デジタルep「都市伝説倶楽部」2014/6/25配信決定!!
6/11~iTunesでプレオーダー開始!
映画主題歌3曲とリアル都市伝説を持つ曲「暗い日曜日」(シニード・オコナー、エルビス・コステロ、越路吹雪など多くのアーティストがカヴァー)の計4曲をまとめて6月25日に配信限定でリリース。
・「3355411」 14年4月19日公開「死の実況中継 劇場版」主題歌
・「NO-MAN」 14年5月24日公開「デスブログ 劇場版」主題歌
・「ドリームボックス」 14年6月28日公開「杉沢村都市伝説 劇場版」主題歌 (6/11~先行配信)
・「暗い日曜日」 新録カヴァー

小南泰葉初となる待望のファースト・アルバムが発売。代表曲、人気曲、シングル曲などすべてを網羅するアルバムが完成!
アルバムのリード楽曲となる小南流バラードの傑作「やさしい嘘」をはじめ
「嘘憑きとサルヴァドール」「Trash」など、スマッシュヒット楽曲を多数収録。

注目の個性派女性シンガー・ソングライター、小南泰葉のメジャー・デビュー作となるミニ・アルバム『嘘憑キズム』の詳細が発表となった。
5月23日にリリースされる本作には、ボーナス・トラック“おとなのうた（naked ver.）　”を含む計7曲を収録。リード曲“嘘憑きとサルヴァドール”をはじめ、“ルポルタージュ精神病棟”“勧毒懲悪”といった独特の〈小南ワールド〉を感じさせるタイトルの楽曲が並んでおり、攻撃的なロック・チューンからバラードや弾き語りまで、彼女のライヴをそのままパッケージ化したような内容になるとのこと。小南の世界観を最大限に表現するため、森俊之、西川進、羽毛田丈史、元ミドリのハジメタル、楢原英介という5人のサウンド・プロデューサーが起用されており、ベーシストのKenKenやドラマーのBOBOといった凄腕ミュージシャンも多数参加している。その仕上がりが気になるところだ。
なお、“嘘憑きとサルヴァドール”のPVが彼女のYouTube公式チャンネルに本日アップされ、オフィシャルサイトでも視聴可能に。こちらはあえてCGを使わずに制作されたもので、エレキ・ギターをかき鳴らしながら歌う小南泰葉の背後の壁から、実際に集められた50人の口や手が現れる妖しげな映像となっている。気になる人はぜひチェックをどうぞ!

小南泰葉が2月8日に2ndミニアルバム「勧毒懲悪」を、タワーレコード限定でリリースする。
2011年12月に大阪地区タワーレコード限定で発表したシングル「Soupy World」が好評の小南。早くもリリースされる今作には「Soupy World」に加え、「極刑」「世界同時多発ラブ仮病捏造バラード不法投棄」といった独創的なタイトルの楽曲が全6曲収録される。
サウンドプロデュースは、森俊之、西川進、ハジメタルの3人が担当。レコーディングには根岸孝旨、中尾憲太郎、西浦謙助（相対性理論）といった強力なメンツが参加している。小南の公式YouTubeチャンネルにはアルバムのダイジェスト音源が公開されているのでチェックしてみよう。

「FUJI ROCK FESTIVAL'11」のGypsy Avalonステージに出演し、鮮烈なパフォーマンスでオーディエンスにインパクトを与えた小南泰葉。「Soupy World」は今年4月に発表されたシングル「藁人形売りの少女」に続く新作で、タワーレコード大阪地区およびTOWER RECORDS ONLINE、小南が出演するライブ会場限定で販売される。
表題曲はハジメタルがプロデュースを手がけ、ベースに中尾憲太郎（クリプトシティ）、ギターに松江潤、ドラムに西浦謙助（相対性理論）が参加した注目の1曲。カップリングの「ルポルタージュ精神病棟」は、大阪地区のタワーレコードのバイヤーの投票によって収録が決まった楽曲で、supercellのサポートギタリストとしても活躍する西川進がプロデュースを担当している。

amazarashi 2nd シングル ! 7月よりスタートするアニメのオープニングテーマに決定。 前作「季節は次々死んでいく」がyoutubeで50万再生されるなど、話題を絶やさないamazarashiの新たな詩世界が生きた楽曲。

ライブ会場販売＆配信シングル「藁人形売りの少女」発売決定！

結成約2年半、メジャーデビューから約半年にして
キャリア初のフル・アルバム、満を持して発売決定!
結成以来注目度はうなぎのぼり、今年4月のメジャーデビュー以降も破竹の勢いで快進撃を連発し、メディア各方面でも大いに話題!
過去発売した3枚のミニアルバム、シングル1枚のCD売り上げ総数はすでに20万枚を突破、iTunesチャートでは「猟奇的なキスを私にして」が最高位3位を記録。
アルバムには8月発売の1st両A面シングル「猟奇的なキスを私にして/アソビ」を含む、全11曲を収録。
バンドの怒涛の活躍振りが反映された、
“今"のゲスの極み乙女。の“魅力が凄く"詰まった名盤がここに完成。

RADWIMPSが11月25日にリリースするニューシングルの収録曲「‘I’ Novel」が、本日10月8日（木）22:00よりTOKYO FM系で放送の「SCHOOL OF LOCK!」にて初オンエアされる。
この曲は野田洋次郎（Vo, G）も出演する東京メトロのキャンペーン「Find my Tokyo.」第3弾CM「『私を惹きつける池袋』篇」のCMソング。番組ではこの新曲をフルサイズで放送する。また、CMのオンエアも明日9日よりスタートする。
なお、CDリリースに先駆けて明日9日からは「‘I’ Novel 」の先行配信もスタート。配信ジャケットは光の三原色が重なると白になる現象に着想を得て制作された、「‘I’」のタイポグラフィをあしらったデザインとなっている。

2005年2月26日、東京・新木場Studio Coastでのライブをもって解散したスーパーカー。最後までMC一切なしなど、”らしさ”を保ったまま彼らはステージから去っていった・・・そのステージを完全収録したライブDVD！約10年に渡る活動の集大成として行われたこのライブは、数々の名曲で構成されており、今回は余すことなく約2時間たっぷり完全収録！
スタート時から「Fairway」「My Way」「Planet」「Love Forever」と、初期の曲を多くプレイ、アレンジも原点回帰したようなライヴだった。ナカコー、ジュンジ、コーダイはラフなTシャツ姿、ミキは白いフリルの付いた衣装で、約2時間ぶっ続けで演奏。 彼らの音楽と同様、ラストライヴでもなんら変わらない淡々とした、独特の空気感で進行。中盤では、打ち込みと生音によるサウンド展開へ。「Answer」「Wonder Word」「Warning Bell」、さらにナカコーがギターからキーボードに持ち替えて「Strobolights」、「Yumegiwa Last Boy」とフロアを盛り上げる。中盤を過ぎると再びナカコーがギターに持ち替えてシンプルなバンドサウンドに戻って「I need the sun」、初期の名曲「Lucky」、「Cream Soda」を披露。「Storywriter」で会場にストロボ光線が飛びかうと、ライブが終盤に近づいたことを予感させた。そしてラストの定番曲「Trip Sky」のノイズ・ギターと強い光の中で、一人ずつ何も言わずに立ち去ってゆく。ステージには鳴り止まない拍手と歓声の中でグリーンのレーザーで「Thank You Supercar」の文字がいつまでも浮かびあがっていた。新世代のアーティストとして、多くの注目を集めながら、非常にあっさりとした感じで解散の道を進んでしまったスーパーカー。果たして最後に彼らはステージから何を見て、何を感じたのか？その謎がここ詰まっています。

この『空から降る一億の星』は、先に公開されている“手紙"同様、中村加入後に一から生み出された新曲群からなるミニアルバム。 “手紙"の他、アルバムタイトルにもなっている“空から降る一億の星"、“イキルサイノウ"など7曲が収録されている。 江沼郁弥(Vo&Gt)いわく「久しぶりに3人のバンドとしての化学反応を楽しみながら作った」という本作は、新メンバー加入によって再び手にしたバンドの衝動が迸るデビュー初期のような直情的な側面と共に、アルバム『this』やコンセプトアルバム『 r e (construction) 』等、 作品を重ねるごとに進化させてきた深遠なソングライティングのさらなる飛躍までもが各楽曲で証明されており、 第二のデビュー作にしてplentyというバンドの真価を鮮烈に印象づけるミニアルバムだ。 ソリッドで攻撃的な3ピースサウンドで攻める楽曲群もある一方で、表題曲の“空から降る一億の星"ではさり気なく「生と死」を差し込みながら 「儚くも愛おしき愛とささやかで大きな願い」を見事なタッチで描き新境地を切り開くなど、まさに今のタイミングならではの充実した内容に仕上がっている。