5 个评分) 导演: 木下惠介 演员: 高峰秀子 / 仲代达矢
其它标题: 永遠の人 / Eien no hito
中大地主的儿子平兵卫被塑造成一个恶人形象,以势力强奸并强行夺走了阿隆的未婚妻幸田子。当了村长后,他派娶了友子的阿隆再次去服兵役,并为了报复幸田子对阿隆的旧情,强奸了到他家里做女仆的友子。阿隆战后患重病回乡,看到他的儿子和幸田子的女儿有情人终成眷属,安静地离去。平兵卫终于良心发现,柱着拐杖去为阿隆送终。
风花 [电影] 豆瓣
風花
导演: 木下惠介 演员: 岸惠子 / 有马稻子
其它标题: 風花 / Snow Flurry
昨年帰国した岸恵子のために、「この天の虹」の木下恵介が書下し監督した農村メロドラマ。撮影は「この天の虹」の楠田浩之、音楽は「悪女の季節」の木下忠司の担当。出演は前記「雪国(1957)」(東宝)以来久々の岸恵子・それに加えてにんじん・くらぶの「春を待つ人々」の有馬稲子、「この天の虹」の久我美子。ほかに笠智衆、川津祐介、井川邦子ら木下学校の人々の出演。

あらすじ


信濃川の流れが山々の間を通り抜けると信州善光寺平である。県道に添った名倉家で結婚式が行われ、花嫁のさくら、祖母トミ、兄夫婦はやがて車に分乗して出発していった。見送っていた春子は息子の捨雄の姿が見えないのに気づいた。胸さわぎを覚え、川辺へ向って駈け出した。土手の上まで来て立ちすくんだ。捨雄が水を蹴って深みに向っているのを見たのだ。彼女は夢中で追いすがった。--十八年前、春子は十七歳で、小作人の娘だった。彼女が大地主の次男英雄と抱き合ったまま飛び込んだのもこの川なのだ。この許されぬ恋の決算は英雄が死に彼女だけが生き残ることになった。怒った英雄の父は骨壺を川に叩きつけ、春子の父は自殺した。一人ぼっちで身重の春子は村人から白眼視され、つらい日々を送った。外聞を気にした名倉家も、下僕弥吉の熱心な口利きで彼女を引き取り、子供を生ませた。子は捨雄と名づけられた。英雄の父夫婦は母子を迫害した。名倉家には、死んだ英雄の兄夫婦に、その一人娘で捨雄より七つ年上のさくらがいた。彼女だけが捨雄を可愛がり、いつか彼も淡い恋心を抱くようになっていた。その頃、さくらの結婚が決った。彼も心から彼女を祝った。--女学校時代の親友乾幸子が訪ねて来た。彼女は学校を出るとすぐ東京へ出て行った。それをさくらはどんなに羨んだことだろう。幸子は画家と結婚して貧乏していた。「私、幸せだと思っているの、恥をしのんで借金をしに来ても、私はある人を愛している」--彼女の帰った後さくらは今までの虚ろな生活を救っていたのは捨雄の清らかな愛情だったと改めて気づいたのだ。その記憶を胸に新しい人生へ出発しようと決意した。結婚前のある夜二人は家を抜け出て川辺で会った。純愛の記念に拾雄は舞扇を貰った。--それを持って捨雄は深みへ進んでいく。母は息子の名を呼び、彼は思い止まった。悲しみがよくわかった。母は息子と共に新しい生活をめざして今こそ名倉家を去るつもりだといった。--川のそばで旅支度の親子二人が黙祷していた。風花がしきりに散った。