生のJAZZ SOUNDとフロア仕様のBEATの融合！
BLU-SWINGのメジャーデビュー作となる本作。手練のミュージシャンとして業界でも屈指のメンバーが集結しています。流麗な歌、斬新なピアノ、重くそして軽やかなウッドベースに哀愁漂うアコースティックギター。ほかとは一味違うそのサウンドが魅力。

豪華ゲストを迎えて制作された、BLU-SWINGの待望のニュー・アルバム!!
JAZZ、CITY POP、HIP-HOPなどジャンルを超えた極上のサウンドがここに!!
伝説のHIP-HOPユニット“THE PHARCYDE"から〈Bootie Brown〉、
ジャミロクワイ、エイミー・ワインハウス等に参加してきたホーンプレイヤー〈Winston Rollins〉、
日本を代表する男性ジャズボーカリスト〈牧野竜太郎〉が参加!!
【プロフィール】
Blu-Swingは2004年よりシーンに躍り出たサウンドクリエーター、ボーカリスト、プレイヤーを含む5人組みのクラブ
ミュージックをベースとしたバンドである。Jazz, Electro Music, HipHop, Rockなど様々な感性の集合体であり、数
多くのアーティストのプロデュースワークやコンピレーション作品への楽曲提供を行っている。
トラックメイカーとして都内のクラブ、ライブハウスを中心に活動を展開、Shadeと共同制作したShade&Blu-Swing
名義によるアルバム“JAZZYSTER"を受け2008年にコロムビアミュージックエンターテイメントよりアルバム
“Revision"をリリースし。このアルバムはHMVクラブチャート1位、Jポップチャート3位を記録しさらなる知名度を
獲得する。そして2009年リミックス、オリジナル作品を集めた作品集“Bottom Line"をリリース。2010年6月、3
枚目となるアルバム“Secret Of Attraction"を、12月にMotion BLue YOKOHAMAで行われたライブを収録した
アルバムLive at Motion Blue YOKOHAMAをリリース。
これまでCOLD FEET, Tortured Soul, Scott Jacoby, Angela Johnson, Soft Lipa, Jilty Soul, CeilingTouchな
ど国内外問わず多くのアーティストのリミキサーとして参加。Blue Note NAGOYA, Motion Blue YOKOHAMA, イク
スピアリ、ブルースアレイなどの名門Jazzクラブへの出演や、サッポロシティJazzフェスティバルなどの音楽祭に出演。

mouse on the keysの3rdフルアルバム「tres」が5月23日にリリースされる。

2009年3月18日よりスタートし、全24公演のライヴ音源を終演後、最短24時間でiTunesストアにて配信し話題にもなった、“Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 2009”のライヴCD。全公演の演奏曲500曲以上の中から、教授によるベスト・セレクションを収録。

2016年5月のEPデビュー以来、日米を行き来しながら精力的に活動するロックバンドDYGLのファースト・フル・アルバム。プロデューサーにザ・ストロークスのギタリスト、アルバート・ハモンドJr.を迎え、NYで制作。あらゆるロックの意匠を引き受け継承する4人組の純度の高いロック・ミュージックが詰まった一枚。 (C)RS

最近では久保田利伸の「Love#Reborn」のリミックスに声の参加をした具島直子の移籍第1弾。
現在,女性ヴォーカル・シーンはR&B系で氾濫しているが,彼女はそれとは少し違うところにいるAOR系のシンガー。
独特な癖がある歌い回しが印象に残る。

そのタイトル通り,メロウなナンバーがつまったアルバム。70年代から80年代前半のAORあたりを親しんで聴いてきた人には,気持ちよく聴いてもらえるのではないだろうか。おしゃれで都会的,そして大人の雰囲気。しゃれたアルコールを手にしたくなる。

近年再評価により、再発したLPもすぐにソールドアウトするなど、カタログの価値が高まっている、スムースでソフィスティケイトな90's J-AORディーヴァ、具島直子のベスト・アルバムがリリース！井出靖選曲・監修によるサマーナイトクルージングなセレクション。

デビュー当時、大勢のアイドルの一人としてしか見てなかったのですが、FMでファーストアルバムの紹介としてこの「オーシャンサイド」が紹介され、曲の完成度の高さにびっくりしたことを覚えています。
どうしても全曲聴きたくなり、LPを買いました。それが高校生の時です。顔のアップでないジャケット写真が意外で新鮮で、かっこいいと思いました。オリコンのアルバム部門で１位になったはずです。夏のイメージで、聴いてると気持ち良くなるアルバムです。（By すーさん - レビュ）

菊池桃子 現為日本的女演員，歌手，電視藝人，大學教授。亦是1980年代日本女性偶像歌手的代表人物之一。 菊池桃子於2012年取得法政大學研究院政策創造研究科的碩士學位，專攻方向為雇用政策。同年8月，被母校戶板女子短期大學聘為客座教授，負責雇用政策以及職業規劃輔導課程的講授

『BOOGIE WOOGIE MAINLAND』（ブギウギメインランド）は、日本の歌手、杏里の12枚目のオリジナル・アルバムである。1988年5月21日発売。発売元はフォーライフミュージックエンタテイメント。

「LIGHT MELLOW 和モノ669 / SPECIAL」、「JAPANESE CITY POP」掲載。'82 CITY POPカバー・アルバム！鈴木雅尭"PREMIUM CUTS PRESENTS POPS CITY 01"に収録のシュガー・ベイブ"DOWN TOWN"の英語カバー、シリア・ポール、吉田美奈子"夢で逢えたら"等収録した人気盤！

Bass – Wataru Ito
Chorus – Hiroshi Koitabashi, Kazuhito Murata, Keisuke Yamamoto
Electronic Drums – Takanori Umeno
Guitar – Keisuke Yamamoto
Keyboards – Takashi Shima
Percussion – Tetsuaki Hoashi
Producer – Masahiko Yoshida
Vocals – Keisuke Yamamoto