日本語ボカロ9人を使った和風アルバム

VOCALOID初音ミクの歌唱による小林オニキス1stアルバム「LOG」。
作詞・作曲・編曲、イラスト・写真、ロゴ、ブックレットデザインのすべてを独りで制作した
意欲的孤独作（M4「甘い罠」の歌詞を除く）。
サイハテのアルバムバージョン、ORCA、さよならアストロノーツ、60thサマーオブラブなどの他、
無音の楽曲1つを含む、実質10曲の全11トラックを収録。

命の始まり・躍動・循環をイメージした3曲入りシングル。
それぞれに違う表情を見せるボーカロイド1曲+インスト2曲です。

2012.4.28&29　THE VOC@LOiD 超 M@STER20
H26 【Through the Lyricalglass】
2012.4.30　M3-2012春
G13b 【Through the Lyrical-glass】
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Through the Lyrical-Glass HP:
All music originally composed by 古川本舗

古川本舗の4枚目となるVOCALOIDアルバム。
従来のポストロックやエレクトロニカとは異なる、バンドサウンド＋おもちゃの楽器による全6曲全てが新曲！
THE VOC@LOiD M@STER 17（ボーマス17）で初頒布後、とらのあなに委託されている。

発売：2009年8月26日
価格：￥600 / 1曲￥150
流通：配信
レーベル：KarenT

広いけれど狭い空間。あなたはそこで、もがいていますか？
聴いた後に心地よい違和感を残せる様な一枚を目指しました。

発売：2009年8月5日
価格：￥400 / 1曲￥150
流通：配信
レーベル：KarenT
ジャケットイラスト：箱田えこ
ハードロックなサウンドに定評のあるYoshihiの初シングル。KarenTレーベルからiTunes Storeをはじめとした各音楽配信サイトで配信中。

takamatt氏の初リリースとなる配信EP。
GUMIのラップが特徴的な「アイノヨロコビ」と、作者初の殿堂入りとなった「Just a game」の2曲入り。

発売：2010年6月26日
価格：￥300 / 1曲￥150
流通：配信
レーベル：KarenT
ジャケットイラスト：ハツ子

西沢さんPのGUMIメインの配信EP。KarenTのメグッポイド発売1周年記念企画で配信された作品の1つ。
1stミニアルバム『西沢第一集 (She is not here.)』からGUMI曲3曲をカットしたもの。

专辑介绍： クビククリ・モンスター」を収録した鬱PのCD。
収録曲のうち、３曲が再録され、音圧が増しております。

ルカ生誕1周年の日に発売された。パンドリストP初の全国配信アルバム。
全曲外国語で歌詞が書かれている。
英語詞の「Dirge」、ロシア語詞の「filozofio」、新曲の「sechs」の全3曲を収録。

発売：2009年7月29日
価格：アルバム￥1,200、1曲￥150
流通：配信
レーベル：KarenT
名義：DATEKEN

DATEKEN氏のこれまでに発表してきた曲を、これでもかというほど詰め込んだアルバム。
『とりあえず詰め込んだだけなのでジャンルがとってもカオティック．』（KarenT作品概要より）
ジャケットイラストは「あモコ」氏が手がけた。

発売：2010年6月9日
価格：￥150
流通：配信
レーベル：KarenT
ジャケットイラスト：新城留架

1stアルバム『The First Unison』以来となる新城Pのニューリリースは未発表のシングル。
ジャケットイラストは自作。
KarenTの「雨の季節'10」企画で配信された作品の1つ。
アルバム『Unexplored』では曲名が「Broken rain」となっている。

2010年8月にリリースしたCD『DYE -Synthesis』から、「0」こと「DYE 0」と「After」こと「DYE 2 After Remix」を収録したEP。
『III』と同時リリース。

特設頁面：
Treow × AVTechNO! = 阿部衝動
AVTechNO!首張實體CD由Treow帶領ELECTROCUTICA團隊構築完美大碟
主要爲AVTechNO!擔任創作 部分曲目Treow再混 CD設計與監制由喜多嶋時透氏擔當
C78頒布 發售價格1500
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「5C 40 3C 5C 45 46 32 5B 46 DYE 4F 59 49?」
"ワタシハ ナニイロニ DYEマルノ?"
WEB上でオリジナル楽曲を発表し、ハイペースで進化を遂げる作曲家 AVTechNO!(アドバンステクノ)。これまでオンライン配信のみの活動を続けてきたが、作曲家Treow(トレオゥ)と、広告作家 喜多嶋時透(キタジマシズカ)が率いる音楽プロダクション「ELECTROCUTICA」(エレクトロキューティカ)」のプロデュースでついに初のCDをリリース。
本作「DYE-Synthesis-」ではAVTechNO!がVOCALOID「巡音ルカ」(機械合成音声)の歌唱で表現した代表作「DYE」に関連する楽曲群を再構築。原曲「DYE」と、既公開の続編「DYE_2」「DYE/SAKURA」に加え、AVTechNO!がTreowと共に書き下ろした楽曲や、TreowのRemix(tr.5,6)、そしてボーナストラックとして「DYE」「DYE_2」「DYE/SAKURA」のOff Vocal版とシークレット1曲の全11曲を収録し、「DYE」の集大成とも言える作品に仕上がっている。音源は全曲Treowの再調整によって新たな音に生まれ変わっており、強力なコラボレーションが実現した一枚。
紙ジャケット+箔押し+イラストブックレット4P豪華仕様。
ブックレットイラストは喜多嶋時透とAVTechNO!のアートワークでおなじみ、和音(かずね)の共作!
アーティストについて
AVTechNO!
2008年より作曲を始め、動画サイトでオリジナル曲を投稿しながら進化を続けるアーティスト。ハイペースで作品を公開することから「日刊 AVTechNO!」の愛称で親しまれる。キャッチーなメロディに重低音のテクノサウンドからR&B、ポップスなど幅広い作風を特徴とする。現在はKarenT(iTunes)での配信をメインに活動。

DYE/Re:flection

A Sample of 「DYE -Synthesis-」/ver.ELECTROCUTICA