「可能性ガール」「コールドフィンガーガール」、3/2発売のシングル(両A面2曲)を含む、総勢10組のロックアーティストのプロデュース曲を収録した 1stアルバムが遂に完成!こちらはCDのみの通常盤。初回分のみトレカ(3種のうち1種)+3/2発売シングルとの連動応募ハガキ封入。

2017年5月31日発売
椎名林檎
「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」
一昨年開催された全国ツアー「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」(2015年10月14日~12月20日)
椎名林檎名義のホールツアーとしては、2003年の「雙六エクスタシー」以来実に12年ぶりというファン待望のギグ。
タイトルに 「彼奴等」と称される演奏家陣は、玉田豊夢、鳥越啓介、ヒイズミマサユ機、浮雲、名越由貴夫、村田陽一、西村浩二、山本拓夫という錚々たる面々。
椎名を含む九人の妖怪たち「MANGARAMA」が全国行脚したなか、このたびは、2015年12月9日 神奈川県民ホールの模様を収録。椎名がまだ十代だった初期の作品、東京事変へ書かれた作品、
他アーティストへ提供された作品など全29曲を披露。数々の楽曲によりあらゆる場面を見せながら、現代社会を生きる上での苦楽を表現している。ここは天国か地獄か。
DVD/Blu-ray共に2枚組となる本作。
「Disc-2」には「椎名林檎と彼奴等による 陰翳礼讃2016」と題するライブ・セッションを収録した。
再び神奈川県民ホールに集結した「MANGARAMA」。妖気を消し、気持ち新たにおこなわれた10曲ほどの手合わせ。
同じ会場での演奏ながらも、熱狂のDisc-1とは対照的に、あくまで静謐なセッションを繰り広げている。
かつてあまり公開されることがなかった、緞帳なかでの抜き差しならぬやり取りを記録した。
◆Disc.1:『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015』 (ライブツアー収録:2015年12月9日@神奈川県民ホール)
◆Disc.2:『椎名林檎と彼奴等による 陰翳礼讃2016』 (ライブ・セッション収録: 2016年2月23日@神奈川県民ホール)

2017年5月31日発売
椎名林檎
「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」
一昨年開催された全国ツアー「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」(2015年10月14日~12月20日)
椎名林檎名義のホールツアーとしては、2003年の「雙六エクスタシー」以来実に12年ぶりというファン待望のギグ。
タイトルに 「彼奴等」と称される演奏家陣は、玉田豊夢、鳥越啓介、ヒイズミマサユ機、浮雲、名越由貴夫、村田陽一、西村浩二、山本拓夫という錚々たる面々。
椎名を含む九人の妖怪たち「MANGARAMA」が全国行脚したなか、このたびは、2015年12月9日 神奈川県民ホールの模様を収録。椎名がまだ十代だった初期の作品、東京事変へ書かれた作品、
他アーティストへ提供された作品など全29曲を披露。数々の楽曲によりあらゆる場面を見せながら、現代社会を生きる上での苦楽を表現している。ここは天国か地獄か。
DVD/Blu-ray共に2枚組となる本作。
「Disc-2」には「椎名林檎と彼奴等による 陰翳礼讃2016」と題するライブ・セッションを収録した。
再び神奈川県民ホールに集結した「MANGARAMA」。妖気を消し、気持ち新たにおこなわれた10曲ほどの手合わせ。
同じ会場での演奏ながらも、熱狂のDisc-1とは対照的に、あくまで静謐なセッションを繰り広げている。
かつてあまり公開されることがなかった、緞帳なかでの抜き差しならぬやり取りを記録した。
◆Disc.1:『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015』 (ライブツアー収録:2015年12月9日@神奈川県民ホール)
◆Disc.2:『椎名林檎と彼奴等による 陰翳礼讃2016』 (ライブ・セッション収録: 2016年2月23日@神奈川県民ホール)

椎名林檎 新曲「目抜き通り」
トータス松本とデュエットで！
GINZA SIXのテーマ曲として
江戸の昔より、日本の商業・文化の中心地として発展し、現代においても伝統と最先端を同居させながら進化と深化を続ける街、銀座。その銀座に、「NEW LUXURYを世界に向けて発信する」をコンセプトにした、新たな大型複合施設が4月20日(木)に開業します。その名は、「GINZA SIX（ギンザ　シックス）」。
このたび椎名林檎が、GINZA SIXのテーマ曲を書き下ろしました。これまで、東京の街を舞台にした様々な楽曲を書いている椎名ですが、新曲で歌うのは、もちろん銀座。タイトルは、「目抜き通り」です。
パートナーにトータス松本
いつの時代も人々のワクワク感や高揚感で満ちている。そんな銀座の魅力を十二分に表現するため、「目抜き通り」で椎名林檎は、デュエットのパートナーにトータス松本を指名。かねてより、松本をリスペクトしてきた椎名にとって、長年の大願がここ一番、これ以上ないタイミングで実現となりました。
一方、楽曲制作には、斎藤ネコをはじめ、お馴染みの名うての演奏者たちが集結し、ゴージャスかつ多幸感溢れるオケが仕上がりました。これをバックに歌う、椎名林檎とトータス松本によるハーモニーは、圧巻のひとこと。聴けば自然と、銀座の目抜き通りを闊歩したくなること請け合いです。

石川さゆりのコラボレーション・シングル。椎名林檎作詞作曲、斎藤ネコ編曲による「暗夜の心中立て」「名うての泥棒猫」を収録。深く、潔く、強い、椎名林檎ならではの女性の心象表現を、石川さゆりが見事に歌い上げた作品。 (C)RS

Amazon.co.jp
結婚・出産・離婚という人生の転機を経た後の注目のリリースであり、3rdアルバム『加爾基 精液 栗ノ花』を示唆する重要な3曲入りマキシ・シングル。アナログ・レコードのホワイト・ノイズの奥から立ち上る厭世的な<1>に始まり、ハリウッド的なオ―ケストレーションと、英語詞が印象的なタイトル・チューン<2>、そして最もオルタナティヴ・ロック色の強い<3>。まったくタイプの異なる3曲だが、この時期彼女が体感した、自分には御し難い運命への絶望でも楽観でもない、透徹した視点がある種の物語性でつながっているのも興味深い。数多のフォロワーを生んだようでいて、やはりオンリーワンのプロデュース力も感じる逸品。（石角友香）

内容（「CDジャーナル」データベースより）
本格復帰第1弾となる約2年ぶりのマキシは、サード・アルバムの先行シングル。3曲ともアルバムとは別ヴァージョンで収録されている。壮麗なストリングスをバックに唄う英語詞のタイトル曲は、本人がプロデュースした短編映画『百色眼鏡』の主題歌。


内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
ニュー・アルバム『加爾基 精液 栗ノ花(カルキ・ザーメン・クリノハナ)』に先行してリリースされた3曲入りのシングル。3曲ともアルバムに収録されるが、すべて別ヴァージョン。えげつないアルバムのタイトルを見てまず思い出したのは、小説家の岩井志麻子の世界。あえて、おおざっぱな表現をすると、回顧趣味も、露悪趣味も、まっすぐに向かい合えば、決してアングラと片付けられない質感を持つのだ。とは言うものの、曲そのものは、より堂々と、スタンダード感を増している。性急さも、過剰さも、すべてが堂々としている。(2)は自作の映画『百色眼鏡』のメイン・テーマとしても使用されている。椎名林檎ほど“表現”と“自己演出”が一緒になっている人も珍しいのだが、年月を重ね、もう誰にも文句を言わせない説得力を感じさせる。そこには聴き手のイマジネーションの付け入る余地すら埋め立ててしまっているような林檎世界がある。ぼっけいきょうてい、な世界に振り回されよう。 (安田謙一) --- 2003年02月号

Puffy is a Japanese pop rock duo formed in Tokyo in 1995, consisting of singers Ami Onuki and Yumi Yoshimura. In the United States, they adopted the name Puffy AmiYumi to avoid legal naming conflicts with Sean Combs, who also performed under the name Puffy. They sing in Japanese and English.

2013年で現メンバーの6人が揃ってから10周年を迎える日本を代表するジャズバンドSOIL&"PIMP"SESSIONS。
その記念すべきアニヴァーサリー第一弾企画として、RHYMESTERと共演した限定シングル「ジャズィ・カンヴァセイション」、
第二弾として椎名林檎と共演したシングル「殺し屋危機一髪」、第三弾としてこれら2曲のシングルも収録した全曲コラボレーション・アルバム
『CIRCLES』を立て続けにリリース。
そして、第四弾として、キャリア初となるベスト盤『"X" Chronicle of SOIL&"PIMP"SESSIONS』(テン・クロニクル・オブ・ソイル・アンド・ピンプセッションズ )
を2013年10月23日にリリース!
このベストアルバムは、10年間のディスコグラフィーの中から、「SUFFOCATION」「マシロケ」などのシングル曲やライブでおなじみの
「Fantastic Planet」(TOYOTA「ハリアー」 CMソング)、Maia Hirasawa をフィーチャーした「MOVIN' feat. Maia Hirasawa」などのバンドを代表する
オリジナル楽曲を、年代記(クロニクル)的に完全網羅。更に、書き下ろしの新曲「Are You Ready?」を加え、全18トラックと充実した内容を誇る
決定版!
また、初回限定盤はボーナス・ディスク付きの2枚組。アーティストとのコラボレーション作品やコンピレーション企画へ参加した際の音源を
一枚にコンパイルしたレアなボーナス・ディスクが付属。映画「さくらん」の公開に先駆けて配信限定でリリースされた楽曲で、
後に椎名林檎のアルバム『三文ゴシップ』に収録されCD音源化された「カリソメ乙女(DEATH JAZZ ver.)」by 椎名林檎 x SOIL&"PIMP"SESSIONSや、
DJの須永辰雄がプロデュースし、イタリア、フィンランド、アメリカ、日本から話題のアーティストが参加し、ルパンをカヴァーしたコンピレーション作品
『Club Jazz Digs Lupin The Third』に収録された「ルパン三世のテーマ」など、かつて一堂に会することのなかった音源が集結した
正に永久保存盤と言える内容!

●声優界のレジェンド林原めぐみ2017年度第1弾シングルがリリース!!
●表題曲は2017年1月6日(金)より放送開始となるTVアニメ「昭和元禄落語心中-助六再び篇-」のオープニングテーマです
●作詞作曲に椎名林檎を迎え、最強タッグが再び登場!!
作品の魅力と世界観を最大限に引き出した楽曲にご期待ください!!

椎名林檎为TBS日剧「カルテット（四重奏）」所写的主题曲，由4位主角松隆子、满岛光、高桥一生、松田龙平组成的限定组合 “Doughnuts Hole” 演唱。
唱片封面出自插画师maegamimami的设计。

東京事変２００７年第２弾シングルはハジけたPOPチューン!!
7/11のシングル「OSCA（オスカ）」発売を控える東京事変から早くも次なるシングルが発表デス!!8/22発売のこちらは夏を更にアツくするハジけるPOPチューン!!c/w曲にもメンバーのセンス爆発のトラック盛りだくさんの全３曲収録。秋に予定されるNewアルバム、そしてバンド初となるスタンディングツアーも控え今年下半期は事変が目玉になります!!
----
さらに、続く第2弾ニューシングルが8月22日にリリース決定！
タイトルは何と!?「キラーチューン」！！！表題曲「キラーチューン」は後に続くニューアルバムの作曲陣としてもギターの浮雲と双璧を成す、鍵盤の伊澤一葉作曲、作詞は椎名林檎。軽快なスウィング感と何処までも突き抜けていく椎名林檎の唄が爽快な、POP感溢れるナンバー。カップリングもまた新たな流れを感じさせる新曲を含め全3曲収録。

初回限定ギザギザ仕様
各楽曲とも、ミュージッククリップを94kHz/24bitの高音質で収録。
特典映像は、マルチアングルで楽しめる「OSCA」のミュージック・クリップ。

2009年に30歳を迎えた彼女のメモリアル・アルバム。椎名林檎、東京事変、クラムボン、木村カエラらが、“ともさかりえ”を自由に思い描いて楽曲を制作。自然体な彼女の佇まいが伝わってくる温かな歌声が響くポップ・アルバムだ。

宇多田ヒカル 8年ぶりとなるオリジナル・フルアルバムが遂に完成！
「誰もいない世界へ　私を連れて行って」
2008年にリリースされたアルバム「HEART STATION」のラストソングはこの歌詞で幕を閉じました。
あれから8年。一時活動休止期間を経た宇多田ヒカルは、自身6枚目となるオリジナル・フルアルバムを携えていよいよ本格的に活動再開を果たします。
本年4月にデジタルシングルとして同時配信し、各配信ランキングの記録を更新、国内外107冠を獲得した「花束を君に」（NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌）、「真夏の通り雨」（日本テレビ「NEWS ZERO」テーマ曲）、そして当時「人間活動」中の2012年11月に突然配信リリースされたのも記憶に新しい「桜流し」（「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q」テーマソング）、この3曲はついに初CD化として収録され、以外はすべて新たに書き下ろされた作品です。
よろこびとかなしみをひとつにしたあの声は、彼女にしか書けない言葉と旋律で物語を紡ぎます。
ポップミュージックの生命力、その瑞々しさは色褪せず、その豊かさは汲めども尽きない、ということ。
このアルバムにはそれが満ち溢れています。
まさに待望の、としか言いようのない、新たなマスターピースの完成です。

2015年第1弾となる通算54枚目のニューシングルは両A面シングル!! 1月6日スタートの草なぎ剛主演・関西テレビ/フジテレビ系連続ドラマ「銭の戦争」主題歌の『華麗なる逆襲』と、〈SHIDAX Heart & Smileプロジェクトソング〉「ユーモアしちゃうよ」の2曲を収録。「華麗なる逆襲」の作詞・作曲は椎名林檎。豪華絢爛に展開するドラマティックな楽曲は、「銭の戦争」の世界観にもよくマッチする、椎名林檎×SMAPそれぞれの世界が見事に融合したアダルト&ダンサブル、唯一無二の極上の大人のポップスに仕上がっている。もう1曲の「ユーモアしちゃうよ」を手掛けるのは、作詞が権八成裕、作曲が市川喜康、マシコタツロウ。日常の幸せを切り取った明るく前向きな歌詞と、グルーブ感溢れるミディアム・ナンバーは、聴いているだけで人を幸せにさせてくれる。通常盤のみ「華麗なる逆襲Remix(仮)」を収録。「オンラインで自由にポイントを貯めて使えるポイントシステム=SMAPO(スマッポ)」用シリアルコード封入。※全3形態ジャケット・ビジュアルは異なります。

フランスの伝説的レーベル"サラヴァ・レーベル"の50周年記念アルバム（9月28日発売）に参加した椎名林檎ですが、その参加曲「13 jours au Japon　～２Ｏ２Ｏ日本の夏～」が、8月22日(月)より先行配信をスタートしました。
往年の名曲の椎名林檎的リメイクは、2020年の東京五輪にも思いを馳せた仕上がりです。