突如シーンに現れた新星にして大本命、ワイキキ・ビート。
今、最もリリースが待ち望まれていた彼らのファーストが遂に到着！！
新世代台頭の”波”は、国境を超えた音と共にやってくる。
最大の発見にして屈指のポップ・アンセム”Forever”に僕らは心躍り恋をした。
インディの枠組みを遥かに上回るスケール感と楽曲のポテンシャル、ポップ楽曲の全てを兼ね備えた高いクオリティー。
この若き5 人組の処女作にして、今年の代表作誕生の予感に胸を高鳴らせてほしい。
昨年リリースされるや否や、口コミで瞬く間に広がり、今や入手困難となった7 インチ・シングル”Forever”。
その瑞々しくストレートな楽曲の力強さにきっと誰しもが胸を踊らせ、一夜にして恋に落ちたことだろう。
新世代の到来を予感させるようなイノセントなサウンドはリスナーに彼らYkiki Beat の名前を知らしめるに十分であり、
また、音楽にはやはり国や人種の境界線はないという事を私たちに再認させてくれる存在でもあった。
ハードコアもヒップホップもR&B もポストパンクも全て同列に影響源とする彼らの鳴らすサウンドは
色鮮やかで「今」の時代に即したリアルな体温を纏っている。
日本文化にリスペクトを払いながらも、YouTube の恩恵を受けた世代の例に漏れず
あらゆる時代・ジャンルの洋楽に触れ親しんできた彼らの皮膚感覚は限りなくフラットだ。
彼らの思い描くヴィジョンは至極明快、「東京で海外の同世代バンドと比肩する音を鳴らすこと」。
そのため、ごく自然に英詩での表現を選び取り、単なる洋楽の焼き直しとなることを避け、
あらゆる影響源を混濁させた上で日本で音楽をやることに意味を問い直す。
J ロック的な音楽からも吸収・刷新し多種多様なルーツから吸収し、
2015 年今を生きる若者なりのサウンドを鳴らしている。
彼らの見据えるステージは遥か先、まずはこの若い5 人組の処女作にして、
2015 年の代表作誕生の予感に胸を高鳴らせてほしい。

SPITZ，日本搖滾樂團。現在是Grasshopper、環球音樂J所屬。成軍於1987年，由草野正宗、三輪徹也、田村明浩、崎山龍男共四人組成。

GLAY is a Japanese rock band, formed in Hakodate in 1988. Glay primarily composes songs in the rock and pop genres, but they have also arranged songs using elements from a wide variety of genres, including progressive rock, punk, electronic, R&B, folk, reggae, and ska.

1st single

24 track best collection

年の1st ミニアルバム『逃した魚』のリリース以降、新人離れした圧倒的なクオリティの楽曲と卓越した表現力が各所で注目を集め続けているセンチメンタル・ギターロックバンド“back number”、待望の1st フルアルバムのリリースが決定！！切なすぎる歌詞はさらに深みを増し、美しすぎるメロディはさらに洗練され、涙なくしては聴けない感動の名作の誕生です。

スピッツの代表アルバムでもある『ハチミツ』発売から20周年。スピッツに影響を受けリスペクトしているアーティストを集めて、名盤『ハチミツ』をトリビュート! 豪華ラインナップで名盤が新たに生まれ変わる!! [参加アーティスト(50音順)] 赤い公園、ASIAN KUNG-FU GENERATION、indigo la End、鬼龍院翔 (ゴールデンボンバー)、9mm Parabellum Bullet、クリープハイプ、GOOD ON THE REEL、Scott Murphy、10-FEET、NICO Touches the Walls、初恋の嵐 feat. 曽我部恵一、LAMP IN TERREN
ボーナス・トラック1曲収録

8月28日に恵比寿LIQUIDROOMからスタートする全国6ヶ所のツアーで、盛り上がること間違い無しのダンサブル・ナンバー。とはいえ、迎合しないMONORALのサウンド感は失われることなく、古くからのMONORALファンも気持ちよく乗れる。ライヴを主眼に置いた切り口はSOOO GOOD!!! いい準備ができそう。ところでこのツアー、会場でしか手に入らないSpecial CDの販売もあるそうな。

2000年にリリースされた名盤。8トラック・テープ録音機で宅録された本作は、抑制された歌声と甘美なエレクトロニクスの響きが絡み合い、デカダン美とも言える官能的な空間を醸し出している。

スピッツ、2008年第１弾！34枚目となる待望のニューシングルは、映画「櫻の園」主題歌。（11/8～ 全国松竹系ロードショー）

パンティ・コールは続く!
J－POPテロリスト、パンティ・トリオなど、その評価を巡り未曾有の混乱を招きつつも、なぜか中毒者続出、なんだかすごく好き!のモーモールルギャバン第2弾!
09年11月発売の「野口、久津川で爆死」以来の快進撃をうけ、早くも6曲入りのミニ・アルバム「クロなら結構です」をリリース!「野口」以降のバンドの勢いがバンドのクリエイティヴィティに火をつけた、この広い世界で今のモーモールルギャバンしか鳴らせない音楽がここに!
クロなら結構ですってなんだ?J-POPテロリスト達はどこを目指すのか?充実の今と、破格の未来を予感させる名曲6 曲。

イノセントな歌声の裏側に宿る強烈な意思。
2010年代のシーンに圧倒的な存在感を放つ、強くしなやかなバンドサウンド。
ライブバンドとして更なる成長と進化を続ける、きのこ帝国、待望のフルアルバム!
前作『渦になる』で各CDショップのレコメンドアイテムに選出。
ラジオ各局のパワープレイ、、あまたの雑誌で取り上げられ、
ライブイベント 「COUNTDOWN JAPAN 12/13」「MUSIC CUBE 13」にも出演が決定。
大注目、2013年最重要のバンド、きのこ帝国。
前作を発表して9ヶ月、世間の噂の上を行く、ファーストフルアルバムが出来ました。
佐藤(Gt,Vo)、あーちゃん(Gt)、谷口滋昭(Ba)、西村”コン”(Dr)
ボーカルとギターが女性、リズム隊が男性という4人編成。
ライブに定評のあるきのこ帝国の<4人が同時に鳴らした音>を一発録りでパッケージ。
躍動感のあるライブの持ち味さえも体感できるスタジオ作品。
ポスト・ロック、シューゲイザー、オルタナティヴ、様々な要素を昇華し構築された新境地。
ファーストアルバムにしてベストアルバムの呼び声も高い全曲キラーチューン、早くも名作。

對 LOVE PSYCHEDELICO 而言，在他們的首支單曲『LADY MADONNA/Yuutsu Na Spider』一炮而紅之後，他們就像是搭上了一班高速列車一樣。只是，他們完全不知道這班列車會在哪些站停靠，甚至不知道終點站為何。 在推出第二張專輯『LOVE PSYCHEDELICO ORCHESTRA』之後，LOVE PSYCHEDELICO 總算可以透過這班列車的窗戶向外望去，並窺見窗外不斷飛逝的風景。 自從推出第一張專輯『THE GREATEST HITS』之後，他們在接下來的 2 年之內繼續累積想像力和生命體驗，並全數注入下一張專輯中，為這場迷人的旅程再添一筆驚嘆號。

LOVE PSYCHEDELICO 在 2 月 25 日推出他們的第三張專輯『LOVE PSYCHEDELICO III』，從此徹底掙脫了原本束縛他們的重重鎖鏈。 在推出上一張專輯之後的 2 年又 2 個月期間，他們和主流音樂劃清界線，全力投入現場演出，並發行了三張單曲專輯：『Hadaka no Osama』、『I am waiting for you』和『My last fight』。 在這場全新的旅程中，已決定和商業主流音樂徹底決裂的 LOVE PSYCHEDELICO 需要一些時間舖設新的軌道，以創作出徹底擺脫偽搖滾氣息的歌曲，並進入一個全然幻想的世界。

直到現在，我都記得自己初次聆聽這些新歌時感受到的興奮和震撼。 這些新歌在我耳中重現了 60、70 年代的英式搖滾風情，並開始揮別他們過去幾張單曲專輯的原音氛圍。

在這張新專輯中，每首曲目的音響效果都相當簡單，但在旋律、演唱和表現手法方面則已臻於專業水準。 此外，這張專輯的曲風變化多端；每首曲子都像是一條潺潺流動的小溪，最後共同匯聚成一條寬廣而澎湃的大河。 在受到他們如此迷人的音樂感動之後，我由衷希望這條大河能將我帶往一個嶄新的 LOVE PSYCHEDELICO 世界。

撰文：小野田雄 (Yu Onoda)
LOVE PSYCHEDELICO 究竟是什么？ 对於 2003 年的 Kumi 和 Naoki 两人来说，这是一个十分重要的问题。他们在 2002 年举办了两场日本全国巡迴演出，让大家共同目睹他们正以现场乐团的形式持续成长茁壮着，而他们的乐风也在这时发生了变化。 他们似乎是想要将重心转移至现场演出上，并採取一种更直接的途径，但这样的尝试最后却无疾而终。 最后，完成初夏的三场演出之后，他们与主流音乐巿场正式决裂，为的是要回答这个问题：「LOVE PSYCHEDELICO 究竟是什么？」
因此，让我们仔细想想，LOVE PSYCHEDELICO 一直以来究竟是何种类型的团体。 他们过去发表的音乐属於摇滚乐团类型，然而他们并不是乐团，而是二重唱。 此外，就算他们走的是摇滚乐团路线，有时他们的音乐却是数位音乐，常在一个以抽象概念为基础的音轨上进行繁複的迭床架屋工作。 为了在自己的音乐中呈现这样的创意和影像，他们必须让自己的心智保持在无压力的状态，值此同时，他们对自我的认知也开始逐渐模糊。
然而，经过一再反覆的试误过程，Kumi 和 Naoki 终於在『My last fight』一曲中找到了「LOVE PSYCHEDELICO 究竟是什么」这个问题的答案。 他们成功地让自己原本的虚拟影像更加真实，并为自己的音乐注入了更多的深度、色彩以及独特的乐句组合。 他们的音乐足以和毕卡索或 Jackson Pollock 的绘画相提并论。 强调旋律的乐曲轻柔地摇晃着聆听者的感受，而不断重覆的舞曲节奏则刺激着聆听者的感官和精神。 这首歌已儼然成为 LOVE PSYCHEDELICO 的全新身份表徵。 据我所知，这张单曲专辑的製作过程为他们带来了无比的乐趣，而这首歌则是在相当放鬆、毫无压力的情况下製作完成的。 最重要的是，这三首歌将在您的心中縈绕不已，并让您得以窥见 LOVE PSYCHEDELICO 的灵魂深处。

フォーキーとフォークの間に横たわる溝を音で証明したような、研ぎ澄まされた王道デリコ節。タイトル曲は、ギターのソリッドなストロークと恋人への一途な思いがクロスする切実なラヴソング。そしてボブ・ディランの“Subterranean Homesick Blues”顔負けにまくしたてる“happiness”と、スロウでミスティックな“another night”。わずか3曲だが、揺るぎない世界観を確立している。

ライター: 駒井憲嗣 / bounce 2003年01,02月号掲載

5th Single