KOKIA的「龙之谷」新章主题曲诞生！伴随着KOKIA充满魅力的声音及宏大管弦乐旋律的呼应游戏新章突入的一曲完成！同时收录了KOKIA在游戏中作为声优所演绎的ニャンニャン人物曲「アエテウレシイにゃん」以及韩国游戏龙之谷的「圣竜尾」序列码封入。为配合此次游戏新章的突入「龙之谷」游戏方再次邀来KOKIA为其三度谱曲演唱2013年的新主题歌「Battle of destiny」，据闻这首声势浩大的管弦乐所催生的雄壮乐章是KOKIA本人十分自信的一曲，而单曲中收录预定的另一首新歌「アエテウレシイにゃん」则是KOKIA首次作为声优所担当的DN游戏角色“ニャンニャン”的角色歌曲。

＜デビュー10周年記念企画第3弾＞
地球にやさしい音楽が、ここにあります。
国境を越える“ザ・ヴォイス”KOKIA、妖精の国へ-----。
アイルランドの現地ミュージシャンとのコラボレーションによる、ケルティック・ヒーリング・アルバム誕生。名曲「Black is the Colour」「悲しくてやりきれない」「蘇州夜曲」など「アイリッシュ・トラッド、オリジナル書き下ろし、カヴァーを含む全8曲。

KOKIAの店頭では入手困難な、アルバム未収録のシングルBサイドと配信限定音源を一挙コンプリート!! NHK「地球イチバン」(毎週木曜20:00〜20:43)エンディングテーマ「世界を包むRibon in our heart」初CD化! 特別セルフライナーノートブックレット(32P)封入。絶版中の2008年発刊の私家版バイオ本より、収録曲について語ったパートを待望の再録+加筆した完全版収録! 本コンピレーションに寄せたライナーノーツ&未発表写真掲載!

未だ知られざる才能の＜表と裏＞＜陰と陽＞、その無限の循環(サイクル)。メジャー＆インディ、2枚のアルバム同時リリース。
1枚ごとに完結する世界、そして2枚を通して新たに広がる宇宙。縦横無尽に駆け巡るKOKIAの新境地、そして舞台は世界へ。
（※配信＆通信販売限定商品）

『たくさんの夢が生まれ、たくさんの夢が共有され、たくさんの夢が実現しますように・・・』
昨年夏に甲子園出場を果たした事から、その校歌が一躍注目の的となった
愛知県の至学館高等学校がこの度、多くの方々からの要望に応え
正式に校歌をCD化することが決定致しました。
YouTubeで100万回以上、ニコニコ動画でも50万回以上の再生数があり、
「校歌らしくないPopな校歌」と称され、各ワイドショーや新聞にも
多数取り上げられて来ました。 これまで、高校側も世間の要望に
応えたいものの、校歌のCD化に関しては、慎重に検討して参りました。
その結果、東日本大震災で両親を亡くされた小、中、高校生に対する
奨学支援と子供たちの夢の実現を目的に売り上げの一部を「夢追奨学金」
として充てることで、実現する運びとなりました。
アテネオリンピックをきっかけに作られたこの歌には、青春を駆け抜
ける若者達へ夢を追い続けること、そしてその夢を共有できる仲間と
友情を育むことの大切さが優しくも胸に染みる言葉で表現されています。
また、今回のCDジャケットのデザインは、デザイン専門学校及び
芸術系大学の学生を対象に公募を行い、100点近い応募の中から学内で
厳選な審査により決定した最優秀作品を使用させて頂きました。

KOKIA出道10周年东京演唱会DVD。

露珠一粒 滴破寂静
唯余井底 水波涟漪
天籁之音 虽撄而宁
抑我繁思 除我杂意
KOKIA(吉田亚纪子)的歌声总是充满了浓重的异域风情，她的创作天马行空，有如脱缰一般的强烈的鼻音和分外独特的转音，让恍若跨越了两个世界的和声，铺天盖地地流泻在耳边的空间······
KOKIA的唱腔成熟完美，几乎无可挑剔地将歌曲的寓意淋漓尽致地表现出来。这种轻松就驾驭着不同音乐元素的深厚功力，不仅体现出她良好的基础修养，也让听众能从宛如天籁的歌声中获得惬意的享受······
出道10年，KOKIA发行最后的专辑《KOKIA ∞ AKIKO ～balance～》，2版本同时发售，另独立发行1写真，KOKIA将用《KOKIA ∞ AKIKO ～balance～》向世界演绎自我。

日本陶笛家宗次郎，向来是以发自内心的音乐情感，透过清新悠扬的陶笛乐音，阐述他对于自然万物与山川土地的感怀。为了追求最合乎理想的完美音色，宗次郎更学习亲手制作陶笛这项乐器。他于1985年献出的处女演奏作品，其清新音乐风格马上博得市场的认同与赞赏，93年推出的历史性大碟‘木道’、‘风人’、‘水心’，将大自然循回不息的生命表露无遗，更一举获得日本唱片大奖，奠定他陶笛演奏的不坠地位，这张‘原风景+现风景’的影音新专辑，融合怀旧的古城景致与优美的陶笛韵律，再一次延续宗次郎那无以比拟的原始音乐情愫。

伍芳,1972年3月，生于中国上海。9岁起，师从中国一流古筝演奏家——王昌元。随后，进入号称中国音乐学府魁首之上海音乐学院深造，所学以古筝为首，且涵概钢琴、音乐理论等多方面。1990年7月，以全校头名毕业。紧接着登陆日本。1991年10月在京都举行首次个人演唱会。然后，于各地电视台出演或进行独奏会。这种积极的巡回活动持续到1993年。1993年第一次国际室内乐比赛中，她脱颖而出。1995年，主动投身于灾后慈善义演，有口皆碑。
伍芳和很多知名艺人进行过合作：南こうせつ氏、东仪秀树氏、中西俊博、木下伸市氏（津軽三味线）、以及和西村由纪江合作的《温柔的意味》
伍芳的第六张专辑《心声》，筝音如流水般道出心内最真实的声音，专辑还有收录大家都耳熟能详的传统曲目《彩云追月》，初听时还以为是阿拉伯风格的曲目呢，幸好后来调子又回来了 ，这种改编还是让人耳目一新的。

新しいアルバムがiTunesでなんと本日12月14日より配信されます！！！「I cry」のデビューから12年。デビュー時からあたためてきた作品を発売することになりました。制作期間はなんとトータルで12年も！ああ。そんなに月日 が経ったか。。久々のKenneth Makuakaneとの強力タッグ。オリジナル曲やカバー、全10曲のフルアルバムです。タイトルは「noe」。ハワイ語で「霧、霞」なんて意味の言葉で すが、もう一つ「霧が山を守っている様子」だとか「大切なプレゼントが包装紙に包まれていて開ける前のワクワクする様子」なんかの意味もあります。なんと もロマンチックな言葉！この12年のいろいろな思いや愛や歴史がつまっています。今年一年の疲れを癒すにはピッタリの一枚かも。笑iTunesページはこ ちらから。

DEPAPEPE是一個2002年建立的日本二人吉他組合。小組成員分別是德岡慶也和三浦拓也。 DEPAPEPE 2002年11月由德岡慶也及三浦拓也二人合組而成的DEPAPEPE 當時從神戶到大阪、 京都以及東京，隨著街頭表演的經驗累積，DEPAPEPE瞬間開啟了知名度及人氣。

Kalafina「剧场版 魔法少女まどか☆マギカ〔后编〕永远の物语」主题歌!!
TV版「魔法少女まどか☆マギカ」の世界的大ヒットを受けて、今回新曲『ひかりふる』が10/13から公开の「剧场版 魔法少女まどか☆マギカ〔后编〕永远の物语」の主题歌に决定! アニメファンのみならず、アジア圏、北米、ドイツと世界的な活动が认知され始めたKalafinaによる入魂の极上バラードです。

Chorion，绒毛膜，覆盖并保护孕育中的生命，直到生命可以面对外界，冲破绒膜的那一天。
2005年秋，脱离TOSHIBA EMI主流音乐公司转入地下音乐活动。之前低调至极的她，开始频频在官方网站发布文字访谈、电台节目。06年5月登上平面媒体，更是在Chorion发布前夕公开了视频采访。
这一年，是Rurutia音乐生涯和艺人路线经历着极大动荡的一年。她正在发生怎样的改变？她的音乐是否会由此受到影响？
时隔一年零七个月发售的新专辑Chorion，给了我们坚定而安心的答案。
拉开专辑帷幕的新歌ABINTRA只能用惊艳二字形容，神秘莫测的空间中，忽有闪电劈开寂静，副歌仿佛暴风雨一般把人卷入旋涡，地动山摇。与第二张专辑『Water Forest』开场曲Pavane相似的风格——幽远与爆发，两种色调的急促交错，然而ABINTRA比Pavane更为浑然一体。
这首曲子可以说达到、甚至超越了前三张专辑开场曲的宏大气势。
『玲々テノヒラ』、『スピネル』、『微笑みのマリア』、『マグノリアの情景』，这一年来发行的具有突破意义的几张单曲是专辑中不变的亮点。其中不得不提到『星に花、灰色の雨』的专辑版本。这首歌曲先前在单曲中以c/w形式发行过“玻璃坠珠版本”，而这次则是原版。与玻璃坠珠版本相当不同的编曲风格，造就了不同的风景，让人不由佩服Rurutia音乐的可塑性和多样性。
水景色　星模様，清甜可爱的曲风，编曲透明精致，仿佛所有闪烁的星屑与剔透的水珠从天而降。
新曲中深为感动的一曲是願いの届く日。钢琴的前奏优美怡人，音乐中透出的是平缓不惊的呼吸感。与玎玲手心相似的内容，却是不同的情感诠释——孤独伫立在一方，目送对方展翅离去，唯有等待。
此外，让笔者感到和ABINTRA同等惊艳的一曲是パレード，略带异域风情的曲风，空旷而荒凉的场景，飘忽而无常的出世感。主歌中，世界仿佛枯萎干涸的大地，空无一物，然而行进到副歌，弦乐与钢琴声带来了一汇暖流，所有困锁心中的情感都寻到了流淌的依靠。可以让人听到恍惚失神的一曲。
与以往一样，Rurutia的歌词依旧具有深度，不失犀利的笔锋。Time Traveler抒情的曲风，吟唱的是世间的苦楚、战乱，世界被我们章控，却又被我们肆意破坏，这首曲子让人回想起Rurutia最早的曲子之一『僕らの箱庭』，相似的主旨，撼然扼腕，面对世界的残缺。
只是这一次，加上了对于未来的展望——『僕らは未来へと歩いてる』。
的确，无论如何忐忑，怀抱着如何的矛盾，Rurutia从五年前开始，就一直在向未来前行。开始改变艺人风格的同时，曲风也在不断沉淀与成熟化，在接近两年的时间后，Rurutia在她自身Chorion的保护下，孕育出了新的自我，给翘首等待的歌迷们交上了Chorion这份高水准的答卷——
这使我们对于Rurutia具有无限可能性的未来，更为期待。
新专辑刚听毕，不免草草而文，见谅。
文/风之阡陌（RURUTIA中文同盟论坛）