社会学史 (講談社現代新書) 豆瓣
社会学史 (講談社現代新書)
作者:
大澤 真幸
講談社
2019
- 3
本物の教養がこんなに頭に染み込んで、ものの見方がすっかり変わる経験をあなたに!マルクスもフロイトもフーコーも、実は社会学者なんです。「社会学はもちろん、その周辺の学問を理解するためには、どうしても、社会学史全体を知っておく必要があります。それなのに、なぜか、社会学史の本がほとんどないのが現状です。だから、この仕事に私は、強い社会的な使命感を持っています」――大澤真幸本物の教養が頭にどんどん染み込んで、ものの見方がすっかり変わる経験をあなたに。「社会学はもちろん、その周辺の学問を理解するためには、どうしても、社会学史全体を知っておく必要があります。それなのに、なぜか、社会学史の本がほとんどないのが現状です。だから、この仕事に私は、強い社会的な使命感を持っています」――大澤真幸マルクスもフロイトもフーコーも、実は社会学者なんです。アリストテレスからカンタン・メイヤスーまで、知の巨人が産み出した思想を、網羅的に、平易な講義文体で学びましょう!<本書の目次および登場する主な人物>序 社会学に固有の主題第1部 社会学の誕生――近代の自己意識として1.古代の社会理論 アリストテレス2.社会契約の思想 社会学前夜グロティウス/パスカル/ホッブズ/ロック/ルソー/スミス3.社会科学の誕生コント/スペンサー4.マルクス――宗教としての資本主義エンゲルス/カント/フォイエルバッハ/ヘーゲル/フィヒテ第2部 社会の発見1.フロイト――無意識の発見2.デュルケーム――社会の発見3.ジンメル――相互行為としての社会4.ヴェーバー――合理化の逆説第3部 システムと意味1.パーソンズ――機能主義の定式化トマス/パーク/マートン2.〈意味〉の社会学 ミード/シュッツ/ブルーマー/ガーフィンケル/ゴフマン/ベッカー3.意味構成的なシステムの理論――ルーマンとフーコーレヴィ=ストロース/デリダ/ブルデュー/ハーバーマス 4.社会学の未来に向けて ボードリヤール/リオタール/ギデンズ/バウマン/トッド/メイヤスー